フェスに出るモーニング娘。って、めっちゃカッコいいんだよ
昨年末、非ハロヲタの友達を巻き添えにして、人生2度目の年越しフェス「COUNTDOWN JAPAN 23/24」(以下CDJ)へ参加した記録です。
22年CDJ初参加かつフェスど素人のハロヲタ新規でしたが、現場を重ねてフェス参加は5回目。
昨年よりも、さらに朝から夜までめちゃくちゃ楽しんできました!
CDJのお祭り感に浮かれる、ハロヲタの1日です。
もちろん目当ては、モーニング娘。'23とアンジュルムでしたが、他にも秋山黄色さん、amazarashiさん、Eveさんのライブも楽しみました。
タイトルは文字数考えてモーニングに絞ってしまいましたが、アンジュルムも、負けずにめっちゃカッコいいこともお伝えいたします。
初フェス参加するなら、CDJがいいと思います
まず有権者に訴えたいのは、(怒り新党)室内フェスって、本当にあらゆる快適性が高いので、全方位におすすめできるエンタメってことです。
JAPAN JAMや、ROCK IN JAPAN FESなどの野外フェスは、どうしても天候に左右されてしまいます。
でも、CDJなら室内だから天候無関係で寒くもないし、汚れないし、トイレ空いているし、最強です!!
各地の美味しいものが並んでいて、電子マネーで決済早いし、座る場所も豊富で、野外に比べれば座席をすべて休憩用に開放されているアリーナまで近いので、ゆっくりできる快適性も高いです。
トイレは、フードエリアとか、場所によっては混んでいますが、外へ出たらめちゃくちゃ空いていて、全然臭くないし、きれいです。
あと、休憩スペースが多いアストロアリーナ方面のトイレが空いています。
鏡がないと困る人は、室内トイレの手洗いゾーンだけ利用したらいいです。
というか、ロッキン主催のフェスって、素直にすごい。
転売対策も兼ねている自社アプリ開発と運用、前方席の抽選予約、現場運用の効率化や動線の改善、修正などをされていて、前方席の抽選予約があるから割り込みとか席取りがいないので、本当にありがたいし快適です。
アプリでのデータ活用+現場の運用を同時にブラッシュアップさせているんだなと感じます。
アプリって、個人情報が特定できない範囲でデータ分析できるため、今日の参加者の年齢層は~とか、初参加が2/3で~ってすぐ言えるんです。
参加申込時、参加後のアンケートも実施されています。
プレイガイドチケットでチケット販売せず、アプリで直接ユーザーへ情報発信てきるのって、イベントとして強いです。
もちろん、ユーザーはフェス参加に対して対価を支払っているんですけど、それにしたって過ごしやすくて、ストレスが少ない。
これが、年3回開催20年の結果の経験値なのかと。
規模が違うし、フリーエリアも含めるので比べる前提が違いますが、イナズマロックフェスとの差を感じます。
予約席がないことで生じる前方割り込みとか、男性グループがたくさん出た日の女子トイレ難民のヤバさ、水が出ることろの少なさ、飲食するための机と椅子の少なさを感じました。
全然、敷地内の草の上とか、座って食べられる空間はありますけどね。
私は初フェス参加が去年のCDJで良かったし、今年も、ものすごく過ごしやすい現場でした。
海浜幕張駅からも近く、駅からほぼ濡れずに行けるルートもあります。
なんか宣伝みたいですけど、ただフェス参加を誰かにおすすめしたいだけです。
行こうぜフェスへ。
朝から幕張メッセへ行く
前説を書いてしまいましたが、ここから当日の話です。
前日、友達と飲んで、牧野真莉愛さんが出演されたTV番組を見ながら幸せに寝落ちしました。
当日は、元気に起きて、朝から食べて飲んでやる!という意気込み。
入場後、事前予約したオフィシャルグッズとクロークチケットの受け取りは私が、モーニングのグッズは友達におつかいを任せます。
昨年のロッキンで学んだ、役割分担作戦。
途中、アストロアリーナに昨年参加アーティストのサインゾーンが。
去年は、モーニング娘。'22、アンジュルム、Juice=Juiceが同日に参加、鈴木愛理さんが別日に参加されていました。
