見出し画像

【K小室&眞子っち】やはり出てきたK小室の「K」な噂、NYの新居も丸裸にされた模様w

おいらは11月11日から入院生活に入り、病室にテレビがあったので検査で缶詰になっている時以外はK小室&眞子っちの動向をワイドショーでチェックしていた。で、12日に記事を配信してからこっち、明らかに日本国内の二人に対する空気が変わったことを実感した。何しろ、持ち込んだノートPCであれこれ記事を集めていると、巡回で顔を出すナース諸氏が漏れなく「あ、小室圭だ」と好奇の声を挙げるのだ。誰ひとり「小室さん」とは言わない、呼び捨てだったwそれだけで二人を応援する人間がいないことがよくわかった。
事実、その最後に上げた記事の中で韓国の教授が「なぜか」K小室を擁護するコメントを出したことを伝えたが、あれで多くの人が「K小室=怪しい」というおいらの半笑いに同調した様子も伝わってきた。もはや、日本国民は全員がK小室の失墜を望んでいる、大げさでなくそういう雰囲気が出来上がったと言っていい。
今回は、病室で溜めてきたネタを放出しつつ、この10日間の流れを総括したいと思う。

●もはやK小室&眞子っちにプライバシーは関係ない、日本メディアが完全にパパラッチ化w●
まず、14日に文春が実に「らしい」記事を配信したので、ここから話を始めたい。


眞子さんは“アメリカで好きな洋服を買いたい”…渡米直前に解決金400万円で合意「面会で小室圭さんの表情は硬かった」
11/14(日) 6:12配信 文春オンライン
11月14日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)と小室圭さん(30)がアメリカへ出発する。10月26日に結婚したお二人は記者会見に臨んだあと、渋谷区のマンションに滞在し、渡米に向けて眞子さんのパスポートやビザの取得などの準備を粛々と進めていた。

“3年前と同じスーツを着て物を大切にする”圭さん
10月18日、小室圭さんは帰国後に初めて赤坂御用地を訪れた後、以前の勤務先である奥野総合法律事務所にも立ち寄っている。実はこの時に身につけていたストライプのスーツは、小室圭さんが同事務所で働いていた時と同じものなのだという。もしかすると小室圭さんは、“3年前と同じスーツを着て物を大切にしている”姿勢を秋篠宮ご夫妻にも示そうとしたのではないだろうか。
所長である奧野善彦弁護士は、「ニューヨークの住まいはワンルームの賃貸住宅となるようで、ふびんでならない気持ちもある」(NHK NEWS WEB、10月26日)と話しているが、小室圭さんはニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、新しい勤務先で当面は法務助手として働きながら、来年2月の試験に再び挑むことになるだろう。眞子さんと小室圭さんのアメリカでの新生活が、いよいよ始まろうとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d816731a40e289f0889b8e59eab4d5a15d390b57


K小室が、渡米リミットだと言われていた11月8日に旅立つことはなかった。それを過ぎてもアメリカに入国する為に、マストとなっていた2回のワクチン接種を済ませるべく日本国内を奔走していたようなのだが、一方でNYの新居が大幅なランクダウンをしていたと文春がスッパ抜いたのだ。

結婚会見の頃は、NYの新居はマンハッタンのウエストエンド・パークに建つ2LDKのマンションで、家賃は月約80万円だ、と言われていた。その後、K小室が司法試験に「完全不合格」だったことが判明し、それではとてもではないが家賃も払えない極貧生活になる、と何度か過去記事にもしてきたわけだが、やはり方向転換はせざるを得なかったようだ。
文春は、移住した二人が実際に暮らすのはニューヨークはニューヨークでも「ヘルズ・キッチン」と呼ばれる場所で、間取りはアメリカ版の1LDKだという。家賃80万円部屋はベッドルームが二つある的にも紹介されていたので、完全に司法浪人に見合った部屋に切り替えた、ということだ。それでも家賃は月55万円とされているので、改めてK小室はなぜそこまでしてNYに固執する?という批判が起きている。日本でニートをやっていた方が遥かに安上がりのはずだからだ。

