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都合の悪い事実ばかりが表出し、必死でそれを隠そうとすれば北朝鮮への亡命者がw韓国、マジで終了ですw

韓国政府や韓国メディアが「日本ガー!」と騒いだり、「フッ化水素の国産化に成功したニダ!」やら「サムスンがバイオ企業の買収をした!」とガセネタを吠える時は、間違いなく知られるとまずい韓国の現実が背景で進んでいる。だが、さすがにそんな姑息な方法も通用しなくなっているようだ。
今日は、相変わらずの韓国のドタバタぶりを笑いながら、韓国国民が直面している悲惨な事態を抉り出していきたい。

●2021年の文在寅外交が何ら成果を得ていない、と日本メディアが笑う●
驚いたことに、韓国人は未だに日韓関係の冷え切りぶりを日本に原因があると信じ込んでいるのだが、そうした「格が上の韓国が日本の位置まで下がってやっているのに」という言い分を一発で粉砕する記事をダイヤモンド・オンラインが配信している。
韓国人にとっては、最も見たくない現実をいきなり突き付けられた格好になった、というわけだ。


韓国・文政権を「日本がついに無視」、対日政策で迷走の1年を振り返る
2021/12/31(金) 6:01配信 ダイヤモンド・オンライン
● 反日姿勢を 貫く文政権
日本人にとって韓国はわかりにくい国だ。特に今年の文在寅政権の対日政策は右往左往した。韓国の裁判所の慰安婦問題判決、徴用工問題の請求権の扱い、東京オリンピックを巡る反日の動き。文政権は、対日で時に歩み寄りとも思える姿勢も示したが、実際には原則を変えてはいない。
こうした、文政権の反日姿勢に対し、菅義偉前首相、岸田文雄首相は文大統領との会談に応じず、韓国を無視する姿勢を貫いた。
来年3月に大統領選を控えており、2021年は文政権にとって実質的には最後の年である。日本政府としては、次の大統領が誰になるか、その対日姿勢を見極めようというのが基本的なスタンスである。

● 日韓首脳会談が 実現しなかった事情
文大統領は6月、英国コーンウォールで開催されたG7サミットに招待され出席したが、菅首相(当時)との首脳会談は実現せず、「あいさつ」だけにとどまった。文大統領は英国での首脳会談で、オリンピックに合わせた自らの訪日について話したかったようである。
文大統領は訪日に当たり、「元慰安婦・元徴用工問題」「輸出管理強化問題」「福島原発処理水問題」の3つの懸案を首脳会談で一気に解決したいとしていた。だが、その後、「そのうちの1つで前向きな議論が行わなければならない」とハードルを引き下げ、訪日の道を探った。
日本側は「15分程度」の会談を持つと韓国側に伝えたが、それでは懸案についての前向きな話し合いにはならないとして、韓国側が文大統領の訪日を断念した。
韓国側は再三、日韓関係改善の道を探ろうとし、そのための首脳会談の実現に前向きな姿勢を示している。しかし、日本側は歴史問題など韓国側が懸案の解決に独自に取り組むことが先決であると突っぱねてきた。今のままでは韓国側といくら話しても意味がないというのが実態であり、それを露骨な形で韓国側に示したものである。
韓国人はプライドの高い国民である。儒教的には韓国より下位にある日本から無視されることは自尊心が許さないであろう。日本の対応がさらなる反日に結び付く可能性がある。特に次期大統領選挙の与党系有力候補である李在明(イ・ジェミョン)氏が大統領となれば、反日は一層強化される可能性がある。
他方、日本はこれまで韓国の要求に最後は妥協してきた経緯があり、それが韓国の要求を高めさせた過去もある。ここは日韓関係に悪影響があろうとも日本の立場を毅然と最後まで貫くことが必要であろう。
● 韓国が期待する岸田首相でも 基本的な姿勢に変化はない
韓国は、安倍・菅政権について保守色の強い政権と考え、よりリベラルな岸田首相になれば日本の姿勢に変化があるかもしれないと期待していた。また、茂木敏充前外相の後任となった林芳正氏は韓国といい関係にあるとして、期待を高めていた。
しかし、日韓首脳の電話会談、短時間の外相会談を通じ、日本の立場は安倍・菅時代と変わっていないことが明らかになったはずである。
岸田首相は外相時代の15年に日慰安婦合意をまとめた。過去の経緯に照らせば、日本が譲歩する余地はなかったが、それでも双方の歩み寄りによってこれが最終的な合意だというものが出来上がった。それを覆したのが文大統領である。
一度合意をほごにされている岸田首相としては文大統領との新たな合意には抵抗があろう。それ以上に与党の大統領候補は文大統領よりも反日色の強い李在明氏である。岸田首相が文大統領と手を握ったとしても、李在明氏に覆される可能性が高い。
韓国との話し合いは、次の大統領が誰になり、どのような対日政策を取るか見極めてからでも遅くはない。文大統領の残りの任期中には日韓関係に動きはないと考えてよさそうである。
なお、筆者は22日に新刊『さまよえる韓国人』を出版する。これまで5冊の本を出してきたが、韓国という国は理解が難しい国であることが実感された。そこで韓国の理解し難い側面にスポットライトを当てながら、文政権が国内の対立を助長し、国内の分断を深めたことが、ますます「さまよえる韓国人」を作ったことを、読者の皆様に知っていただきたかったからである。
韓国では次期政権ができても安定政権とはならないだろう。今後とも「さまよえる韓国人」が続くのではないか。
(元駐韓国特命全権大使 武藤正敏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf558925f4b363acbc20541a80d4e352ec1aa349


