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気持ちが伝わるようなnoteを書く

今回は、noteの私なりの考え方について書きます。

私は気が向いたら書くくらいですが、その中で感じたことです。


久しぶりにnoteを読み返してみた

スキが届くと以前書いた記事を読み返すことはありますが、そうでない記事は中々読み返しません。


そんな中で、大学の活動で自分のおすすめの本の紹介をするために、この記事を読み返したんです。


自分の書いた記事なので言いにくいですが、この記事には心を動かされました。


熱を帯びた気持ちで書く

なぜ以前書いた自分の記事に心を動かされたのかというと、その時感じた熱い気持ちを熱を帯びた状態で書いていたからだと思います。

その本の内容も本の裏に書いてあるあらすじぐらいしか覚えていないし、夢中になって読んでいたことは覚えているけど、具体的にどこに夢中だったのかも覚えていません。

だけど、とにかく一生懸命な伝えたい気持ちが伝わってきました。

言葉選びやどんな魅力があるのか、自分なりの言葉で熱い気持ちを表現しようと書いていたからだと思います。


感情を閉じ込めておきたい

結局、私が興味を持っているのはその時々で感じる自分の感情だと思います。

その時の感情って時間が経てば薄れてしまいます。もっと浸っていたい幸せな感情も、悲しさや怒りの感情もぜんぶです。

そんな一瞬の感情を閉じ込めておくことが出来るのがnoteだと思います。


私のそんな感情からくる好きなものや考え方といった想いを、読んで下さっている皆さんが何かしら感じ取ってくださっていれば幸いです。


今日は私なりのnoteの書き方について書きました。

これからも自分の気持ちが、読んでくださっている皆さんにも伝わるように発信出来たらいいなぁ~と感じています。




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