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福音を証しするシリーズ

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#救い

質問1:

主の再来は信者が天国に直接引き上げられることを意味すると信じる。それは聖書に次のように書いてあるからである。「それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。」(テサロニケ人への第一の手紙4:17)主イエスが再来したとあなたがたは証ししているが、それではなぜ今私たちは地上にいて携挙されていないのか。

回答
主の

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聖書における罪とは何か。クリスチャンはどのように罪から抜け出すか

「イエスは彼らに答えられた、『よくよくあなたがたに言っておく。すべて罪を犯す者は罪の奴隷である。そして、奴隷はいつまでも家にいる者ではない。しかし、子はいつまでもいる』。」(ヨハネによる福音書 8:34–35)主の御言葉では、人々が罪の束縛から逃れることができないなら、そして罪を犯し続けるなら、彼らは罪の奴隷であり、決して神の国に入ることはないとされています。聖書のこの一節を読むと、多くの信心深い

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律法の時代の預言者たちにより伝えられた神の言葉と受肉した神により表わされた神の言葉の違いは何か

恵みの時代、イエスもまた多くを語り、多くの働きを為した。イエスはイザヤとはどう違っていたか。イエスはダニエルとどう違っていたのか。イエスは預言者だったのか?何故彼はキリストだと言われるのか。彼らの間の違いとは何であろうか。彼らは皆言葉を語ったが、彼らの言葉は、人間にはだいたい同じもののように思われた。彼らは皆語り、働きを行った。旧約聖書の預言者は預言し、同様にイエスもそれができた。なぜそ

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これが真に善良な人である

山東省臨沂市 黙然

私は子供の頃から常に、他人にどのように見られているか、どのように評価されているかということにとても重きを置いていました。私が行なうすべてのことに対して他人から称賛を得られるよう、他人が私に抱くよい印象が崩れてしまうのを避けるため、決して誰とも口論しませんでした。終わりの日における神様の働きを受け入れた後も、私はこのような状態のまま、兄弟姉妹が私に抱いていたよい印象をありとあら

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神様に聞いていただく3つの祈り方

目次
第1に、私たちは心から神様に祈っているかどうかということです。
第2に、私たちは理性を持って神様の前に祈っているかどうかです。
第3に、私たちの教会には聖霊の働きがあるかどうかです。
兄弟姉妹の皆さん:

主にある平安がありますように。私たちクリスチャンにとって、祈りは神様との正常な関係を築くために重要です。特に朝夕の祈りは重要です。ですから、どのように祈るかを学ぶことは非常に重要なのです。

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人生の意味とは。ある漫画家の体験の答え

ある日、ニュースを見ていると、台湾のある有名な漫画家がたった51歳で急死したことを知りました。その知らせを聞いた時の気持ちは複雑でした。彼は漫画業界では傑出した人で、数多くの優れた作品を生み出していました。多くの人の羨望と憧れの的で、富も名声もありました。そんなにあっさり亡くなるとは思いもしませんでした。「どんなに有名でも、どれだけの地位があっても、死んでしまったら何になるのだ」とため息をつかずに

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全能の神の御言葉から、私は人生の進むべき方向を見つけた

私はフィリピン人のノヴォといいます。私は子供の頃から母と一緒に神を信じてきました。兄弟姉妹と共に教会に行き、講話も聞きました。そうして長年主を信じてきたのですが、私には自分が不信心者のように思えました。それは、心の内ではいかに金儲けをしてより良い生活を送ろうかと一日中考えていたからです。さらに、出かけては友人と酒を飲むこともよくありましたし、小遣いができた時はギャンブルしに出かけました。

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正直であることには大きな幸福がある

私は生まれてこのかた、人と関わる際はいつも「他人に害を与えようなどと考えてはならないが、他人から害を受けないように警戒しなくてはならない」という言葉に従ってきました。他人を軽々しく信頼したことは一度もありません。相手の本当の意図を知らない状況であまりに早く手の内を見せてはならないと、私はいつも思っていました。そのため、穏やかな態度を保っていればそれで十分で、こうすれば自らを守るとともに、

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傲慢な性質を変える方法があります

私の致命的な欠点は傲慢であることです。常に、自分のほうが他人よりも秀でていると考え、傲慢な性質が頻繁に現れることがありました。特に、私が記事を修正している時や、パートナーと働きについて伝えている時、自分の意見に常に固執し、他者の意見を謙虚に聞き入れることはありませんでした。パートナーと調和的に協力できないことで、働きにおいてよく問題が起きていました。兄弟姉妹は、何度も私にこの問題について

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神様の愛のお導きで病気という試練を乗り切りました

私は今年で78歳ですが、ずっと頭痛や糖尿病を患ってきました。2005年に主を信じるようになってからというもの、長年にわたって私を苦しめてきた病気が軽減されました。私は神様の愛を感じ、心の底から主に感謝しました。二年後、親戚の一人が終わりの日の神様の働きについて説き、主イエスが受肉した全能神として再臨したと言いました。全能神は今や主イエスの贖いの働きを基礎の上により高次の新しい働きの段階を

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全能の神の御言葉から、私は人生の進むべき方向を見つけた

私はフィリピン人のノヴォといいます。私は子供の頃から母と一緒に神を信じてきました。兄弟姉妹と共に教会に行き、講話も聞きました。そうして長年主を信じてきたのですが、私には自分が不信心者のように思えました。それは、心の内ではいかに金儲けをしてより良い生活を送ろうかと一日中考えていたからです。さらに、出かけては友人と酒を飲むこともよくありましたし、小遣いができた時はギャンブルしに出かけました。

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霧を突っ切って光を見る

私は普通の労働者です。私と妻はいつも些細なことで大騒ぎして毎日心配して悩んでいましたが、それに同僚が2013年11月末に気づき、私達に終わりの日の全能神の働きについて教えてくれました。全能神の御言葉から、天と地そして万物は神が創造したもので、人間の命は神によって与えられているのだと私達は学びました。私達は、六千年の経営(救いの)計画の奥義、受肉の奥義、人類を救う神の働きの3段階、終わりの

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東方閃電はどこに由来するのか

私たちは今、主の再臨の預言が基本的には成就している終わりの日を生きています。そして何千もの敬虔な信者たちが、主イエスの再臨を待ち望んでいます。しかし同時に東方閃電は、主イエスは終わりの日の受肉をし、全能神として既に再臨しており、神の家族から裁きの働きを既に始めているという証を告げ知らせています。東方閃電の現れは、心から神を信じ、真理に飢え渇くすべての人々のみならず、宗教界全体を揺るがせて

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人生の明るい道を歩んでいます

以前、私は世界のトレンドを追い掛けるような人で、遊蕩生活に身を任せてしまいたくて肉の快楽だけを欲していました。私はよく友達と一晩中カラオケに行ったり、夜中に車を乗り回したり、海に出て釣りをしたり、美味しい食べ物を探して世界中を旅したりしていました。自分の周りにいる他の人達を見ても、皆が美味しい物を食べたり、高価な物を身に付けたり、贅沢を楽しもうとしていました。私は、人は人生においてこうい

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