東京五輪での文在寅来日失敗の部分が、なぜかわかりにくく書かれているのは残念だが、ネタとしては非常に強烈なので今日のトップに持ってきた記事だ。

ここでは、結局この1年、韓国は日本に無視され続けて終わった、という切り口で菅さん、岸田さんと2つの政権がそれぞれ文在寅忌避を貫いたことを書き連ねている。
例えば、6月にイギリスで開催されたG7でも菅さんはゲリラ会談のチャンスさえ文在寅に与えず、東京五輪でも会談を頼む側の韓国政府があれこれ難癖をつけた上に、15分だけならと譲歩した日本に対してそんな短時間では何も決まらないと韓国側が難色を示し、空気を読めない文在寅だけが開会式はパラリンピックもある、と強がりだか何だかわからない妄言を吐いて完全に日本が門戸を閉めてしまった。
岸田さんに首相が変わった直後にイギリスのグラスゴーで開かれたCOP26では、文在寅がいる本会議場に岸田さんは足も踏み入れず、バイデンやジョンソンといったブルーチームの首脳と会場の外で会い、首相就任の挨拶を済ませるという徹底した嫌韓ぶりまで見せている。この間、文在寅は岸田さんの姿を探して会議場の中をうろうろするだけだったという情けない姿を晒している。
ダイヤモンド・オンラインの記事は、これらの実態をきっちり韓国に見せつけた、というわけだ。

しかし、韓国も文在寅が菅さん、岸田さんとただの一度も対面での首脳会談を開いてもらえなかった点を振り返り、何が問題でそうなっているのか?を真剣に考えることもなかった点がすごいと言えばすごい。とにかく、日本政府から韓国へ何か働きかけたことさえなく、例えば官房長官が韓国に向けて何か発言した時は、差し押さえ資産の現金化に動きがあった時や、竹島に韓国警察の幹部が上陸した時といった「韓国が条約破り」へ向かった時だけなのだ。
もちろん、己が襟を正してまで日本との関係を改善しようとは思わない、というのであればそれはそれでいい。だったら日本ガー!と毎日騒ぐようなこともやめろ。それだけの話ではないか。

