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なりふり構わずフェミニズムを振りかざし、集団でクレームをぶつけるのは違うんじゃね?という話。

まぁ、おいらの書く記事をちょくちょくご覧いただいていている方ならご存じの通り、おいらはテレビなしの生活をずっと続けているわけだ。面白くない、見る価値もない、偏向に過ぎる、と悟ったのは20世紀の終わりで、ちょうど結婚するし、じゃあテレビを捨ててしまえ、でそうした。ほどなくして二世帯住宅になって、元嫁は自分の実家まで降りていき、そこでテレビを見ていたから、特にそれが原因で離婚に至ったわけでもない。そこは声を大にして言いたいところだ。

それでも、家の外に出れば何らかの形でテレビを目にする機会が訪れるものだ。
特に病院通いが多くなり、待合室でぼんやりとテレビを見て順番を待つケースも増えて、その都度「年を食うと目がキツくなり、新聞読むのを知らずに避けるもんだな」と思い知らされている。テレビ視聴層が老年に偏っているのは、単に昭和からの習性を引きずっているだけではない、そんなことを思い知らされてもする。
で、そんな感じでまたテレビに触れることが多くなってきているのだが、その結果妙なことに気が付き出した。番組内容がそもそもそうなのかもしれないが、CMがとにかくおかしい。1990年代からやってきたタイムトラベラーには、奇妙に見えて仕方がないのだ。

●4年前の記事が、幾世代も昔のように見える●
まず「このCMおかしいぞ?」と思うまでのおいらが考えていた、ジェンダーとかフェミニズムとは、おおよそこの朝日の記事のようなものだった。記載内容が正しいのかどうかは別にして、こういうことを主張したい連中がいる、と認識していたのだが・・・。
2017年7月に配信された記事をご参考までにご覧いただきたい。


