真夜中のひとりごと(恋心がないからこそ?)
片想いをやめてから。。。
そして、Mさんが、機嫌悪いようにみえても、実はそうでもなかったりすることがわかってから、
私てきに、Mさんの態度で一喜一憂することが減ったように思う。
おかげで、それまで、あんまりこちらから話しかけないようにしてたんだけど、最近は思ったことを遠慮なく言うようになった!^^;
で
今日はその効果が出たのか?
夕方、あるバイト君から
「ももバナナさん。どうやら今月の後半から仕事が忙しくなるみたいで、シフトびっしりらしいですよ」と言われた。
で
仕事終わりに、またMさんに会えたから、
「なんか、後半から忙しくなるんだって?」って私が言うと、
そこから2人して、仕事の話に突入。
私もシフトびっしりだが、Mさんもまたハードスケジュール。
お互い愚痴って、いっしょに退勤した。
で、
今日は私がMさんにジュースを奢ってあげた。
「おおきに(関西弁でありがとうという意味)」って言ってくれた(^^)
うん。
えっと。。
うまく言えないけど、
恋心がないからこその出来事だったと思うし、
強がりじゃなく、
トキメキはない。
ただ
話せてよかったなとは思う。
今日感じたことは
たとえ恋心がないにしても。
片想いをやめたからといって、
やっぱりMさんは、私にとって特別な人。
Mさんだけじゃなく、片想いの相手は、全員が私にとって特別な人であることに変わりはないってこと。
今は、この状況が私にとっては居心地がいい。
真夜中のひとりごと
今夜はここまで。
おやすみなさい⭐
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