一方で、韓国が気づかないように、既に日本政府は捨韓へ歩を進めている。自民党内ではあっても、竹島報復チームが結成されたことなど、その最もわかりやすい動きだ。
これまでは、竹島に太極旗(韓国の国旗)をペイントするような蛮行にも目をつぶってきたが、2022年も同じように許されると韓国は思わない方がいい。
日本が竹島奪還へ動く時は、完全に日本だけでなくアメリカも韓国を敵国認定した証拠でもある(米韓軍事協定で在韓米軍は韓国領が侵略された場合に、動かなければならないとされており、そこでの竹島の扱いはグレーだと言われている)。とどのつまり、この縛りがあるから日本は竹島に手を出せなくなっているのだが、アメリカが正式に竹島を日本領だと認めれば、日本にとっての枷が外れることになる、ということだ。
2022年は、日米でこうした部分の詰めも行われることだろう。韓国だけが、それを理解できていないのだから、哀れであり滑稽でもあるのだな。

まぁいい。
こうしてまだ日本からヒントが出ているうちに韓国が気づくことができるのか?というだけの話だ。3月の大統領選で文在寅の後釜が決まっても、日本政府が日韓首脳会談を開かなければ、それが答えで、今から肝に銘じておけよ、とだけ言っておいてやろう。

●共同記者会見に続き、防衛省会議までキャンセル。もはや日米韓は机上の妄想の産物にw●
アメリカも本気で嫌韓を隠さなくなった。
一応、建前では新型コロナの感染拡大を理由に、ということだが、なんとアメリカが韓国との防衛相会談を延期要請したそうだ。ここには日本も参加する予定だったのだが、当然これは「韓国の為に開いてやっていた」ことを考えると、いよいよ防衛サイドからも事実上の韓国外しが始まっていると見ていいだろう。
中央日報の記事になる。


韓日米防衛相会談が不発に…米、オミクロン株の感染拡大傾向により延期要請
1/3(月) 7:05配信 中央日報日本語版
今月中旬に米国ハワイで開かれる予定だった韓日米防衛相会談が先送りされたことが2日、分かった。米国政府が自国内のオミクロン株の感染拡大傾向を理由に会談の延期を要請したからだ。
これを受け、徐旭(ソ・ウク)国防長官やロイド・オースティン米国防長官、岸信夫防衛大臣の会談が不発になるものとみられる。3月9日韓国で大統領選が実施されるため、文在寅(ムン・ジェイン)政府の任期内に韓日米防衛相会談の再開が難しくなる可能性がある。
今回の会談が実現したとすれば、バイデン行政府発足後初めての韓日米防衛相会談として記録されることができた。今回の会談で米国と日本が台湾海峡問題などを取り上げて韓国に中国向け包囲網への参加に圧力をかけるだろうという見方がささやかされていた。
韓日米防衛相会談は2019年11月以降開かれていない。韓日米安保懸案が解決されないまま2年間足踏みしている。2019年11月17日、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)前国防長官やマーク・エスパー前米国防長官、河野太郎前防衛大臣がタイ・バンコクで開かれた拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)を機に第13回韓日米防衛相会談を開催したことがある。
これを受け、韓国国防部は「韓日米防衛相会談は議論されている事案で、何も確定されていない」との立場を明らかにした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bff67eab9b91f6be2a00477e089dc72081ae7ec


ここ1年だけを見ても、韓国がアメリカの同盟国として動いていないことは明白で、考えてみればGSOMIAさえ破棄してしまっている以上、防衛において韓国を取り込んでおく意味がないとアメリカが判断してもおかしくない。
まぁ、軍事面で言えば、アメリカのF35Aを40機も導入しながら、肝心の整備先の面倒を見ない時点でアメリカもアメリカだったし、その第一候補だった日本も三菱重工が早々に韓国機の整備拒否を表明しているので、この時点で日米韓の枠組みは崩壊していた。それなのに、まだ見捨てられていないと思い込んで、防衛相会談ガー!とかやっていた韓国の、なんと悲しいことよ、だ。もう見捨てられているんだよ、おまエラはw

まぁ、韓国政府が勝手に朝鮮戦争の終結をアメリカが合意した、と発表する、などということまで最近はやらかしていて、さすがにこれは見た瞬間に嘘だとわかったのでこちらもスルーしたが、こういう韓国の所業を見たアメリカがタダで済ませるはずがない、ということだ。同盟国を平気で裏切る韓国へ目に物見せてやる、そんなアメリカを見て楽しむのも2022年ということだろう。