CM炎上、ジェンダー表現なぜズレる メディアの男女像
聞き手・三島あずさ 錦光山雅子
CM炎上、ジェンダー表現なぜズレる メディアの男女像
聞き手・三島あずさ 錦光山雅子
2017年7月17日 5時03分
 記事やテレビ番組、CMでの男女の描かれ方が批判を浴び、作品や表現の撤回に追い込まれる例が珍しくなくなりました。メディアのジェンダー表現と、社会のイメージにずれが生じているのでしょうか。おむつの動画広告に描かれた育児風景を巡る批判を紹介した5月の記事への意見や、同月に開かれたシンポジウムでの議論を元に考えます。
議論の広場「フォーラム」ページはこちら
育児風景 動画が論議に
 批判の対象になったのは、日用品メーカー「ユニ・チャーム」の紙おむつの宣伝動画です。1人で赤ちゃんを世話する「ワンオペ育児」の母親の様子を映し出しました。夜泣きで起こされたり、片手でおにぎりをほおばりながらだっこしたり、泣きやまない赤ちゃんを前に途方に暮れたり。最後は、母親の笑顔と「その時間が、いつか宝物になる」という言葉で締めくくられます。
 動画を見た「ワンオペ育児」経験者の間では、意見が分かれました。
 「母親1人で子育てにうろたえる時間もある、というところに焦点をあてているだけ」。そう受け止めた兵庫県川西市の自営業の女性(57)は、3人の育児をほとんど1人でしたそうです。「これこそ炎上するかもしれないが」と前置きして、「今のイクメンの風潮、どうなんでしょう。男女が対等でなければと思いすぎる人ほど、実際には幸せになっていないように思う。私は3人の子どもに恵まれ、夫に『守られ』、大変幸せな人生でした」と言います。
 茨城県神栖市のパート女性(47)は「まだまだ子育ては女性にかかる負担が重く、1人で悩んで闘っている人も多い。美化するより、現状への訴えとして良いと思った」と評価します。夫(52)は残業や単身赴任などでほとんど家におらず、3人の育児を1人で担ってきました。夫が勤める会社が一家だんらんの様子を描くCMを流した時は、いたたまれなくなったそうです。
 娘2人を育てた東京都調布市の女性(59)は「動画を見て一瞬で(育児していた)30年前の気持ちに戻り、悲しさがよみがえった」。女性が子どもを産んだ途端、夫(64)から、母親として必要な技術と知識と能力を持ったと勘違いされた、と振り返ります。「わたし1人で育児を頑張れば頑張るほど、夫は普段通りの生活を送ることができ、自分の妻は育児と家事を両立できていると安心し、ますますワンオペ育児が進みました」
 だからワンオペ育児を「宝物」という動画の趣旨には賛同できないと言います。「母親にひとりぼっちで小さな命を育てさせることを『生きがい』とすり替え、子育ての責任と実働を母親だけに丸投げしているという本質を、社会から隠してしまっている」
繰り返される広告への批判
 ツイッターが普及した2011~12年ごろから、特に広告の表現をめぐってSNS上で批判が繰り返されてきました。
 例えば、調味料や洗剤などのCMで家事や育児のシーンに女性だけ、という風景が肯定的に描かれていることに、疑問の声が上がるようになりました。14年ごろになると「炎上」を受け、発信元の自治体や企業が広告や動画を取り下げるケースが目立つようになりました。男性上司が女性部下の容姿を比べるシーンが「セクハラだ」と指摘されたファッションビル「ルミネ」の動画(15年3月)、25歳の誕生日を迎えた女性に友人の女性2人が「今日からあんたは女の子じゃない」と言う資生堂の動画(昨年10月)などが削除されています。
 今月もサントリーの第3のビール「頂(いただき)」の動画シリーズ「絶頂うまい出張」が、公開とほぼ同時に炎上。出張先の店で出会う女性たちが「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあ」「コックゥ~ん!しちゃった……」と話す場面が、「女性を男性の都合のいい性的な対象としてしか見ていない」と批判され、翌日削除されました。同社広報は「ご当地グルメや方言で魅力を伝えたかった。一部の方々がご気分を害されたことはおわびしたい」としています。
