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真夜中のひとりごと(真面目君とシフト作成してMさんとは)

Mさんが人事異動で異動してから(日本語おかしい?^^;)、真面目君が作業場のシフトを作ってくれることになった。

最初は、いろいろイレギュラーが重なって、バタバタしたけど、

ここにきて、ようやく、私も真面目君もルーティーン化できるように、なって、きた、か、、な?^^;

昨日の仕事終わりに、真面目君から、「シフト表のチェックお願いします」と仮のシフト表わたされて、私が、ここをこうしてほしいとシフト表に書き込んで真面目君の机の引き出しに入れておいた。

今日の仕事終わりに2人で最終チェック。

その日の人数と、出勤時間の確認。

微妙なところは2人で話し合って、その場で修正。

今日の苦手男のように(今日になって苦手男が出勤できんと言ってきた)、イレギュラーが起きない限り、これでいけると思う。

真面目君に「いつも遅くまで付き合ってもらってごめんね」と言ったら

「全然、大丈夫です」って言ってくれた。


どうして、Mさんとはこれができなかったんだろう?

今日みたいに、いっしょにシフト確認すればいいだけのことなのに、

Mさんとは、毎回シフト表がうまくいかなかったなぁって思った。

Mさんは、私が「ここ間違ってるよ」って言ってるのに、その場で修正せず、「わかった」とは言うけど、そのまま忘れて放置したり、真面目君のように、仕上がるまで確認(チェック)せず、勝手に出来上がったとそのまま貼り出すんだよね。

で、結局、また指摘して、その都度修正。

最悪、Mさんが「じゃあ、そこは俺が入る」と言って作業場と自分の部署の二刀流することに。

それが結局、異動するまで変わらなかったなぁ。

だからMさんがいた時のシフトは、最低でも1週間前からソワソワしてたもんね^^;

真面目君は、真面目君から「ももバナナさん、チェックお願いします」って言ってくれるし、そこから2人いっしょに修正して作成できるから、ほぼノーミス。

ただ、来月はまた扶養の範囲内に労働時間おさめないといけないから、真面目君に「ややこしいこと押しつけてごめんね」と言ったら

「3月はじめくらいまでは、仕事量が多くないので、シフトはまわせると思います」って言ってくれた。

私も真面目君も、Mさんのいない職場に慣れてきたように感じる。

やっぱり部長が、職場に馴染んできたのが大きいかな^^;

それまでは、私も真面目君も部長がどんな人なのか?探り探りって感じだったんだけど、思ったよりしっかりしてるし、思ったより気さくな感じ?^^;っていうか、こっちにも目を向けてくれるようになったから、大まかでも、『こんな感じでいける』っていうのがつかめてきた。

Mさんが異動して、3ヶ月かな?

あっという間だった。

今でもちょこちょこMさんのこと、考えたり思ったりすることあるけど、今は、仕事を仕事として楽しんでる。

それは真面目君のおかげでもある。

さすがに、当分、真面目君の異動はなしにしてほしいな。😅



真夜中のひとりごと

今夜はここまで。

おやすみなさい🌙



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