●過去最高の輸出額を記録しながら、貿易収支が赤字転落した韓国w●
また通貨危機やリーマンショック以来の事態、と騒いでいるのかと思ったら、新型コロナ禍が始まった直後の2020年4月以来の貿易収支赤字となったのだそうだ。つまり、今の韓国はまたコロナショック時点に戻っているということで、だから深刻だというのが中央日報の主張なのかもしれない。
とはえいえ、エネルギー価格や原材料価格の高騰にウォンの暴落など、製造や原材料の輸入部分を複数の要因が大きく圧迫した結果だと言え、輸出すればするほど赤字になるヘル韓国が既に完成しているようだ。


韓国、過去最高輸出額も…貿易収支は20カ月ぶりに赤字転落
1/2(日) 9:28配信 中央日報日本語版
先月の輸出額が1カ月ぶりに再び過去最高額を更新した。だがエネルギーを中心に原材料価格が大幅に上がり貿易収支は赤字に転落した。
産業通商資源部は1日、先月の輸出額が前年比18.3%増加した607億4000万ドルを記録したと明らかにした。昨年11月に604億4000万ドルで初めて月間輸出額600億ドルを超えてからさらに過去最高輸出額を更新した。これに対し先月の輸入額は2020年12月と比較して37.4%増加した613億2000万ドルを記録した。輸入額が輸出額を上回り貿易収支は5億9000万ドルの赤字となった。輸入額が輸出額を上回ったのは新型コロナウイルスの感染拡大が本格化し始めた2020年4月の9億5000万ドルの赤字から20カ月ぶりだ。2020年4月を除くと米国発の金融危機があった2008年に赤字を記録した。
先月まで含めた昨年の全輸出額は6445億4000万ドルで、貿易統計を集計し始めた1956年からの66年で最高額となった。これまでの最高輸出額は半導体のスーパーサイクル(長期好況)があった2018年の6049億ドルだった。当時と比較し昨年の輸出額は約396億ドル多い。これに先立ち産業通商資源部は昨年の累積輸出額が先月13日午前11時36分を基準としてすでに2018年の全輸出額を超えたと明らかにした。
◇エネルギー価上昇で赤字
輸出額が連日最高記録を塗り替えているが、貿易収支が赤字に転落したのはエネルギーを中心にした原材料価格がそれだけ大きく上がったためだ。最近の暖房需要増加で先月は原油輸入額が前年より73.8%、石油製品が177.5%、ガスが97.1%増えた。
世界経済が新型コロナウイルスによる景気低迷から抜け出し中間財や資本財の需要が大きく増えたのも貿易収支赤字に影響を及ぼした。実際に先月は中間財輸入が43.6%、資本財輸入が9.5%増えた。製造業が多い韓国は中間財と資本財輸入が多い。
韓国政府はこうした貿易収支赤字は一時的現象だと説明する。産業通商資源部関係者は「冬季エネルギー需要が増えて輸入額が増えるのは仕方ない現象。日本など主要国は韓国より先に貿易収支赤字を出している」とした。エネルギー価格上昇で輸入額が増えたが、それだけ輸出増加傾向も強いため冬が過ぎれば再び黒字に転じるだろうと韓国政府はみている。
韓国政府のこうした説明にもかかわらず、貿易収支に赤字に対する懸念は大きい。エネルギーを中心に始まった物価上昇が他の品目に広まれば、韓国企業の費用負担は大きくなり続けるほかはないからだ。実際に米連邦準備制度理事会(FRB)も最近の物価上昇率が「一時的でないかもしれない」とみて資産買い入れ縮小(テーパリング)の速度を高めると明らかにした。早ければ今年上半期から米国の金利引き上げが本格化すれば、ウォン相場がいまよりさらに落ちかねない点も負担だ。ウォンの価値が下落すればウォン換算した輸入額負担が大きくなる。

産業通商資源部は今年の輸出額目標を昨年の過去最高額を超えた7000億ドルとした。ただ先月の貿易収支赤字でもあらわれたように、エネルギー価格を中心に高くなった原材料価格と、継続する新型コロナウイルスによるサプライチェーン不安は依然として変数だ。最近出現したオミクロン株がサプライチェーンへの支障を引き起こす場合、輸出への負担もそれだけ大きくなることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34f2444976644be2c7deb4859552e38ee638494