ちなみに住むエリアの雰囲気で言えば、おいらの見立てではウエストエンド・パークが東京なら吉祥寺、ヘルズ・キッチンは台東区あたりという印象だ。
更に、フライデーもこの新居を1LDKと表記しているが、アメリカの場合はワンルームがワンフロアだったりすることもあるので、まぁその規模にはないという意味での1LDKならよしとすべきかw
一応、フライデーの記事も備忘録としてコピペしておきたい。


小室圭さん 年収600万円も年間家賃660万円の新居にした背景
秋篠宮家の長女小室眞子さんと夫の小室圭さんのニューヨークでの新居はやはり高級物件だったようだ。
英紙デイリー・メールは16日に、2人がニューヨーク、マンハッタンの「ヘルズキッチン」というエリアにある、家賃約4800ドル(約55万円)の1ベッドルーム(1LDK)の賃貸アパートだと報じた。
「公式サイトを見ると物件は全392戸の豪華物件。共用部分にはヨガスタジオ、映写室、図書室、ビリヤードルーム、ゴルフシミュレーター、ペットケアセンター、バーベキューができる屋上デッキもあります。その他にも書ききれないほど至れり尽くせりの物件で、日本では考えられないほど、かなりラグジュアリーな物件ですね」(ワイドショー関係者)
周辺にはセントラルパークやブロードウエーの劇場街、カーネギーホール、リンカーンセンターなどの名所も多く好立地だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bbcc2c2d535715025fc73cfd6388ee444dc6eb7


●負けじとポストが新居の詳細な間取りを掲載するw●
ご丁寧に、この部屋から見えるマンハッタンの夜景イメージ図まで、合計77枚の写真なども一緒に配信しているのがポストセブンらしいと言うべきかw


小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」の満面の笑み
2021.11.19 16:30  NEWSポストセブン
小室夫妻の新居とされる間取りの一例
https://www.news-postseven.com/archives/20211119_1708537.html?IMAGE&PAGE=18


印象としてはとにかく狭い。キッチンはもちろん、風呂、トイレ、洗面所も全て1つしかないなんて、とてもじゃないが元皇族の眞子っちにはこれまで経験したことのない閉塞感だろう。
一応、こんなところでK小室は来年2月の再受験を目指して勉強するらしいので、一人で籠るならお似合いではあるのだがw

●代理人とやらが余計な一言を口走り、更に疑惑がw●
この展開を見て、おいらの中では「自信が確信に変わった(By 松坂大輔w)」。その種明かしは次の項に譲るとして、せっかく「寝た子」状態だったNYC司法試験不合格の件を、このタイミングで蒸し返すバカが登場したようだ。
東スポの記事になる。


小室圭さん不合格「学力の問題ではない」発言の意味 試験で〝想定外〟起きたか
11/21(日) 5:15配信 東スポWeb
渡米してもなお、動静が報じられる小室圭さん(30)をめぐる〝ある発言〟が臆測を呼んでいる。
「女性自身」の電子版が今月16日に〈小室圭さん 不合格は「学力の問題ではない」と代理人が明言…経済的不安も否定〉と題した記事を掲載。小室さんは米ニューヨーク州の弁護士試験でまさかの不合格となり、来年2月に再チャレンジする。
同サイトは小室家の代理人を務める上芝直史氏を直撃。再受験について「仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが、前回合格しなかったのは学力の問題ではないので、体調を万全に整えて臨むことになると思います」という回答を引き出している。
ここで引っかかるのが「学力の問題ではない」というくだり。額面通り受け取れば、試験を突破する水準はすでに満たしており、不合格は学力以外の部分で何らかのトラブルがあったと推察できる。同サイトは複雑性PTDDを患う眞子さんや、小室さんの母・佳代さんと同様に「体調を崩していたということなのか」と提起している。
国際弁護士の清原博氏も、19日放送のTBS系「ゴゴスマ」で「私の考えでは実力はあると思います。だけど、試験ですから例えば当日の体調やメンタルの面ですね。眞子さんが海外に生活拠点を作って欲しいその最後のものがこの司法試験合格なんだと。そのプレッシャーが他の受験者よりも強いんじゃないかなと。『絶対受からなければいけない』というプレッシャーの下でちょっと普段の実力が出せなくなって今回の結果になったのではないか」と見解を述べている。
関係者によると、小室さんは不合格をかつて勤めた弁護士事務所の所長・奧野善彦氏に電話で報告。開口一番「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と謝罪したが「その後『実力を発揮できなかった』という趣旨の話をしていたそうです」(ワイドショー関係者)。
好意的に捉えれば、学力的には「イケる」という感触は掴めているのだろう。来年2月の再受験の合格率は初回に比べてガクンと下がるが、リラックスして臨めば結果はおのずと付いてくるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e787b6eca83960c84b182b24739919ce0d7ab8aa


