生活必需品の物価高騰や光熱費と燃料費高騰に対して税金を使用してもらいたいです

「Go to トラベル」政策のお話が出て来ています。

しかしながら、ウクライナ情勢などを考慮すれば、「生活必需品の物価」や「光熱費と燃料費」などが高騰するのは間違いありません。

「異次元金融緩和のし過ぎ」で「異常な円安」になって来ており、輸入品の物価は相当な割合で上昇することでしょう。

「外国での有事」は「対岸の火事」なのでしょうか?

旅行などで浮かれていて良いのでしょうか?

日本国民の日々の生活に必要なものが手頃な価格で手に入るような政策を優先させて頂きたいものですね。

本当の幸福は「何気ない日常に不安を感じないで過ごすこと」なのではないのでしょうか?

旅行業者の方々も大変だと思いますが、「不況時に旅行が出来るぐらい恵まれた人達にも優先的に税金を使用する」のはいかがなものかと思います。


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