真夜中のひとりごと(Mさんに対する私の正直な今の気持ち)
今日はMさんも1日出勤で、明日からたぶん、6日まで会わないと思います。
今回は、シフトがずれてるとかではなく、私の出勤が極端に少ないのです。
実は、労働時間が扶養の範囲を超えそうになってるので、私が出勤を減らしてほしいとお願いしたのです。
で、今日私もMさんも出勤だったんですが、
実は、その前から変化は起こってまして、今回、シフトのことは横に置いといて
2週間前くらいだったかなぁ?
私が休みの日にMさんから朝、電話がかかってきたことがあったんですよ。
それから数日後、
Mさんから電話があったことは覚えてるんですが、どんな内容だったかが本気で思い出せなくて、日記がわりにしてるブログを開いて見るまで思い出せなかったんです。
えっ?認知症?
それは別の意味で危険かも?(苦笑)
で、今日ですよ。
さきほども書いたように、今日は私もMさんも1日出勤だったんですが、午前中のことが思い出せない。。
と思ったら、これ書きながら思い出しました^^;
たしか、夕方からの仕事が、予想以上に暇になるから、作業場の人数減らそうかという話をして、おっさんが「俺、休みたい」と言うので、おっさんを減らしたんですわ。
で、それも相変わらず不機嫌態度で、午前中はそれだけでなく、
他部署の奴が、自分らの仕事優先でやったおかげで、
作業場に一気に仕事が流れ込んできて、本当なら最低でも5分は早く終われたはずだったのにと、私がブチギレてたことを今、思い出しました(苦笑)
そのあと、事務所行って、来月(6月)、遠出で出かける予定があるのでMさんに、○日と○日、休みたいです。って言ったら
「だんなさん、単身赴任で帰ってくるの?」って聞いてきたので
「あの人は、毎週帰ってきてるよ。帰ってこなくていいのに」って言ったら、Mさんだけじゃなくて、事務所にいた人全員が笑った。
それでMさんの機嫌もちょっと持ち直したのか?はわからないけど
夕方からのバイトは
作業場のホースに穴があいて、そこから水が噴水みたいに飛び出るので、もう1人の作業場のおっさんが、テープで応急処置してくれてるところにMさんがやってきて
「俺、こういうの直すの得意だから言って」って言って
「その時はぜひお願いします」っていう会話だけした。^^;
そんなわけで(どんなわけ?^^;)
シフト作成では、ごちゃごちゃとイラつくこともあるんですが、
それ以外は、別に叱られたりもしないし、機嫌悪かろうが良かろうが、私からは仕事以外のことでは極力話しかけないので、いいっちゃいいのですが、
逆に、Mさんいない方がメンタルラクってことを知ってしまったので、
今日のバイト終わったあと
解放感でいっぱいになったんですね。
ああ。明日からだんないないわ、私休みでMさんに会わないですむんだって思ったら
恋愛とは別の幸せホルモンがドッパーっと出たのが自分でもわかって、
ちょっと?いや、かなりヤバい奴だと思われるのも覚悟で言うと
帰りの車の中で1人、笑っちゃったんですよ。
嬉しすぎて。🌟
ひかないでくださいね^^;
自分でも痛い奴だと思いますよ。
けど、そうなんだからしょうがない。(開き直った^^;)
今の状態の感想で言うと
失恋とか片想いを終わらせることって、時間が必要、または時間が解決してくれるっていうのも本当だけど、
私の感覚としては
ただ時間が過ぎるのを待つだけじゃなくて
1人の時間をたくさんもつこと。
そして、相手のことじゃなくて自分のことをじっくり見つめて考える。
やりたいことがみつからなくても、あせらず、ゆっくりでいいから前に進む。
全て『経過』だと思う。
とりあえず今の私の正直な想いです。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい🌙
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