この件について、韓国政府はあくまでも一時的なもの、と相変わらず能天気な憶測を垂れ流しているのだが、いやいや、その通りならおいらだって深刻などという表現は使わない。韓国の輸入は製造原価に直結するものばかりで、しかも量が必要なものほど中国に依存していることが尿素水や塩化カルシウム枯渇騒ぎで暴露されている。その上、エネルギーの部分も石炭はインドネシアが、原油はメキシコが供給を止めることが決まっており、これにより他国産の価格が高騰することも予想されている。
つまり、備蓄という概念がない韓国にとって、都合がよくなる要素など何もないまま2022年は進んでいくことになる。それを一時的?どの程度のスパンの話をしているのだ?100年か?200年か?

これも、結局は文在寅と仲間たちの失政によるものが大きい。自分でも作り、有事に備えるという工夫もなく何でも輸入すれば済むと自国の産業空洞化を止めなかったことに尽きるからだ。
韓国人の中には、こんな事態でも日本も貿易赤字だから大丈夫、的に韓国安泰論を書き殴っている奴もいるが、日本と韓国の産業構造や政府資産、それら全ての規模が違うという現実がわかっていない。本当にバカ過ぎて驚いてしまうほどだ。

何にせよ、韓国は貿易がこんな有様となった上に、新型コロナの猛攻の中にいる。それを忘れないことだ。

●こんな国だから、北に行くニダ、だってさw●
脱北者ならぬ脱韓者、ということらしい。
韓国から軍事境界線を超えて北朝鮮側に向かった韓国人がいることが判明したそうだ。身元などは明かされていないようだが、韓国軍人との噂が流れている。
NNNの記事になる。


韓国軍“何者かが軍事境界線こえ北朝鮮へ”
1/2(日) 20:47配信 日本テレビ系(NNN)
韓国軍は、1日夜、何者かが韓国側から軍事境界線をこえて北朝鮮に入ったと明らかにしました。
韓国軍は2日の会見で、北東部・江原道の非武装地帯で1日夜、身元不明の人物を覚知し捜索をした結果、軍事境界線をこえて北朝鮮側に入ったことが確認されたと述べました。
聯合ニュースは、この人物は韓国人とみられるとしていますが、詳しい身元などはわかっていないということです。
韓国軍は、北朝鮮側に、この人物を保護するよう通知したとしていますが、その後の安否については不明だということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8719c9586213ed24591ad427b747487cc192f3c


従北の文在寅としては、こういう韓国人が出てくることは歓迎なのだろう。北朝鮮は怖くない、と義務教育で徹底的に洗脳してきた効果が出た、くらいは思ってもいるだろう。人口減で国が亡ぶと警告されているのに、能天気にも程があるが、それも実に韓国人らしい。

しかし、この記事を読んだ日本のネットユーザーも大概だ。北へ逃げた、から即座に文在寅のことだと思ったらしいw
とはいえ、簡単に38度線を越えて向こう側へ行ける時点で、韓国と北朝鮮の国境警備もグダグダだ。監視カメラも設置されていたらしいのだが、見逃したという言い訳も職務怠慢を自白しているようなものだろう。

だが、これが韓国の現実だと思えば、ヘルっぷりも相当なところまで進んでいると言えるはずだ。不動産高騰は賃貸物件にも及んでいて、韓国で暮らそうと思ってもそもそも済む場所もままならない。韓国は賃貸であっても契約期間の賃料全額を前辛いする制度が主流で、その為に借金をしなければならない、購入ならローンを組んでも完済と同時に自分のものになるが、賃貸はそれさえない。安ければまだしも大金が必要なら、それに絶望する韓国人もいるだろう。だから国を何とかしようではなく、さっさと捨てて北へ、という愛国心のなさ、こういうところを文在寅や中央日報はよく見ておかなければならないのではないのかね?

しかし、軍人がこれだものな。韓国は本気で終わっているね。

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