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川井姉妹で金、競歩で銀、銅と日本のメダル集めは終わらない、落ち込む韓国とは対照的だw

8月5日、東京五輪は14日目を終え、日本のメダルは金が22、銀が10、銅が14となった。いよいよ残りは3日、ラストスパートに入ったとでもいうべきか、今日はすさまじいメダルラッシュになっている。
まず金メダルは女子レスリング57kgで川井梨紗子が獲得した。昨日書いた通り、銀以上が決まっている状態で今日を迎え、しっかりメダルの色を最高にしてくれた、という感じだ。これで川井はリオ五輪に続く連覇の上、昨日妹の友香子も62kgで金メダルに輝いているので、日本史上初めて同一五輪での姉妹金メダル獲得を果たしている。実は、二人のお母さんもレスリングの経験者だったそうなのだが、残念ながら現役時代にはまだ五輪種目に女子レスリングが採用されていなかったのだそうだ。親子二代で金メダリストの夢は、姉妹の子供に託す、なんてことになるのかもしれない。
日本中がびっくりしたのは、競歩だ。おいらは仕事中だったのだが携帯が振動したので見ると、札幌で開催された20kmで池田向希が銀メダル、山西利和が銅メダルと、日本勢で2-3フィニッシュを飾ったというのだ。競技としてもちろん日本初のメダルなだけでなく、いきなり2つも、なのだから快挙と賞賛するしかない。しかも、途中まで首位と競り合う好バトルも展開していたようなので、この後二人の武勇伝を聞けることが楽しみだ。
銀はもう一人、女子空手形で清水希容が獲得している。金メダルになったスペインのサンドラ・サンチェスとは大接戦を繰り広げていたそうだが、若干力強さの部分で差をつけられたということのようだ(よくわからないです、すいません)。
更に銀メダルは、卓球女子団体で伊藤美誠、石川佳純、平野美宇の3人で手にしている。決勝は宿敵中国に負ける悔しい結果になったが、いやいや、この結果伊藤ちゃんは東京五輪の金銀銅を全部ひとりで獲得してしまったのだ。「金銀銅コンプリート」がトレンド入りして、テレビクルーによる妨害もあったこの大会の最後を飾ることになっている。しかし金、もう一枚持っていって欲しかったけどなぁ・・・。

では、今日もお笑い事件簿へ話題を移そう。
過去記事でも取り上げた、韓国チームが舞浜の変なホテルで給食センターを構え、そこで独自に作った弁当を毎日2食分選手村近くへ配送している件だが、その内容が明かされたので紹介したい。
こぷ ⁴⃟ᴀ໒꒱.°⋆氏のツィートになる。画像も掲示している。


こぷ ⁴⃟ᴀ໒꒱.°⋆
@TiSchang

「夜食うめー!」だっけ?そりゃまぁ1日2回だけ配給される弁当がこれじゃアスリートには足りないでしょ。
韓国選手の選手村での食事画像が流出して大波紋 「自国民に申し訳ないと思わないのか」(東スポWeb)
https://news.yahoo.co.jp/articles/08d02eccc58506189a263a344df90ae25ae5aad8

まぁ、既にネットではスーパーで300円くらいで売っているような、と言われていた弁当だ。
時を同じくして、これについてJBpressが記事を配信しているのでご覧いただきたい。


おいしすぎて誤算、選手村メシを政治利用した韓国の独り相撲
8/4(水) 12:20配信 JBpress
ご承知のように、東京五輪に出場するために日本の地に足を踏み入れた韓国選手団は独自の給食支援センターを設置した。「日本の食材は放射能に汚染されている可能性があり危険だ」というのがその理由である。
現在、韓国のナショナルトレーニングセンターでは栄養士や調理師など28人が、1日平均425食の弁当を作って希望する選手などに支給している。韓国選手団の発表によると、7割以上の選手が利用しているという。
韓国の“放射能フリー弁当”には日本からの批判が相次いでいるが、韓国オリンピック委員会・選手村運営部長は「福島のことがあるからこれを運営しているのではなく、選手たちの十分な栄養摂取を通じて競技力向上を企てるため」とメディアに釈明。「米国も食支援センターを設置して約32トン、7000食を用意している」「2018年平昌冬季五輪では、日本も“GーRoad Station”を設置し、日本選手に日本食を提供していた」と反発した。