 今月5日から公開されている宮城県や仙台市などによる観光キャンペーンのPR動画「涼(りょう)・宮城(ぐうじょう)の夏」には、「アダルトビデオみたいで悪趣味だ」といった批判も寄せられています。
 タレントの壇蜜さんが夏バテ気味のゆるキャラを涼しい宮城に連れて行き、ウミガメに乗って県内を旅するという設定。たびたび壇蜜さんの唇のアップが映し出され、「ぷっくり膨らんだ、ず・ん・だ」「肉汁とろっとろ、牛のし・た」「え、おかわり? もう~、欲しがりなんですから」と特産品が紹介され、「あっという間にイケちゃう・・・」という言葉で終わります。
 批判について、同県の村井嘉浩知事は10日の定例記者会見で「可もなく不可もなくというようなものは関心を呼ばない。リスクを負っても皆さんに見ていただくものを、と思った」「どんどん厳しいことを言って、(動画への)アクセス数を増やしていただきたい」。県観光課の担当者も「『表現が刺激的すぎる』などの批判も多く寄せられていますが、話題となったことで、多くの方に見ていただいているとプラスに受け止めている」と話しました。
 海外でも「炎上」になるケースがある一方、従来型の男女像にとらわれない描き方も広がっています。
 マイクロソフト社が16年3月に公開した動画「きみは何を作る?」では、知られざる女性科学者たちの功績を紹介。米航空会社ジェットブルーは母の日に合わせた動画で、機内で赤ちゃんが泣くと次回の搭乗で料金が割引になる設定で、子連れ客を応援するCMを流しました。また、今年2月、米国で最も年間視聴率が高いとされる「スーパーボウル」のテレビ中継のCMで、ドイツの自動車メーカーアウディが男女の賃金格差をテーマにした「Daughter(娘)」を放映。同社の賃金格差解消の取り組みをPRし、動画サイトのユーチューブで1200万回以上再生されました。
新しい表現 探る作り手
 発信者自身もメディア表現を問い直し始めています。東京大学で5月、「メディアと表現について考えるシンポジウム」が開かれました。
 共働きの子育て世帯向けに情報を発信している「日経DUAL」の羽生祥子編集長は、パソコンに「ママ」と入力すると「パパ」と変換されるシステムを編集部で使ってみた体験を紹介しました。すると、「パパが毎日ご飯を作って、パパが子どもの担任の先生と話し合って、さあ、明日からもパパが頑張って!」と、記事がまるで父親ばかりに頑張るよう促す内容になって驚いたそうです。「男女を入れ替えてみることで、おかしさに気づくことがある。そういう草の根運動を日々やっています」
 メディアでの表現は、私たちの暮らしとも深く関わっています。
 タレント、エッセイストの小島慶子さんは、テレビ番組で出演者の容姿や性的指向について「ブスとかオネエとか、『(使うのは)あり』という製作現場の理屈が、本当に社会に共有されているのか」と疑問を呈しました。「メディアでの会話は学校や職場で再生産され、番組と同じ文脈で使われるとは限らない。いじめやハラスメントにもなる。誰にとっても心地よい社会になるために、どんな表現がふさわしいのか、考えることをやめず、探っていきたい」 メディア企業だけの問題ではありません。「子育て支援の冊子には母子だけの写真が使われる一方で、イクメンイベントは花盛り」。ジャーナリストの白河桃子さんは、自治体の発信にみられる典型的な問題点を指摘しました。ある県の婚活ガイド本には「女性は受け身の性」などと書かれていて、回収騒動に。イクメンの指南書では、妻が働くという設定がない事例もあったそうです。企業や自治体から炎上防止の助言役を頼まれることも増えたといい、「どうすればみんなが不快にならないコンテンツの発信やチェック機能がもてるのか、考えたい」と呼びかけました。
 一方で、多様性への配慮は表現の自由を狭めることにつながらないでしょうか。ニュースサイト「ハフポスト日本版」の竹下隆一郎編集長は「逆に表現の幅を広げるのでは。言っていいこと、やっていいことが変わってきた中で、格闘し、新しい表現をする。作り手の腕の見せどころだ」と述べました。
美化が現実を固定する 大妻女子大・田中東子准教授
 メディアのジェンダー表現に「ノー」が突きつけられる背景について、大妻女子大の田中東子准教授(メディア文化論)に聞きました。

