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真昼のひとりごと(恋バナ、あなたが笑えば私も笑うのです)

今朝、やっぱり機械エラー点灯。

機械自体、可動はするんですけどね。

で、そのことを今朝1番に片想いの相手に報告したら、真顔で

「それは残念ですね」

の一言。


はい。本日はご機嫌ナナメなのね。

はい。今までの私だったら、半泣き状態でした。



今までの私なら。。


本日の私。


無!

です。


ああ。そうですか。と。。

まぁ、若干?逆ギレも入ってます。


そこから、完全に下むいて、仕事に没頭。


彼が横をすりぬけようが、そばで何かやってようが完全

無視!


もう、見ない!聞かない!言わない!(ん?なんかのサル?)

をやってたら、

突然、「ももバナナさん!」と呼ばれて、

振り向いたら、

「これ、お願いします」と、別に自分でできることを私に言いつけてきた。

でも、彼の方が立場は上なので、素直に、でも無表情で「はい」と答えた。

そうしたら、今度は、私の仕事のフォローに入ってきた。

フォローしてくれたので、これまたそこは素直に

「ありがとう」と言って

「でも、そっちの仕事大丈夫?」と聞いたら

「今は、大丈夫」と。

さらに、そのさなかに

若い男の子がやってきて、彼に

「〇〇さん(彼の名前)。今、あっちに、すごい胸の大きいセクシーな女性がいますよ」と言ってきた。

彼が行こうとしたので

「そこは行くんかい!」と私がツッコミを入れたら、瞬時に立ち止まって

「いや。〇〇(私の下の名前)の方がいいよ」と言って、行かなかった!


「何言ってんだか。」とかわしたけど、

あかん!









顔がニヤける!^^;


あのね。

あなたが笑えば私も笑うのです。

あなたがしんどい思いをしてるなら、私も辛いのです。

だけど、

あなたが機嫌が悪いのは、私には関係ないのです。


私が、あなたをイラつかせる発言や行動をしたなら謝ります。

でも、私の関係ないところで機嫌が悪いのを、私にぶつけられても知らないのです。

なんなら不快なんです。


今までの私は、それすらも『好き』という気持ちだけで受けとめようとしていた。

でも、受けとめたところで、相手の機嫌が良くなるわけでもなく、私を褒めてくれるわけでもなく、ご褒美をくれるわけでもない!


私も心もった人間なのでね。

いくら好きな相手でも、そこまで自分をなくしたくはない!


って、この歳になって、やっと思えるようになった!

遅すぎたけど。。。。



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