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日本メディアも「ドミニオン」という単語を扱わざるを得なくなる、つまりバイデン陣営は不正をしていたわけだ。

5ちゃんねるでは「謎の勢力」と呼んで、意味不明の圧力をかけてくるあれこれを揶揄するわけだが、最近ではアメリカの大統領選の動き(というか「動かない」か?w)がそれに相当している。とにかく、バイデン当確!からトランプ陣営の反攻が始まり、次々にバイデン陣営の不正が明らかになってきているのだが、まぁそれをアメリカのメディアがまったく追わない。日本の朝日や毎日がよく言い出す「報道しない自由」をこれでもかと駆使しているというかw、なのでツィッターでつぶやかれる「報告」がメインストリームになるという異常な状況が続いている。
そんな中で、遂にというやっとと言うべきか、プレジデントが顛末記というような形で、大統領選のドタバタぶりを総括した記事を配信したので紹介したい。もちろん、このメディアが必ずしも「正」であるのかどうかは、おいらにもわからない。だが、少なくともバイデンの不正は「陰謀ではなく今そこにある事実」としている点は、記録として残しておくべきだと考えている。

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