「まん延防止措置」を延々と出すのか?
経済規制が結局長期間になってしまいましたね。
感染者が増加しきる前に「緊急事態宣言」などの強い経済規制を行い、その間に「医療体制」を整えて「まん延防止」へ緩和する方法の方が「安全で一度に大量の患者さんが出にくいため」比較的経済を早く戻せると可能性があると考えます。
感染者がバカみたいに増加してから「まん延防止措置」を出して「感染爆発してもまん延防止措置を延々と出し続ける」→「感染者数はさらに増加して医療崩壊する」→54万人も自宅療養していれば「緊急事態宣言」など出さなくても「経済停滞」するに決まってると考えます。
結局「感染死亡者は2万人を超える」さらに「GDPの戻りは先進国の中では遅れている」という最悪の状態ではないでしょうか?医療従事者も疲弊している方々も多いと推測します。
経済重視の結果が「まん延防止の期間を延長させている」気がします。
コロナ後の日本が非常に心配ですね。
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