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朝鮮日報が韓国のひどさを嘆く記事を配信、他メディアもそれに追従するとかw救いようがないな、韓国はw

改めて指摘するのもどうなんだ?という話なのだが、まぁ韓国って国は何一つまともなものがない、ひどい国だということがわかった。たまたま、今日の記事に取り上げるネタがそういうものばかりだったということなのだろうが、それにしたって・・・、ということだ。
なので、今日はズバリ「韓国の救いようのないひどさ」をテーマに掲げたい。
最初は朝鮮日報の記事からになる。


【寄稿】海産物消費量・通院回数世界1位、幸福指数はビリ…韓国人はどこにいるのか
9/19(日) 5:02配信 朝鮮日報日本語版
数字で示される順位はいつも韓国人を緊張させる。学校に通っていたころに経験した試験の記憶が強烈だからなのか、韓国人はことのほか順位にこだわったりする。韓国の順位はどうなっているのだろうか?
誰もがよく知っているように、韓国の国土は世界107位というレベルの狭さなのに、人口は世界28位と多い方に属する。面積も狭く、資源も足りず、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中では年間気温差が最も大きいという悪条件の中で韓国人は過去70年間一生懸命働き、国内総生産(GDP)は世界10位の水準にまで上がった。経済成長において最大の寄与を行った製造業は常に危機に見舞われていて、他国に追いつかれそうに思えるが、実際の韓国製造業の競争力は、国連工業開発機関(UNIDO)の世界工業競争力指数(CIP)を基準にするとドイツ、中国に続き世界第3位の水準だ。世界輸出市場シェア1位の品目も69に上る。製造業の割合が高いとあってエネルギー消費量も多い。韓国の石油消費量は世界7位、電力消費量も世界7位を記録している。大気中の粒子状物質の濃度が1立方メートル当たり27.4マイクログラムとOECD加盟国平均の2倍の水準に達しているのは、こうした構造によるものだ。

このようにたくさん食べるが肥満率は34.5%で、OECD加盟国の中では日本(25.4%)と共に最も低い水準を記録している。食べ物の消費量を考慮すると矛盾する結果のように思えるが、体重をはじめ健康に対する関心と心配が強い国だといえる。各種メディアやホームショッピングなどに欠かさず登場する健康食品や各種運動用品のおかげなのか、期待寿命も83.3年で世界トップレベルを記録している。だが通院回数を見ると年間17回でOECD1位、入院日数は18.1日で2位を記録するなど、健康心配症が強い国でもある。もちろん医療保険、そしてほとんど全ての韓国国民が保有している損害保険のお陰で病院の敷居が低いことも要因として作用している。

多くのことを短期間で成し遂げただけに、その影も大きく、かつ深い。自殺率は10万人当たり24.7人で、OECD平均(11.5人)の2倍に達して1位。これほど高い自殺率において大きな比重を占めているのが高齢者の自殺だ。65歳以上の高齢者の自殺率は10万人当たり58.6人で、2位のスロベニア(38.7人)を大きく引き離している。高い高齢者自殺率は、貧困が大きな影響を及ぼしている。韓国の高齢者貧困率は43.4%で、OECD平均(14.8%)に比べ顕著に高い断トツの1位-という事実はあまり知られていない。高齢人口の増加率が4.4%と、OECD加盟国の中では最も高い状況であることを考慮すると、こうした高齢層の問題は今後一層深刻になるだろう。高齢者だけでなく、子どもたちも不幸だ。2020年のユニセフ(国連児童基金)の調査によると、韓国の子どもたちの身体的健康(13位)、学業および社会能力(11位)は上位圏にあるが、精神的ウェル・ビーイング(身体的・精神的・社会的に良好な状態にあること)は調査対象38カ国中34位にとどまっている。
順位で見た大韓民国は、韓国人が思ってみなかった多様な姿を見せてくれる。競争力があり、バランスの取れた産業構造と高い消費水準が韓国の誇りだとするならば、貧困と自殺、そして長時間労働と通勤時間は韓国の弱点になるわけだ。個人の暮らしと直接関連がある多くの分野の弱点が、韓国人の幸福指数をOECD加盟国中最下位へと押し下げているのだ。これを解決しようとする積極的努力が必要な時期がきている。労働時間を減らし、高齢層に対する福祉を拡充し、通勤時間短縮のための交通改善と住宅供給拡大が実現すれば、韓国の順位はさらに良い方向へと変化するだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f23d23076c4aeb66d1f4d647c177f5ee9b22be4b