 「炎上」の背景の一つに、女性が直面する現実を美化することで、それを変革するのではなく、保持する機能を果たしてしまうという構図があります。作り手は女性を好意的に表現しているつもりなのに、受け手の女性は「ワンオペ育児」のつらい現実を突きつけられたり、努力しているのに「もっと頑張れ」と言われたりしているように感じてしまう。
 一方、今月問題になった二つの事例は、制作者側の「炎上してでも注目されたい」という意図すら感じてしまいます。短期的に見ればアクセス数が増えて成功、かもしれませんが、ネット動画は世界中から見られる。一企業や自治体の問題にとどまらず、「こういう表現が通用する国なんだ」と受け取られ、日本のイメージ低下にもつながりかねません。
 欧米では広告にフェミニズムの視点を採り入れたフェムバタイジング(femvertising)という造語が注目され、新しい女性イメージを提示する表現が次々と生み出されています。日本でも表現のあり方についてまだまだ思考する余地があるのではないでしょうか。(聞き手・三島あずさ)

 今回「ジェンダーとメディア」というテーマを皆さんと議論したいと思ったのは、わたし自身の悩みからです。慣れ親しんできた価値判断、記事の切り口や文中表現について、本当にこんな書き方を続けていていいのかと、数年前から思い始めたのです。一つが、性別を巡る表現や切り口でした。今週中にも同じテーマで朝日新聞デジタルのアンケートを始めます。新聞も含め、メディアが発信する表現のありようを一緒に考えられたらと思います。(錦光山雅子)

https://www.asahi.com/articles/ASK7D7KGDK7DULBJ010.html


この当時の言い分も、これはこれで「相当」だなぁとは感じるし、息苦しさは否定できない。1970年代に流行したウーマリブ運動の「あの困った空気」がまた始まるのか?という感じだった。
だが、まぁ、おいらはちょうど「♪職業選択の自由~、あははん~!」のCMの頃が大学生だったので、あれから35年が流れる間に、女子総合職だったり女性経営者なんてのが珍しくなくなった世相を体験して今に至っている。なので、なぜにこういう世相になっていったのかも何となくわかるのではあるのだが、その一方で、急に女性が技術職や営業職といった「事務系以外」で受け入れるようになった日本社会が、うまく男女の折り合いをつけられないまま法律で縛り、社内ルールで縛り、とどんどん「女性化社会」に形だけ進んでいってしまい、肝心な「男女の性差でどうすることもできない部分」には手をつけずにきてしまった、という印象にもある、と。男女平等をマジで図り、性差に関係なく一緒に作業させる、という「そんなお座なりな扱い」にしたまま、21世紀までやってきたような気がするのだな。

いいか悪いか、ではない。野郎がすべき仕事を女子もやりたいと思い、キツイ、汚いと文句を言わずにできるならこっちとしても大歓迎だ。でも、どうも見ているとそういうことで騒いでいるわけではないようで、だから違和感があるのだよ。文句は言う、でも仕事はしない、みたいでね。

結論から言えば、管理職なら男女関係なく、経験や知識などで査定し、適任だと思えば担当させればいい。だが、でも、それ以外は力仕事は男、それ以外の仕事は女、でいいんじゃないの?と思うのだな。昭和の昔は、そういう部分を黙ってそれぞれが分担していたし、それが令和になったらできない、も何だかおかしな感じがしないか?

ってか、なんで令和の今はこんなにあれこれ面倒な世の中になっちまったんたんだ?不思議じゃないか?

●ツィフェミが跋扈したおかげで、CMは野郎ばかりw●
そう、ここで最近妙だな、おかしいな、と感じるようになったCMの話になる。前段が長くなり恐縮至極だ。

例えばチキンラーメンのCMだ。
子供と若い父親が丼にお湯を入れる、お母さんはただそれを眺めているだけ。なに、この構成は?なんでお母さんは手伝いもしないの?今の若い家族って、どこもこんなに非協力的な関係になっているわけ?
そう言えば、ジャワカレーのCMもなんだかおかしかったよな。夫婦で今夜はカレーだ、まではいいが、準備し作るのは旦那で、奥さんはぼーっとそれを見ているだけなのだ。

おいらの場合、テレビを遮断していた時期が長いので、CMが時間と共にだんだん「こういう演出」へ変化していって、今はこんな無残な家族を描くようになった?の部分があったとしても、それはわからない。
でもさ、親子でお腹が減ったとラーメンを焦って作り、丼を用意してみんなで笑いながら揃って食べる、チキンラーメンなんてそういうものでしょう?そんな急場しのぎの為に備蓄している商品なんじゃないの?
それが何だよ、この「女だけが何もしない」CMに、チキンラーメンの何がアピールされているというんだ?おかしいだろ、普通に考えて。

昭和の親父だけがそういうモノを異様だと感じたのか?と思いツィッターで検索をかけてみたら、なんだ冷ややかな目でこのCMを見ている奴が多いんじゃん。
その中で、りょうた氏のツィートを取り上げたい。


りょうた
@ryuichifjmk
Replying to
@XlU33Oh5wlPQCid

フェミがうるさいから
こういうCMが増えたんだけど…
男は普段仕事して女よりも稼ぐ上に
料理・後片付け・洗濯何でもできる
女は文句言うだけで何もできない
料理すらできない無能
っていうイメージが
どんどん刷り込まれる…
チキンラーメンのCMで
とうとう女も要らなくなったw
https://twitter.com/ryuichifjmk/status/1468573332765556738


