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幸せの気持ちを大切にしたい ぱーと2

今日は、前回の続きの幸せの気持ちについて書きます。

前回の記事はこちらです。

お時間のある方はぜひ読んでいただけるとうれしいです。


前回の記事で書いていることをまとめると、幸せの気持ちとは、「楽しい」「うれしい」「すき」「心地いい」とかを指します。

伝えたいことは、「得られたことよりも得られたことによって湧いてくる感情を大切にしたい。そして、そんな感情にまた出会いにいくこと。」ということです。


今回はその続きです。どうぞお付き合いください。


幸せの気持ちになれるものを持つ

幸せの気持ちって生きていく上で無くてはならない存在だと思っています。

私は、人と話すことや好きなテレビ番組を毎週みること、おいしいごはんをゆっくり食べること…。他にもたくさんありますが、自分が幸せの気持ちになれるものを持っています。

自分の中で幸せの気持ちに出会えるものことを知っていることで、しんどくても頑張ろうと思えます。


幸せの気持ちを共有する

例えば、先ほど挙げた好きなテレビ番組を見ることって1人でも完結します。

でも、自分だけではなくて、自分以外の人とも感情の共有ができたらうれしくないですか?

私は自分の幸せの気持ちを周りの人と共有できたらもっと幸せです。


無理やり押し付けるとかではなくて、あくまでも「私はすきだよ~よかったら観てみて~」ぐらいでおすすめしたりします(笑)


幸せの気持ちを共有するバイトを始めた

その結果、最近カフェでのアルバイトを始めました。

商品をお客様に提供する過程で、お客様と幸せの気持ちを共有し、お客様に笑顔になって帰ってもらいたい想いで始めました。


実際にお客様のニーズに応えつつも会話を通して、同じ気持ちを共有することはとてもやりがいがあります。

そうやって、幸せの気持ちを大切に働くことが出来ることは本当にうれしいことです。これからも自分の幸せをお客様と共有することで、幸せを運ぶ存在でいたいです。


ここまで幸せの気持ちについて2つの記事を通して書いてきました。


しかし、毎日を過ごす中でつらい気持ちやそこから逃げ出したくなる気持ち、幸せなんてわからないなど、マイナスな気持ちが沢山あると思います。

それでも、自分の幸せの気持ちに目を向けて、また周りの人と共有することが、前向きになれるきっかけになると思います。



ここまで読んでくださった皆さんが、少しでも幸せの気持ちを感じて毎日を過ごしていけることを願っています。








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