この記事を書くためにネガティブなデータをかき集めたのか、はたまた編集作業をしていたらこんな悲惨な韓国という話ばかりだったのか、それはわからない。だが、朝鮮日報は韓国の現状を格差社会が深化して貧困者が激増、通院回数は世界一で国民の幸福指数は世界ワーストである、と嘆きの記事を配信している。まぁ、とかく韓国は2%のエリートが富を独占し、残り98%は借金地獄に沈んでいるとさえ揶揄されるほどなので、今更それを指摘されたところで、というところではないかとも思う。

韓国の高齢者貧困は社会問題などというレベルを通り過ぎていて、45歳で肩を叩かれた後はチキン屋として個人事業主になる以外道がなく、それがコロナですべからく廃業に追い込まれて、いよいよ収入のあてがないところまできてしまった、という話を過去記事でも書いた。自称慰安婦や自称徴用工も、嘘八百を叫んで日本から金をせびろうとするのは、高齢者が皆貧困に喘いでいるからだ、とも指摘した。トランプに抱き着いたBBAなど、まさにその代表だ、というわけだ。その一方で、サムスンの李副会長は2兆円にも及ぶ相続税の支払いに四苦八苦している。これが韓国格差社会の象徴的な姿だ。

しかし、通院回数が世界一というのは面白い視点ではある。ちょっと朝鮮日報を見直したねwまだ新聞社らしい仕事ができるんじゃないかw
で、似たような流れでWoWKoreaも韓国政府の嘘を暴くような記事を配信している。


