そうだ、砂糖断ちをしよう18日目
こんにちは、焼き鳥は塩派の桃髪 夢です。そして一番好きな串は砂肝です。あと、ハツも好きです。家で、グリルで焼き鳥を作っていたら、鶏皮の脂がすごすぎて大炎上して家が煙臭くなったことがあります。みなさんは気を付けてくださいね。
効果 感じたこと
疲れにくくなったことをしっかりと実感します。友達と遊ぶときに6時間くらい歩き回ったんですが、以前よりも疲れてなかったです。体感でいうと3倍くらい疲れにくくなったと思います。元気があるので1日にできることが増えてきました。授業が1限から4限まである日は帰ったときにはもう疲れていて、何もやる気が起きず、ただダラダラしていたのですが、最近は帰ってからすぐ課題に取り組んだりできるようになりました。
意識から無意識へ
最近、砂糖断ちしているぞという感覚が薄れてきました。お菓子やジュースを摂らないのが当たり前というような感じで、取り組みが日常に変化していってます。始めたころは毎分砂糖断ちしてるという意識があって、脳のリソースを使っていましたが、今ではほとんど考えることがないので、別のことに集中できます。それが勉強だったり創作活動だったりするわけです。
最後に
何かを止める習慣というのは、常に欲望と戦っているのでかなりの思考リソースというか意志力を使います。日常として慣れてくれば、あまり考える必要がなくなってくるので、脳の作業場が広くなります。何かを止める習慣を始めるときは脳の作業場を半分以上使って脳の拡張作業をしているようなものです。砂糖断ちでいえば、作業の効率が上がったり、作業の質が上がったりします。そうして習慣化が完璧に完了した際に、脳の作業場を使うことなく、作業効率が上がったり質が上がったりした作業場が完成するわけです。成長するためには、この脳の作業場のレベルを上げることが大事だと思っています。脳育成家の桃髪 夢でした。
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