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お騒がせ文在寅、呆れたUAEとサウジから「ぼっち飯」の刑に処されていたことが判明するwさすがは外交の天災だねw

またまた、韓国の文在寅がやらかしていたことが判明した。しかしこのネタ、レイムダック化しているあのポンコツ政権の「今」をそのまま晒しているという意味で、あまりにガッカリ感がひどい。言わば、バカ過ぎてもう笑える域を超えているのだ。
なので、一応メインにこれを据えはするものの、オマケも加え、何とか芸人文在寅劇場に仕上げられれば、と思いながら書いていくことにする。
やはりこのサイト、どっかに笑いがないとね・・・、と思う次第だw

●UAEへの外遊、ムハンマド皇太子が会談をドタキャンした理由はこれか?w●
まず、今回の「文在寅がUAEへのこのこ行ってドタキャン食らいました」の一件、「つかみ」の初報は過去記事をご覧いただきたい。


嫌われる文在寅、自営業者に叩かれ、ばら撒き過ぎだとメディアが不安視、挙句UAEにはドタキャン食らうw
https://note.com/momo19992000/n/ncb6d46ea0444


当時、新型コロナが再び猛威を奮い始めているこのご時世に、よくもまぁ文在寅はUAEまでのこのこと面を出しにいき、ムハンマド皇太子には迷惑な奴だと会談を回避した、嫌われ者文在寅、ざまぁ~!wと笑ったわけだ。
しかし、時間と共にUAEにはUAEの事情があって、会談などやっていられる状況ではないことがわかった、ということなのだ。
その事情とは、UAEのドバイで「文在寅の来訪に合わせるように」ドローンによるテロ騒ぎが起きていて、会談の予定地はアブダビだったものの、そんな危険な中で大事な皇太子を公の場に出すことなどできない、という判断がされていたというのだ。
この件、モノがテロ絡みなだけに、陰謀論も含めて色々と説が出ておりメディアにも混乱が生じている。
まずは中央日報の記事になる。


文在寅大統領、ドローン攻撃発生したアブダビを訪問予定だった
1/18(火) 16:39配信 中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領がイエメンの反政府武装勢力「フーシ」によるドローン攻撃が発生した17日、攻撃があったアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを訪問しようとしていたことが明らかになった。
青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は18日、中央日報との通話で「17日のUAE訪問の当初の日程は、アブダビに移動してムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子と首脳会談と昼食などをするものだった。ところがUAE側が出国直前に皇太子の日程をキャンセルし、アブダビへの移動が合わせて取り消されたもの」と伝えた。
皇太子との首脳会談が予定通りに行われていれば、文大統領はフーシのドローン攻撃時にアブダビに滞在していた可能性がある。UAEはアブダビでムハンマド皇太子が直接主宰しようとしていたアブダビ持続可能性週間の開幕式会場も文大統領の訪問直前にドバイに変更したという。
文大統領が滞在したドバイはドローン攻撃が起きたアブダビ空港から100キロメートルほど離れている。
ムハンマド皇太子はフーシの攻撃が発生した後に文大統領との電話通話で「(フーシの)ドローン攻撃は予想されたもの。(韓国が輸出した)天弓2がUAEの防衛力を高めるだろう」と話した。文大統領との会談をキャンセルした背景がフーシの攻撃と関連がある可能性を示唆した話と解釈される。
これに対し文大統領は「中東地域の平和安定を脅かす行為に深刻な懸念を示し、特に民間人を攻撃し生命を殺傷する行為は決して容認できないテロ行為として強く糾弾する」と述べた。
歴訪に同行した任鍾晳(イム・ジョンソク)外交安保特別補佐官は記者らと会い、「ドローン攻撃が会談取り消しと関連があるのか」との質問に、「関連がある問題ではないようだ」としながらも、「(攻撃は)この国が常に抱えている悩みの範囲内にあるとみなければならない」とした。その上で「(攻撃は)米国が中東から一定程度撤収するという感じが現実化される前から(中東の)悩みだった。UAEが(韓国との)防衛産業協力になぜ積極的に出るのか見なければならない」と付け加えた。
文大統領は現地時間でこの日午前にドバイを離れて2番目の訪問国のサウジアラビアに向かう。サウジは前日UAEにドローン攻撃を加えたフーシと直接対立している国で、文大統領の訪問直前にフーシに対する反撃を開始した。
AFP通信は文大統領のサウジ訪問直前、「サウジ主導の同盟軍が、フーシが占領しているイエメンの首都サナアへの攻撃を加えた」と報道した。AFPは「フーシはこれまでサウジにドローン攻撃を繰り返し行ってきたが、UAEに向かった攻撃は初めて」と伝えた。
UAEに対する初の直接テロが文大統領の歴訪期間中に起きたということだ。文大統領は今回のUAE訪問で4兆ウォンに達する韓国型ミサイル防衛システム「天弓2」の輸出契約を終えた。サウジでも追加で防衛産業関連協力案が議論される可能性がある。
フーシは2014年に勃発したイエメン内戦でアラブ連合軍を主導するサウジと対立してきた。今回攻撃を受けたUAEは2015年からサウジ同盟軍に参加している。一方、国連は2019年に「フーシが北朝鮮のミサイル技術を利用して短距離弾道ミサイルの射程距離を増やした状況が確認された」とし、フーシに対する北朝鮮の支援の可能性を示唆したりもした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f57bd886129e6c1d2c7ce287b910645ad4cf672