<W寄稿>日帝当時、「渡日」や「日本軍へ志願」した朝鮮人の規模=韓国が隠したい歴史資料
9/19(日) 18:26配信 WoW!Korea
太平洋戦争が終わった頃、日本に居住していた朝鮮人は190万人程であった。その内の120万人は韓半島(朝鮮半島)へ帰り、70万人ほどは日本に残留した。
日本に居住していた朝鮮人の人口は1911年(※日韓併合の翌年)の2527人を嚆矢として、終戦直前の1944年には193万6843人に増加した。33年間で760倍以上増加したわけだ。
この期間中、1914年にのみ在日朝鮮人の人口が前年比でマイナスを記録しただけで、残りの年度は全て前年比でプラスを記録した。1917年の場合、前年比で150%以上の増加率を記録した。
1911年の2527人からスタートし、1944年に193万人以上の人口となったのは、全期間で毎年平均22%以上の増加率を見せたという話となる。
特記すべきことは「3・1運動(※万歳事件)」を契機に1919年に日本政府が朝鮮人の日本への渡航を抑制する措置を取ったにもかかわらず、その後、日本へ渡って行く朝鮮人の規模は変わらず増加したという点だ。
また関東大震災が発生した1923年の在日朝鮮人の人口は8万415人であったのだが、翌年の1924年の在日朝鮮人の人口が11万8152人へと大きく増加したのも特記するに値する。
一言で言って、日帝時代の期間中、韓半島の朝鮮人は就業、学業、新たな機会追求など、様々な事由で絶え間なく日本の地へと渡って行ったことが分かる。
●日本に居住する朝鮮人の人口(※出処:森田芳夫、『数字が語る在日韓国・朝鮮人の歴史』)
1911年、2527人
1912年、3171人(前年比増加率、25.5%)
1913年、3635人(14.6%)
1914年、3542人(-2.6%)
1915年、3917人(10.6%)
1916年、5624人(43.6%)
1917年、1万4502人(157.9%)
1918年、2万2411人(54.5%)
1919年、2万6605人(18.7%)※朝鮮人の日本への渡航制限措置
1920年、3万189人(13.5%)
1921年、3万8651人(28.0%)
1922年、5万3722人(39.0%)
1923年、8万415人(49.7%)※関東大震災発生
1924年、11万8152人(46.9%)
1925年、12万9870人(9.9%)
1926年、14万2798人(10.7%)
1927年、16万5286人(14.9%)
1928年、23万8102人(44.0%)
1929年、27万5206人(15.6%)
1930年、29万8091人(8.3%)
1931年、31万1247人(4.4%)
1932年、39万543人(25.5%)
1933年、45万6217人(16.8%)
1934年、53万7695人(17.8%)
1935年、62万5678人(16.4%)
1936年、69万501人(10.4%)
1937年、73万5689人(6.5%)
1938年、79万9878人(8.7%)
1939年、96万7591人(21.0%)
1940年、119万444人(23.0%)
1941年、146万9230人(23.4%)
1942年、162万5054人(10.6%)
1943年、188万2456人(15.8%)
1944年、193万6843人(2.9%)※朝鮮人への徴用開始
●朝鮮人青年の日本軍志願入隊の現況
1938年:400人の募集に2900人余りが志願(競争率、7.2対1)
1939年:600人の募集に1万2300人余りが志願(20.5対1)
1940年:3000人の募集に8万4400人余りが志願(28.1対1)
1941年:3000人の募集に14万4700人余りが志願(48.2対1)
1942年:4500人の募集に25万4300人余りが志願(56.5対1)
1943年:5330人の募集に30万3400人余りが志願(56.9対1)
1940年(競争率、28.1対1)の場合、志願したが脱落して日本軍に入隊出来なくなったことを悲観した江原道横城郡のある青年(李某)が自殺する事件が発生した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50e451d96516e091b271ad6a19670bdc7763fb07


この記事、何を指摘しているのかと言えば、戦前から戦中にかけて、朝鮮人が日本軍へ強制連行されたわけではなく、むしろ進んで日本軍へ志願するケースが多く、高い倍率を示していたことを韓国のライターが当時の朝鮮人の日本渡航記録を参照し、そのデータと共に明らかにしている。

で、ここからわかることは、慰安婦や徴用工だけでなく、韓国政府は朝鮮人が日本へ渡る行為全てを強制されたものだ、としている点だ。なるほど、何でもかんでも日本が悪い、に全ての韓国人がなびく原因は、この偏向した嘘の教育にもあるというわけだ。
ただ、韓国政府も大したことはないと改めて思うのは、たかがライター一人がデータを集めただけで、朝鮮人の日本軍志願が年々増えていたことがわかってしまうことだ。その程度の「がんばり」で簡単に看破されてしまう嘘を、逆によくもまぁ70年以上も国民へ強制してきたものだよ。まぁ、その背景には他人の言うことは何でも信用してしまうという「騙されやすい韓国人」という国民気質も手伝っているのだろうが。

しかし、これだけ嘘にまみれた社会で、よく正気を維持しで生きていけるものだよね。改めて、韓国はひどい国だと言うしかない。
実はこの記事も、敢えて結論がわかりにくいように書いている節がある。表立って政府の嘘を批判すれば、韓国ではまさに命を狙われる事態に直面するからだ。こういう部分もまた、韓国の暮らしにくさを際立たせているということだ。

