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#32 横断歩道の今と昔!

歳をとると、本当に思い出す作業に苦労する

ある記事で、横断歩道の昔の模様は、はしご模様でした
今は、街にあるしま模様のみになっている

私の小さい頃は、確かに、はしご模様でした
変わった原因は、水はけをよくし、ラインをひくコスト削減などらしい

そこで思いだされるのは、減速を促す道路にかかれた、ブロックのような模様
走行時に、立体的な障害物に見える

最近、本当に、みかけなくなった
やはり、マンネリ化してしまい、効果がなくなるのだろう

横断歩道や立体的に見える不思議な絵のように、改善して、安全な道路を作ってもらいたい

横断歩道といえば、最近は、歩行者優先が叫ばれるようになり、注意して走行している

今まで、横断歩道の歩行者優先があいまいだった
むしろ、自動車優先になっていた

歩行者優先が徹底していれば、当たり前のように、車が横断歩道の手前でとまります
しかし、このあいまいさが、逆に危険につながるケースがある

私が、歩行者を見かけて、停車すると、歩行者が、おどおどしながら渡る
申し訳なさそうに、渡る

対向車が必ずしも、止まらないときがあるので、歩行者が困惑する

このお互いの未徹底さが、危険につながらないか、心配だ

私が止まることで、歩行者が事故にあっては、本末転倒になってしまう

改めて、心に刻もう

横断歩道は、歩行者優先です

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