■ 韓国では選手村の食堂など誰も気にしていない
大韓体育会が提供している弁当は、写真を見る限りとても質素だ。競技や体重によって数値は変わるが、アスリートが1日に必要とされる摂取カロリーはおおよそ4000~5000キロカロリーだと言われている。同組織が準備する弁当だけでは選手の体調を管理することができないと思われる。
今年に入ってから、韓国国内では軍隊や学校で提供される食事が「不十分」と問題視されていたが、一線で活躍するアスリートにとっても十分に不十分なのではないだろうか。
余談だが、先のロイターニュースに「ロイターが取材した日本人選手によると、韓国人選手は友好的でお弁当を分けてくれることもある。(日韓関係が改善する兆しはほとんど見られないが、この問題は)スポーツとは無関係だ」という趣旨の記事が流れていた。
インタビューに答えたという日本人選手のコメントが事実だとすれば、弁当を分けた韓国人選手は選手村の食堂を利用するか、コンビニで食料を調達しない限り、十分なカロリーを摂取できないだろう。
事実、韓国メディアのニュース1は胸に太極旗をつけたまま選手村で食事し、SNSに「夜食、本当においしい」と投稿した韓国人選手がいたことを取り上げた。恐らく、他にも多くの韓国人選手が選手村で提供される食事や施設内のコンビニで“メイドインジャパン”を楽しんでいることが推測される。
東京五輪のために来日したYTN関係者も、コンビニで買った商品を食べ、ホテルの朝食も利用していると自社のニュース番組で述べている。
韓国では「(選手村で夜食を食べた韓国人選手について)このようなニュースは日本の捏造かもしれないから気をつけろ」「日本に帰化しろ」「放射能をおいしく食べてください」などという心無い声が寄せられているが、関連記事にコメントがついていない場合が多く、SNSで拡散したり言及したりする者は極めて少ない。
選手や大会関係者らが日本で放射能汚染された食材を口にしようがしまいが、一般国民、取り分け若い世代には興味のないトピックなのだろう。大韓体育会や韓国政府が日本の食材を必要以上に危険視し、不安を煽っているとしか思えない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41a8dfad16049cd4d83057992164c05fceffcf03


これが噂の「放射能フリー弁当」だ!と言われても、アスリートの1食がこんな量で足りるわけがない、と即座にわかる貧相な内容だ。
JBpressの記事では、1日5000kcalは必要なのに、と半笑い気味に書かれているが、当然放射能フリー弁当を1日二食食べたところで、韓国代表選手たちの摂取熱量はまったく足りていないだろう。何となく、韓国の五輪での成績が奮わない理由は、この放射能フリー弁当にあるように思えてならないのだが。

そう言えば、少し前に韓国軍の弁当があまりに貧しい内容だ、ということで話題になったことがある。やはり放射能フリー弁当のような形態なのだが、ごはんとおかず一品、それにキムチが添えられているだけという、すっかすかなものだった。グルーポン撤退のきっかけになったスカスカおせち、あれに近い惨状で、こんなのしか食えない韓国軍が北朝鮮としっかり交戦なんかできないね、と爆笑したものだ。
韓国軍の場合は、予算の締め付けも厳しいらしく、すっかすかにせざるを得ない懐事情という話だったが、五輪の方は大韓体育協会がしっかりスポンサーを捕まえたんだか、韓国政府にねだったのか、で1億円を超える予算を手にしていたはずだ。
だから、変なホテルを借りて給食センターなんてものも運用できている。しかし、出てくる弁当がアレなのだから言い訳もできないのではないか?

で、給食センターの話が出て以降、とにかく韓国側からは1日2食の弁当、という部分を強調してきた点が、どうにも腑に落ちなかった。なぜに3食ではないのか?センターまで舞浜に構えておきながら、2食にこどわる理由が見えなかったわけだ。
ところが、大韓体育協会が福島産食材が放射能に汚染されている、と強弁する裏で、どうも韓国の選手が選手村の食事をこっそり食べているようだ、という噂が流れていく。確固たる証拠があったわけではなかったので、おいらも怪しいと思いつつ横睨みをしていた。そんな中、ついに選手村の食事を思い切り食っている韓国選手のネタがツィッターに流れ、おいらもそれに飛びついた、と。


橋本、入江が頂点を極め、日本の金メダルは19に、お笑い韓国は選手村の食事を食べる裏切り者が出て大騒ぎw
https://note.com/momo19992000/n/neb7ff16edf6b


そして、これに合わせて大韓体育協会は、当初から毎日1食は選手村の食事を選手に食べさせることを見込んでいたのではないのか?という疑いも流れ始めている。
どういうことかと言えば、いずれ選手が放射能フリー弁当とは別に選手村の食事をとっていることがバレる、その時に後出しジャンケン的に「だから1日2食の弁当を用意していた、と言っていたではないか」と開き直る為に、だ。
そして、そんな面倒なことをわざわざしている理由は、おいらの憶測だが大韓体育協会が金を中抜きする為だろう、と見ている。何せ相手は韓国人、日本に難癖をつけていたのは反日だからと金を出す奴を引きずり出す狙いなだけで、金さえ集まり、いくらか抜けるなら別に福島なんてどうでもいい、そういうわけだ。
だから、給食センターで使用する食材を室内線量測定用のガイガーカウンターで測定する、なんて頓珍漢なことを臆面もなくやっていたわけだ。あんなので放射線の何が測定できる?と当時ネットでは失笑されていたのだが、大韓体育協会にはそういうポーズこそが大事だったのだ、金の為にね。