ああ、やっぱりそうだよなぁ、という感じだ。
もう、女性が画面に出て、何か作業をすればフェミからクレームが入るのでダメ、ってことになっているんだね。
そうかそうか。

ファミマの「お母さん食堂」シリーズも、結局「料理はお父さんでもできるでしょ!」っていう小学生みたいな言い分のフェミに圧され、ブランド名を「ファミマル」にした、なんて一件に発展した。この結果、お母さんキャラとして女性がキャスティングされていたはずなのに、元SMAPの香取慎吾が「決まってた女性の仕事を横取りしちゃった」んだったよね。


ファミマ「お母さん食堂」廃止し、「ファミマル」に刷新~その是非をめぐり、ネットは大炎上(1)
https://www.data-max.co.jp/article/44429


しかしさぁ、このフェミを叫んでる女性陣って、いつまでこんなことやり続けるつもりだ?ってか、何と戦っているんだ?
こうして各社に抗議してるのって、一体誰を幸福にする為にしてる所業なの?フェミって、単純に女性の仕事を横から邪魔して歩いてるだけじゃない?
しかも、女性の仕事を没にしまくった挙句、代わりに新しい女性の仕事を創造することもないでしょ?

ってかさ、こいつらって必要なの?この社会の邪魔をしてるだけだよね?いなきゃ、みんなハッピーじゃない?

いや。男性目線とか関係なくさ、おいらが今からテレビCMを製作しようとするなら、まず女性は起用しないから。どれだけ配慮したって、下手したら着せた衣装の色が性的だ、とか難癖つけられてだ、普通に3000通とか抗議が来るんでしょ?嫌だよ、面倒だし。
だったら全員野郎だけでCM作るわ、あー、それでも女性蔑視だとか言うのかwじゃ、行き場がなくて大量に倉庫で眠っているペッパーくん、あれに歌わせるよw女なんか絶対に使わない。

松戸警察署が交通規則遵守をアピールしようと、Vtuberを起用して動画にしたら、衣装が性的だってフェミ議連が騒いだことがあったよね。松戸署には何も落ち度はないのに、抗議の対応が面倒だかからと動画を削除してしまってさ。そんな抗議をしたフェミ議連とやらには全国から批判が集中し、反論できないからと連中は雲隠れし、その結果、今は改めて新作を松戸警察が製作し、公開しているんだだけどね。
この件、忘れられることがないように、リンクを残しておこうと思う。


【県警が削除】VTuber起用のPR動画…「性的対象物として描写されている」抗議受け
https://www.youtube.com/watch?v=oIXqrnLaBRc


【炎上】フェミニスト議連がVtuberを起用の警察動画に「女性蔑視だ削除しろ!」→女性経営者の努力が水の泡になった模様
https://www.youtube.com/watch?v=zNBekluQWTM


この松戸の件は、フェミな連中が自分に関係のない分野を狙って「いちゃもん」をつけているだけ、という部分が浮き彫りになっている。文句を言って目立てる上に、騒いだところで自分の仕事にはなんら影響はない、この小鶴さが全てだということがよくわかるではないか。何しろこのフェミ議連、批判されたら途端に逃げも隠れもして、まさに放火犯みたいなものだったのだからね。

本当に女性が輝ける社会にしたいなら、まず自分が輝いてみせろよ、と言いたい。声ばかりデカい奴を輝いているとは日本社会では呼ばないぜ?本当に糾弾すべきは「女性だから」という理不尽な理由だけでチャンスを与えられない環境であって、それを是正することではないのか?
少なくとも、チキンラーメンを旦那と子供に作らせて、出来上がるのをぼーっと待っている姿が「女性が輝いている」わけじゃないだろう、と思うのだよ。

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