まだ人が少ないので、撮っておきます。
事前予約したグッズを受け取り、友達と合流して着替えます。
ペンラ、秋ツアーのTシャツとマフラータオルを装備。お気に入りのショルダーバッグに、ペットボトルぶら下げて、よくあるフェス参加者の格好へ。
さらに、今日のモーニングのグッズのタオルも身につけて、CDJのロンTと、ラババン、キーホルダーをつけて浮かれます。
フェスでモーニング娘。'23のタオルを装備することは、自分に誓いを立てることに似ています。
他のアーティストファンの方に
「ハロヲタにマナー悪いのいるじゃん、最悪」
「モーニング娘。に感じ悪いファンが居るんだ、そんなファンがいるモーニング娘。ってどうなの?」
とか、思われないよう、気をつけるぞ!マナー守るぞ!みたいな意識が芽生えるからです。
昨年、イナズマロックフェスへ行って、アーティストグッズを身に着けているファンの影響力を、より知りました。
いろんなアーティストのファンや、音楽ファンが集う場なので、マナーひとつで結果的にアーティストも悪く思われてしまうのは、絶対嫌です。
ハロプロのライブでもそうですけど、特にフェスはそう思っています。
逆に、他アーティストグッズを身に着けた方が、めっちゃノリノリでモーニングとか、アンジュルムのライブ楽しんでくれているの見ると、すごい嬉しい!
気持ちよく過ごすには、マナーを守ることから!と、ここ1年の現場で体感しました。
「いちごけずり」食べ方の最適解
さあ、まず食べます!
「エスコンフィールドHOKKAIDO」に、お店があるという、昨年のロッキンでも朝から食べたいちごけずり!
オススメのフェス飯!
クリームが見た目以上にさっぱりしていて、いちごを凍らせたものを削っているんです。
クリーム下のいちご氷部分も酸味があり、サッパリしてて一般的なカキ氷よりもサクッと食べられます。
友だちと共通見解のいちごけずりの美味しい食べ方は、まず写真を撮影し、その後、氷部分とクリーム部分をグシャグシャに混ぜてしまうこと。
そうすると、サッパリ+ほんのり甘いのと、クリームと氷の食感、そして、底にたまっている甘み強めソースがふんわり混ざって美味しい!
上から順に食べ進めると、サッパリ味で進んだあと、最後に底に溜まった甘み強めのソースが出てくるのが、ちょっと重いなって感じます。
この辺は、好みもあるでしょうけど。
混ぜるのが邪道かもしれないですが、ほどよく甘みと酸味を楽しむ食べ方、私の中で最適解です!
そんなわけで、「もう一杯いけるよね?」と、午後におかわりしました。
今年も、JAPAN JAMに出店されるなら、もちろん朝から伺うって決めています。
12:05~ギャラクシーステージで、代表の渋谷陽一さんが前説を行い、本日トップバッターの秋山黄色山さんのステージから始まりました。
去年、タイガーリリーさんのステージ前に、渋谷さんの前説をされているのを見て、フェスって、トップバッターのステージ前には前説あると知ったんです。
そっから、JAPAN JAM2023での、4/29のトップバッターアンジュルムの前説を行った際「竹内最強!」と、紹介して始まるステージ、最高でした。
アンジュルムのステージでは、ハロプロより先に声出し解禁の現場初体験して、竹内朱莉さんが登場して涙隠してて、つられてちょっと泣いた思い出あります。
渋谷さんは、病気療養中とのことなので、お大事になさってください!としか言えないですが、今年のJAPAN JAMの5/3(金)はモーニングがトップバッターなんで、上がる前説を期待したいところです。
↓参考:5/3(金)タイムテーブル
秋山さんのステージは、自由にめちゃくちゃやりそうな感じが鋭くって、良かったです。
▼参考:12/29(金)のタイムテーブル
モーニング娘。'23 をすごい距離で体感し、ヘロヘロになる
秋山さんが終わって、楽しかったーと思うと同時に、結構緊張しながらアースステージへ移動します。
次はいよいよ、モーニング娘。’23のステージ。
前方で見られるのをワクワクしつつ、かなり緊張していました。
CDJ翌日、気持ち悪い心のメモ
気持ち悪ッ!