文在寅のボンクラっぷりも相当だが、中央日報の取材能力や分析力の低さも大概だ。
平時でさえ火薬庫と称される中東のUAEで、テロが起きていたにも関わらず自分の国の大統領が足を踏み入れている、という事態がどういうことなのかを全く理解できていない。
日本も含め、韓国以外の国では、UAE側が警戒して文在寅との会談をドタキャンした点に注目していた。あまりにタイミングがよすぎる展開だったので、中には「文在寅がアブダビに来ることでUAEを国家的な危機に陥れようとしたのか?」という陰謀論も流れて始めていたほどなのだ。単に皇太子の気分が変わったからのドタキャンではなかった、ここで流れていたUAE側の緊張感を韓国がまったく把握できていなかったこと、おいらはここを強調したいと考えている。そしてUAEの政府関係者は、皇太子の安全以上に、危険な文在寅をまず排除しようと決めた、と見てもおかしくない。要するに、ただの嫌韓ではなく、テロにも関わる存在かもしれない文在寅、とまで見ていたかもしれないのだ。

いや、もっとはっきり言えば、文在寅はテロ組織に対して「誘拐されにいった」とか「自分から人質になりに行った」という疑いまで出ている。
そう、行くなと政府が止めているにも関わらず、朝日の依頼だからとイラクへ取材名目で行ってゲリラに拉致され、人質となって日本政府へ助けてくれ、と懇願した在日なりすまし韓国人の安田純平、あれとまったく同じ図式を狙ったのか?というわけだ。


イラク日本人人質事件 - wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E4%BA%BA%E8%B3%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6


何にしても、任期が残り半年を切っている文在寅が、この時期にUAEまで行かなければならない確固たる理由もなかっただろう?から、それでも行かなければならなかった背景は何だ?と推察が推論を呼ぶ事態にはなっていて、もはや単純な暇つぶしの為といった笑い話ではなく、逮捕される前に逃げ込む亡命先として事前に直談判する為か?という「疑い」の声まで出ている始末だ。今の文在寅は韓国国内でもまるっきり信用を失っていると言っていい。

また、テロが起きるほど政情が不安定になっているUAEが、今回の文在寅来訪でひとまず武器の輸入を決めた、という点も興味深い。しかも、マシンガンなどの手持ちレベルの武器ではなく、韓国製のミサイル防衛システムの調達だというのだ。そもそも、そんなものを「あの」韓国からなぜ買わなければならないのか?過去記事でも書いたが、普通に考えればアメリカかフランスからが妥当で、ストレートにそれを選択できないUAEの裏事情もあるのか?とこっちはこっちで黒い空気が流れ弾得ている。本当にここまでの動きは不自然過ぎて気持ちが悪いくらいだ。

●え?文在寅はテロが起きることを事前に知っていた?それでも行ったの?はぁ?●
翌日になって、これまたUAEに関するとんでもない話が韓国メディアで流れた。
文在寅は、どうやら事前に不穏な状況にあることをUAE側と共有していたらしい、というのだ。しかし、それを聞いた文在寅の回答は「事前に決めたことだから、変更なく行く」というもので、だからUAEは「せっかく危ないから来るなと教えてやったのに・・・」という形で、皇太子がドタキャンを決めたという落しどころへもっていった、というのだ。
いやはや、まさに恩を仇で返す韓国人の真骨頂だというべきか、はっきり「来るな!」と言わないからバカがのこのこやってくるんだと言えばいいのか・・・、ここまで内情が明かされると、大バカ過ぎる文在寅は想像を絶するバカなんだ、と言う認識が必須なんだと思い知らされる。皇太子も勉強になったのではないだろうか。
中央日報の記事になる。


