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タチの悪い人たち

教典  152  「タチの悪い人たち」

今回の記事は、主に私の職場の愚痴がメインになりますが、働いている人であれば、共感、または参考になる部分もあるかと思いますので、「教典」としてアップすることにしました。

以前、「人のふり見て我がふり直そう」という記事にも書いたんですが、

私の職場には、

仕事ができないくせに、本人だけ自分は仕事ができると信じて疑わない人

が複数いるんですね。

で、まぁ、そうはいっても、黙って、黙々と仕事をやってくれれば、仕事ができなくても、どうにかなるんですが、いかんせん

タチが悪い!

もんだから、自分が仕事できないくせに、人を見下し文句を言う。

いや。

お前、仕事できてねぇから!


というか、その前に、見下された側はどんな気持ちになるだろう?

間違いなく、

こんな人といっしょに仕事したくない!って思うよね?

自己肯定感が低ければ、「僕、私のせいで」って思ってしまう。

それすらも、このタチの悪い人たちにはわからない。

おかげで、先日、

この人たちといっしょに仕事したくないので、シフト減らしてくださいという要望が出た。

結果、

人手不足に陥った!


タチの悪い人たちは、自分のことを棚に上げて、なんで、あいつシフト減らしたの?

あいつのせいで、俺の仕事増えたやん!と文句を言う。


無能とか、頭悪いとか、バカとかアホとか以前に、ただただ、ほんまに

タチが悪い!


こういう人たちに、面と向かって

あなたも仕事できてませんよ。

あなたのせいで、人手不足になったんですよ。

と言ったところで、本人認めませんから。


ほんまに、ネジが2つくらい外れてるんじゃない?と思うほどの神経。

それが、1人でも大変なのに、複数いますからね(苦笑)

会社という名の動物園ですよ!^^;


私は、幸か不幸か、経営者でもなければ社員でもない!

末端のバイトですからね。

なるようにしかならないと思って、目の前の仕事だけやろうと思いますが、では、なぜ、そんな動物園のような会社に私は勤め続けるのか?

理由はひとつ。

私にとっては、働きやすい職場だからです!

私の生活サイクルに合ったシフト。

私が好きな職種。

私の希望する金額のお給料。

タチの悪い人たちに、私は、絡まれない。(今のところ)

目にはつきますけどね。

ただ

私は、「感情の伝染」という記事で書いたように、そういう場面に出くわすと、自分が言われたわけでもないのに、不快に感じるんですよ。

なのでね。

仕事と割り切ってやってますが、心の中では


お前が一番仕事できんのじゃーーー!

ボケェーーーーー!


と叫んでます(苦笑)


これも、どこかの記事に書きましたが、こういうタチの悪い人に絡まれたら、対処法は2つ。

上記に記したように、

シフトを外すか、職場を辞めるか。

もうひとつは、絡まれないくらい、仕事を覚えるか。

この2つしかありません。

あとは、無視してやるというのもありますが、

しつこいですからねぇ。

結局、今回のことも限界がきて、シフト減らしてほしいと言ってきたわけだし。

ほんまに

タチが悪い!












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