更に続けよう。
今度は、せっかく出てきた明るい話題だったのに、やっぱり韓国、まともに作ることができなかったのか、というネタだ。
中央日報の記事になる。


韓国が輸出準備中なのに…「WHO、スプートニクVの承認審査中断」
9/17(金) 8:35配信 中央日報日本語版
韓国製薬会社が輸出を準備中のロシア製新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン「スプートニクV」にブレーキがかかった。世界保健機関(WHO)がスプートニクVの緊急使用承認審査を中断したという便りが伝えられながらだ。
15日(現地時間)、モスクワ・タイムズなどロシアメディアによると、WHOはスプートニクVワクチンを生産する1つの工場に対する実態調査の結果、WHOの審査標準に合致しないことが確認されて緊急使用承認手続きを中断した。WHO傘下の汎米保健機構(PAHO、Pan American Health Organization)のJarbas Barbosa副代表はこの日記者団に対して「5月、ロシアで開かれたWHO視察過程で多数の製造法違反事項が摘発され、緊急承認審査が保留された」と話した。PAHOはWHO米国支部の役割を果たしている。
Barbosa氏は「ワクチンメーカーは製品が生産される場所が通常のワクチン生産標準に符合するという点を証明しなければならない」としながら、承認手続き再開のためにはロシアのメーカーが問題を是正してWHOに新しい実態調査を要請しなければなければならないと付け加えた。
当初、スプートニクV側は9~10月ごろのWHO承認を期待していた。スプートニクVの開発や生産などを総括するロシア直接投資基金(RDIF)は11月以前の10月ごろにWHOの承認が下りると明らかにしたことがある。
だが、スプートニクVを審査中のWHOは先週ロシア側にスプートニクVに対するデータが足りないとし、承認を受けるためには「全体データの提出」が必須だと明らかにした。同じようにスプートニクVを審査中の欧州医薬品庁(EMA)も緊急使用承認審査をするためのデータが不足しているとしながら追加データを要求した。EMAはこれに関連して、ロシアと協議中でありワクチンの承認日程が「不確実」と付け加えた。
WHO・EMAの承認と当時に世界にスプートニクVの完成品を輸出できると期待していた韓国製薬会社も苦しい立場に立たされた。これに先立ち、韓国与党「共に民主党」の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表は7月、韓国内のあるスプートニクV生産工場を訪問したことに続き、先月駐韓Andrey Kulikロシア大使に会い、スプートニクが近くWHOの緊急使用承認が下りるだろうという便りを伝えながら「スプートニクがはやくEMAや米食品医薬品局(FDA)で承認され、具体的なワクチン防疫に大きな役割を果たすことができるようになることを願う」と期待を表わしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a21c13fb5c6f39d1b9630e71efc08579f823a230

未だにワクチンが満足に揃えられない韓国は、それでも何とかしなければということで、ロシアのスプートニクVを製造しようと動き出していたようだ。これで国内のワクチン不足を解消するだけでなく、あわよくば他国へ輸出して外貨を稼ごうという狙いまで持っていたようなのだが、WHOがそれに待ったをかけた。視察過程で多数の製造法違反が発覚したために、審査自体が中断されることになってしまったというのだ。

しかし、いくらファイザーやアストラゼネカから相手にされないからと言って、コロナの感染爆発が止まっていないロシアのスプートニクVに手を出すとはw血迷う韓国は見慣れた光景だが、それでもこれは迷走し過ぎだろう。しかも、宗主国さまのシノバックスには目もくれず、という点も後々禍根を残すような気がするのだが、文在寅、お前大丈夫なのか?w

ちなみにこの記事のコメント欄では、そもそも韓国自身がスプートニクVを使うつもりはなく、単純に他国を騙して輸出する為「だけ」に製造する算段だったのでは?という突っ込みがあって笑った。だからワクチンっぽい体さえ整っていればいいので、WHOの要求基準など最初から眼中になかった、とw
これ、ありうるんだなぁ、韓国の場合はw製造者責任?何それ、おいしいの?な国民性だけにねぇ。

で、今日こうして記事をまとめ終えてやっぱり思うのだ、韓国ってなーんにもいい所ないね、と。ひど過ぎだろ、こんなネタばっか毎日出てくるんだものw

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