文大統領、「フーシ派テロ」知りつつ行ったのか…韓国大統領府「出国前に中東情勢を共有」
1/19(水) 13:50配信 中央日報日本語版
文在寅(ムン・ジェイン)大統領がイエメンの武装組織「フーシ派」のテロの可能性など、中東地域の情勢不安を事前に認知しながらも、歴訪を強行したことが分かった。
朴洙賢(パク・スヒョン)青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)国民疎通首席は19日、ラジオ番組のインタビューで「文大統領は出国前にこのような(不安な情勢の)状況を共有していた」とし「シェイク・ムハンマド・ビン・ザイード・アール・ナヒヤーン・アブダビ皇太子との25分間の電話会談も、もし会談に出席できなければ電話で会談するとして調整したもの」と述べた。
文大統領の出国直前に首脳会談を中止したアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド皇太子は17日、文大統領との電話会談でフーシ派の空爆について「予想していたこと」と述べた。「状況を共有した」という朴首席の説明によると、青瓦台も歴訪期間中にテロが発生する可能性があることを事前に把握していた可能性がある。
しかし、青瓦台はムハンマド皇太子との首脳会談が中止となった背景について「予期せぬ緊急な国家的問題」と言うに留め、具体的な説明を避けている。
青瓦台の情報筋は18日(現地時間)、サウジで記者団に会い、「歴訪を前に大統領の安全問題も考慮したのか」という質問に対し、「ドバイエキスポと『アブダビ持続可能性週間』開幕式への参加は、以前から計画されていたため、予定通り歴訪の日程を進めた」と言うに留めた。
しかし、この情報筋の言葉とは異なり、当初アブダビで開かれる予定だった「持続可能性週間」の行事は、文大統領のUAE到着直前にドバイに場所が変更された。文大統領も当初、ムハンマド皇太子と会う日程などのためにアブダビで1泊する予定だった日程を修正し、ドバイだけで3泊4日滞在した。
文大統領の2カ国目の訪問国のサウジアラビアは、18日に文大統領がUAEでの日程を終えてサウジに移動する直前、フーシ派が掌握したイエメンの首都サナアに報復の空爆を敢行した。
文大統領は18日、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子との会談で「両国の国防分野の協力が飛躍的に拡大していることを嬉しく思う」とし、「韓国の優秀な防衛産業物資の導入のための交渉が推進中だが、良い結実があることを期待する」と述べた。続けて「韓国は武器体系の単純な輸出を超え、技術移転によるサウジ内の現地生産が可能になるように最大限協力する」とした。
ビン・サルマン皇太子は「防衛産業や国防の分野で技術共有をはじめとする協力が重要」とし「2030年までの防衛技術の自国化を目指しているが、韓国は武器を国産化した経験があるため良いパートナーだと考える」と答えた。
文大統領はこの席で、フーシ派が最近、UAE国籍の船舶をだ捕したことについて、「フーシ派のだ捕は中東地域の安定と平和を脅かすもの」とし、「域内航行の自由と国際貿易を阻害する行為であり、強く糾弾する」と述べた。また、UAE皇太子との電話会談でも「民間人を攻撃し、人命を殺傷する行為は決して容認できないテロ行為であり、強力に糾弾する」とし、フーシ派のテロ行為を公に非難した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0436f4e07ee475575003a3745752cb3080e5e8e0


おいおい・・・、相手の都合を考えずに我を通すのみ、も実に韓国人らしい横暴さだが、それにしたってこれはひどい。ある意味、皇太子が機転を利かせて文在寅を危機から救ってくれていた、まであるというのに、呑気っぷりも甚だしい限りだ。その部分に全く触れていない中央日報のバカっぷりも相当で、ちょっと言葉を失っている。

驚いたことに、今回の中東行きはUAEだけではなく、なんとサウジアラビアにも足を延ばしていたらしい。サウジは文在寅襲来の前日にイエメンへ空爆を仕掛けていたほどの「有事」だったにも関わらず、という点がとにかくすごい。命知らずというか、バカは死ななきゃ治らないなのか・・・。
こうして両国に迷惑をかけまくった文在寅は、UAEでもサウジでも、食事を一人でとる羽目になったそうだw2019年に北京で開催された日中韓首脳会談の際に、習と安倍さんが食事会で盛り上がる中、文在寅は一人で中華料理店に行って晩飯を食った話を思い出す、久しぶりの「ぼっちの夜」を味わったということだ。そらそうだ、誰も文在寅のツラなど見ながら飯なんか食いたくなかろうよ。

●アメリカとロシアが韓国に雷を落とすのか?●
こんなに荒れ始めている中東へ急ぎの用もなく行った文在寅を、アメリカやロシアが看過することもないだろう。調子に乗った文在寅は、攻撃態勢にあると言われているフーシ派を非難する声明まで出して有頂天になったようだが、いやいや、ここまでやらかしまくった文在寅をぶん殴らなかったのは、UAEもサウジも、何か起きれば韓国が軍を派遣して助太刀してくれるから、と我慢した結果なのかもしれないのだ。それをわかっているのか文在寅?だ。
実際、バラカ原発建設を受注した際に、この原発が攻撃された場合には韓国軍を派遣するという裏取引をUAEと結んでいるし、今回もサウジへ営業に行ったのは、同じように原発を受注するなら軍による防衛もセットで、的な切り口を持ち出してのものの可能性が高い。口約束を乱発するのも韓国人だが、それが中東のイスラームに通用すると思い込んでいるなら、韓国の末路は悲惨なものになる。既に、イランに対して原油代バックレをやらかしているのに、その恐ろしさをまったく理解していないのだからなぁ、呆れるばかりだ。