こうして見ていくと、つくづく韓国の代表選手は政治だったり金の為に使われる道具と化しているんだなぁ、ということがわかる。反日コメントを言わされ、スポーツマンシップに欠けると叩かれ、飯は満足に食わしてもらえず選手村で盗み食いをして空腹を紛らわす、連中は一体何のために東京五輪に参加しているんだろうな?
メダルをとれなければ叩かれ、とればとったで徴兵免除といった「ご褒美」が出るからとやっぱり妬みから叩かれて、で、代表選手って既に五輪に出ている時点で詰んでいる、と思うわけだ。
ほら、短髪だからフェミだ!と金メダルを3つとったのに中傷の嵐になっている女性アスリート、あれもフェミだ何だは言いがかりで、本当の理由はメダルで国から授かる特典を妬んだ結果の火病だった、という話なのだよ。

そういう韓国の異常性は、野球でも存分に発揮されている。
準決勝の対日本戦を2-5で落とした韓国代表を、ネット民が狂ったがごとく叩きまくっているようなのだ。
朝鮮日報の記事になる。


【韓国ネット】日韓戦敗戦後、打たれた投手を「反民族行為者」と非難、応援コメ欄も消えた
東京五輪の野球で韓国が日本に敗れ、敗者復活戦に回ると、ネットユーザーの一部が選手たちに向かって過剰な非難コメントを書き込んだ。そのためか、ポータルサイトの応援ページでは一部選手のコメント欄だけが消えた。
金卿文(キム・ギョンムン)監督率いる野球韓国代表チームは4日、横浜スタジアムで行われた東京五輪の野球準決勝で、2-2だった8回裏、山田哲人=ヤクルトスワローズ=に走者一掃の二塁打を打たれ、2-5で負けた。
 この試合で4番手投手として登板した高祐錫(コ・ウソク)=LGツインズ=は8回一死一塁で近藤健介=日本ハムファイターズ=の併殺打性の打球を一塁でアウトにできず、ピンチを招いた。一塁手・黄載鈞(ファン・ジェギュン)=KTウィズ=が二塁に投げて一塁ランナーをフォースアウトにしたが、遊撃手・呉智煥(オ・ジファン)=LG=の送球を受けてベースカバーに入った高祐錫が一塁でアウトにできず、バッターランナーを生かしてしまった。後続の左打者・村上宗隆=ヤクルト=を申告敬遠で出塁させた高祐錫は、9番打者・甲斐拓也=ソフトバンクホークス=にまた四球を許した。続いて力のある1番打者・山田哲人にレフトフェンス上部を直撃する走者一掃の二塁打を打たれ、それで試合が終わった。
 試合後、「ナムウィキ(Namuwiki)」上の高祐錫を紹介する文は「反民族行為者」に変わった。ナムウィキは韓国のネット百科事典サイトで、誰でも項目の作成・修正ができる。この紹介文は別の人物によって再び変更されたが、高祐錫のナムウィキの東京五輪の項目には「試合をメチャメチャにした人物になった」という説明が残されている。
 このためか、ポータルサイト「ネイバー」の「選手を応援して下さい」というページから高祐錫の応援コメント欄が消えた。高祐錫の応援ページではインタビュー動画のみ見ることができる。ほかの野球選手の応援ページでは動画の右側にリアルタイムでその選手への応援コメントが書き込める欄が設けられている。
 ネイバー応援ページからコメント欄が消えたのは高祐錫だけではない。梁義智(ヤン・ウィジ)=NCダイノス=と呉在一(オ・ジェイル)=サムスンライオンズ=も応援コメント欄が消えた。韓国打線が反撃を始め、同点になった6回表、ほかの選手たちが安打で得点したのに、梁義智と呉在一は三振に終わった。
 韓国は5日夜7時、同じ横浜スタジアムで米国と敗者復活戦を行い、再び決勝進出に挑む。米国に勝てば7日夜7時に日本と待望の決勝戦で激突することになる。米国に負ければ7日昼12時にドミニカ共和国と3位決定戦を行う。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e028ff6b699003bca9670207ef54bcf18bf05c0


こうなることを予測し、昨日の無料記事では「敢えて」この試合を取り上げ、明日の韓国メディアがどんな記事を配信するか楽しみにしている、と書いておいたのだが、まぁその通りのネタを朝鮮日報がばら撒いてくれたので満足はしている。とは言え、原人どもはコントをリアルにやらかしたとも言えるわけで、頭が痛いというか、所詮はその程度の低能しかいないと確認できたとするべきか、ではある。こういう時はどこかで「こうならなければいいな」と希望的観測を噛ましているものなのだが、ストレートに実現されて逆に困る部分ってのがあるものだな、とw

