『空海　言葉の輝き』

突然の再開（笑）
ふいに読書記録くらいはnoteに書き残したくなったので。

思うままに、感想文として書いてみようと思ってます。

空海 言葉の輝き

突然の出会いから『何となく』借りてみた本。

空海の言葉と、著者の解釈と、素敵な写真が載っている本でした。

私にはこの本の言葉はとても難しくてほぼほぼ理解はできませんでした。

感想としても、『空海ってすごい人だったんだなぁ～』って感じです（笑）
感じも難しくて所々何となくで読み飛ばしたりしてました。

ただ、この本と出会って、この本を読んで良かったと思ってます。

なぜなら、

• 空海ってすごい、真言宗もすごいなぁって何となくでも思えた。

• 仏教にちょっとだけ、興味がでた。

• いつか高野山に行ってみたくなった。

• いつか修行してみたくなった。

• 何故か図書館で「論語」を衝動的に借りてみた（関係ないか）。

• 自然の偉大さをより感じるようになった。

• この本をキッカケに、何故かホロスコープを学び始めた（笑）

とまぁよく分からないものもあるけどこの本をキッカケにたくさんのつながりが生まれました。

この本自体の知識、空海の言葉自体の理解はほぼできなかったけど、それ以上に得たものがたくさんあった、私にとってはとても良い読書体験だったと感じています。

noteを再開するキッカケにもなったから、それもまたこの本と出会って良かったポイントですね！

ということで、とりあえず読書感想文的なものから再開してみようかなと思ってます。

随分とnoteから遠ざかっていたなぁ～（笑）