誰もがNYの新生活に笑うネタを移行していたというのに、K小室の代理人とかいう奴が「(落ちたのは)学力の問題ではない」と、妙な擁護を始めたそうだ。ポロッと漏らしてしまったのか、顔を真っ赤にして騒いだのかは知らないが、学力的には十分受かるはず、学力的にはね・・・、などと言いながら、不合格となった人間は司法試験に限らず掃いて捨てるほどいたわけだ。だが、そんな死んだ子供の年を数えるような情けないことを口走る奴など、惨めさを上塗りするバカでしかない。
だから、なぜにそんな間抜けなことを今さら言うのか?で新たな疑惑が浮上している。やはりK小室、最初から受験資格そのもがなかったということなの?とねw

というか、試験の合否を語る上で、学力以外にどんな理由がある?ということなのだ。
せっかく、2月にまたがんばればいいじゃん?という覚めた空気になっていたものを、わざわざ「そうじゃないんだよ・・・」と言い出せば、そらネット民の大好物である陰謀論や都市伝説談義の恰好なネタになるだけだ。K小室を擁護しようとしたのだろうが、逆にそれで隠していた「あれ」とか「これ」の件をほじくられることになるぞ?が現状だ。バカだろ、この代理人とかいう奴(っていうか、こういうのって文在寅や韓国を持ち上げる時の韓国人そっくりだよね?そう思いません?w)。

まぁ、ネット民はまだ冷静なようで、この記事へのコメントでは「話が通っているはずだったのに何か手違いがあって、次はそれができてるという意味にしか聞こえません」と出来レースだったのに、それを失敗したと言いたいんだろう?という突っ込みがメインではあるのだがw
それだって探られたくない腹の内なんじゃないのかね?w

●K小室のパスポートが緑だった?w●
「自信が確信に変わった」件、答えはこれになる。
もちろん、根拠はないと前置きした上で、出国した際にL小室が持っていたパスポートが日本のものではない?と検証をするツィートが続発していたのだ。
その中でshi氏のツィートがこれになる。
証拠だという画像も上げておきたい。


shi
@shi27062704

小室圭のパスポートの色が韓国籍のものと判明。元々小室圭が本名キムで、在日コリアンと言われていたがこれで確定。TVメディアでは口封じされていて、ネットや週刊誌が正しい報道をしてる。それでも擁護派は「週刊誌は嘘だ」なんて、馬鹿みたいに忖度TV報道をまだ信じるのかな??
https://twitter.com/shi27062704/status/1460849574310940675/photo/1


なぜか韓国の教授がしゃしゃり出てK小室を擁護した時点で「答え合わせは終わった」とネットはざわついていたので、このパスポート緑は確認作業が終わりました的なものという位置づけになっている。

しかし、おいらはまだ「K小室はやっぱりw」とは書いていない。この「パスポート緑」説を言い出していたアカウントはどれも弱小、というか俗に「捨てアカ」と呼ばれるようなものばかりで、とてもじゃないがまるっと信じるわけにはいかない。一応、そういう騒ぎが起きたとだけ記憶に留め、逆になぜそんなデマ?フェイク?的なツィートを乱発したのか?が気になるわけだ。そう、何かから世間の目を逸らす為に、別の方角に目を向けさせる必要があったのか?と感じるのだ。

で、都合の悪いK小室ネタは何だ?となるわけだが、これが多すぎるからおいらごときが面白がって記事を何発も配信しているのだよwNYC司法試験はなぜ落ちた?留学していたフォーダム大は卒票できていない?奨学金詐欺なんじゃないの?w

あ、もちろん新居がヘルズ・キッチンの1LDKに格下げになった?なんてのも含めたら、隠したいものばっかだものな、K小室はw工作員も黙っちゃいられないってか?www

サポートいただけると、今後のnoteの活動にブーストがかかります。よろしくお願いいたします。