まぁ、サウジにもちょっかいを出し始めたので、アメリカは積極的に韓国の動きを牽制することになるだろう。当然、敵対するロシアも同様だ。現在、韓国は四面楚歌の状態にあるが、完全に全方向が敵になるルートに入ったと言える。差し詰めバイデンが、何らかの声明を韓国に突き付けることとなるのだろうなぁ。

●こんな韓国だから誰も信用しないんだよw●
最後は、ドルウォン為替の話だ。一時は1200.00を超えていったので、韓国の経済崩壊が本格的に始まったぞ、とニヤニヤしながら見ていたのだが、意外に連中はしぶとかったw
ウォンの値が戻りつつあるのを見て、ようやく「我らが」中央日報もウォン安のネタを記事にし始める余裕が出てきたらしいw


ウォン下落幅大きい理由…原材料・中国・投資資金流出が原因
1/19(水) 11:35配信 中央日報日本語版
昨年からドルに対しウォンが大きく下落しているのは、高い原材料価格、中国の景気鈍化、外国人投資資金流出などが原因という分析が出された。
韓国銀行経済研究院国際経済研究室は18日、「最近のウォン安原因の分析」と題する報告書で、「2021年の外貨資金需給状況と経済ファンダメンタルズが良好にもかかわらず為替相場はドルインデックスと主要新興国の対ドル相場と比べ急速にウォン安が進み、その他通貨に対しても弱さを見せた」と明らかにした。
報告書は原因として国際原材料価格上昇を挙げた。韓国経済は海外原材料への依存度が高く、価格上昇による貿易条件と経常収支の悪化の可能性がある。報告書は「国際原材料価格上昇が韓国経済に相対的にさらに否定的な影響を及ぼしかねないという懸念が反映され、ウォンはその他通貨に対し劣勢を見せた」と分析した。
最近の中国の景気鈍化も為替相場に影響を与えている。報告書は「対中依存度が高い国であるほど今回のドル高期に中国の景気鈍化懸念による通貨下げ幅が相対的に拡大する傾向を見せている。韓国は高い対中貿易依存度により、ウォン相場がその他新興国通貨に比べ中国の景気鈍化懸念の影響を大きく受けた可能性が存在する」と話した。
外国人投資資金流出もウォン安要因に挙げられた。報告書は「グローバル投資家の株式ポートフォリオリバランシング過程で韓国に対する比率縮小で投資資金が流出しウォン安要因として作用している」と明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc806c3d8895bf192927ac9f724d6b4ab960d8c8


とはいえ、この期に及んでまだウォン安は「中国依存度が高い」ことと「原材料価格の高騰」が原因だとしている点が笑える。ウォン安はあくまでも諸外国のせいで、韓国は何も悪いことはしていない!他国が悪い!日本ガー!ということにしたいようなのだ。
まぁ、誰が見たって新型コロナを収束させられない文在寅のせいだし、爆発事故を多発させているサムスンや現代といった財閥グループのせいでもあるのだが、中央日報にはその現実は見えない。常にお花畑にある韓国を妄想しているだけだ。現実逃避もいい加減にしておけよ。

韓国は、今や存在そのものが世界にとってリスクだ。危ないとわかっていても中東へ喜び勇んで飛んでいく文在寅を筆頭に、スマホから自動車、軍艦やカップ麺に至るまで、安全な製品など何もない。それに加えて外貨準備高は減少が止まらず、虎の子のアメリカ国債まで「質」に入れてドルを借りなければならない所まで追い込まれている。誰が望んでウォンになど興味を持つかよwが世界の感覚だ。
中国?現在デフォルトの嵐に見舞われて不動産バブルが終焉しようとしているが、それも韓国に関わっていたから「法則が発動した」という声も出ているよ?韓国なんかに尿素水を売っていたばっかりに、哀れ中国は崩壊していくのだ。なぜって?韓国が中国の一部になっているからに決まってる。地方の問題で本体が死に至る、韓国はガン細胞みたいなものだものね。

日本のネットユーザーは、今回のUAEやサウジへの文在寅外遊で、更に韓国への原油輸出量が絞られるのでは?と新たにニヤニヤ笑えるネタができたと思っている。おいらもその一人だ。誰が韓国なんかに売ってやるかよ、これが世界共通の認識になりそうで楽しみな限りだ。

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