何にせよ、この試合での韓国チームは褒められた戦いぶりではなかった。
不必要なタイムを嫌がらせのようにとったり、審判の判定にいちいち楯突く、リリーフ登板した日ハムの伊藤がロジンバックをつけ過ぎだ!といちゃもんをつけ、試合後の挨拶にも非協力的な態度(そう、サッカーの対ニュージーランド戦で、クリス・ウッドの握手を拒否したイ・ドンギョン、アレだよ、アレw)で去っていった様子を見れば、同情する余地など微塵もなかったわけだ。試合中から、ネットでも日本のファンが「勝っても負けても不愉快な気分にさせられるのが韓国」といった批判が溢れていたのも当然だった。

なので、試合後の騒ぎもチームもチームならファンもファン、と苦笑するしかない。
予想した通りSNSでは、問題となった「ダブルプレーをとりそこなった」上に、山田に決勝の3点タイムリー二塁打を浴びた高が吊るし上げられたようだ。ネットの人名辞典は早速「反民族行為者」と書き換えられ、「試合をメチャメチャにした人物になった」と叩き文句が説明に加えられていたとのことだ。

こうしたヒステリックな反応を見ていると、韓国人は五輪をスポーツの祭典として捉えていないばかりか、日本と戦争しているという意識しかないことがよくわかる。反日に凝り固まっていると言ってしまうのは楽だが、それよりももっと原始的な内ゲバ的なものも感じてしまう。なぜなら、日本に勝てば反日英雄で、負ければ親日のレッテルを貼りまくるからだ。これはスポーツで、特に野球など同じチームと戦っても勝ったり負けたりを繰り返すものではないか。そんなことは韓国人だって国内にプロリーグがあるのだからわかっているはずが、日本と試合をするとなれば瞬時にこうなってしまうのだから、こっち側にいる者としてはもはや理解などできるはずがない。十分キチガイの領域だ。

いや、そもそもこの時点でも、今回の五輪は奇天烈なトーナメント制を組んでいるので、韓国はまだ金メダルの可能性があったのだ。翌日のアメリカ戦に勝ち、日本との再戦にも勝てば、という道が残されていて、だから本来はあと二つ勝てばいい!と自国のファンはチームを応援すべきだし、それはどこの国のファンでも普通に沸き立つ感情のはずだ。
だが、韓国は違う。自分たちでがんばり困難な事態を切り抜けよう、なんて感覚にはならないのだ。終わってしまった過去ばかりをグジグジ堀り起こし、お前が悪い、こっちは被害者だ、と始める。
たかが野球観戦だけでも、ここまではっきり韓国の民族性が出てくるものなのだ。気持ち悪いというか、おぞましいものだよね、これって。

で、結局、韓国はアメリカに2-7で負け、ドミニカとの3位決定戦へ回ることになった。
中日スポーツの記事になる。


韓国、屈辱の“準決勝連敗”日韓再戦は消滅…悲願金メダルへ侍ジャパン決勝の相手は米国【東京五輪野球】
 ◇5日 東京五輪 野球準決勝(横浜スタジアム)
 米国が7―2で韓国を破り、日本代表「侍ジャパン」が7日の決勝で戦う相手は米国に決まった。変則トーナメントで“準決勝連敗”を喫した韓国は同日の3位決定戦に回ることになり、今大会2度目の「日韓対決」の可能性は消滅した。
【写真】うなだれる韓国ベンチ
 米国は2回2死二塁から9番・ロペスが中前へ先制適時打。4回に6番・ウエストブルックが左翼席へソロ本塁打を放って、リードを広げた。さらに、6回には7番・コロズバリの左前適時打やロペスの左前適時打などで一挙5点を追加。試合を終始優位に進めた。
 韓国は2点を追う5回に1番・朴海旻(パク・ヘミン)が左前適時打。6点差をつけられた直後の7回にも7番・呉智煥(オ・ジファン)が適時二塁打を放って1点を返した。しかし、試合中盤での大量失点が響き、前回競技が行われた2008年北京五輪に続く”13年ぶり連覇”はならなかった。
 野球の最終日となる7日は、正午からドミニカ共和国―韓国の3位決定戦、同日午後7時から日本―米国の決勝がそれぞれ横浜スタジアムで行われる。
https://www.chunichi.co.jp/article/305528


場所は同じ横浜スタジアム、プレイボールは炎天下の正午だ。
極悪アウトローの韓国には、まさに罰ゲームといったところだろう。付き合わされるドミニカには心から同情する。だから銅メダル、ドミニカにとってもらいたいと心から願っているよw

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