今、振り返って読んでみても、自分の陰な部分が爆発してて若干引きます。
noteに言語化し始めて、もろもろアレな部分を晒している自覚はありますけれども、あの日、こうなったのには要因があるんですよ。聞いてください。
良席当選率が高い現場だったワケ
前説で渋谷さんが話されていたように、この日2/3が初参加者なんです。
それに加えて、CDJ2324には、最初、アンジュルムの出演が発表され、その後モーニング娘。'23の出演が発表されました。
モーニング娘。'23が出演するとわかったときには、第1次先行申込みは終了しており、第2次先行抽選は落選が出ています。
おそらく、抽選にはずれたヲタもいたでしょうし、フェスって通常のライブよりも短い時間のパフォーマンスで、推しを見るにはコスパ悪いって思う人もいると思います。
そういう方々はフェスに来ませんし、アンジュルムとモーニング娘。'23しか出ないなら、ハロヲタDDはもっと来ない現場だと思います。
私はライブが好きというか、舞台とか、生のパフォーマンスを体感することを自分に投資していて、ある意味、経験を買ってると言えます。
パフォーマンス時間が短かろうと、今後の人生で二度と経験できない貴重な時間なので、全然いいのです。
再演なんてないんだから、今を楽しむのみ。
単純に、お酒飲んで、美味しいもの食べて、いい気分で大好きな人達を眺めるのってめちゃくちゃ最高の時間です!
実際に、去年に比べたら、朝からモーニングのヲタTとかグッズ身につけている人を全然見かけなくて、確実にハロヲタの総数が少なく見えました。
さらに、裏のギャラクシーステージがキタニタツヤさんで、強かったんだと思います。
去年、コスモステージで見ましたが、記憶では、Juice=Juiceよりも客席に隙間があったと言いますか、見やすかったんです。
でも、Z世代の下半期ブレイクで上位だったりしていたので、きっとそっちの前方席抽選応募が多かったと推測。
そんなこんなで、おそらく抽選申し込み総数が少なく、良席が当たる確率がめっちゃ高まった結果、ちょっと運良くステージまでの距離感バグった場所でパフォーマンスを体感。
始まるまで、多少お酒入っていたから、Juiceの実質最前現場よりは心臓マシでしたけど、嬉しいけど、楽しみだけど、始まるまで緊張してドキドキしていました。
チケット運の神様へ、感謝するしかないです!
生田さんプロデュースの新衣装、可愛すぎる!
始まったら緊張どころではなく、楽しさが勝ちまくって、スタートから楽しい!楽しい!が続くセトリでした。
っていうか、新衣装じゃん!!!
すみません、ナメてました。
譜久村聖さんのご卒業コンサートでお披露目された、白黒の衣装かなと予想していたところ、新体制で心機一転、新衣装!
衣装好きな民としては、登場した瞬間「ギャーーーーー!!」って心の中で叫びました。
最初からクライマックスとは、今、この瞬間のことを言う。
メンバーのお衣装が、可愛すぎないか!?淡い紫?ラベンダーで光沢感のある何だ…ベロアっぽい?生地に、白がちょいちょいバランスよく配置されていて、髪飾りとか小物の色も合わせていて、は???可愛すぎないか??!?!最高か!!!!
新衣装だけで、既にテンションが天元突破です。
牧野真莉愛さんが前髪を上げるときって、メイクさんがいる時か、髪の毛を気にせず、パフォーマンスに超集中されたいんだろうなと推測します。気合の前髪上げツインテールでした。お強い。
そろそろ石田亜佑美さんの、片方ファサファサさばきが殿堂入りし始めているはずです。
パンツ部分に右側だけ、チュールレースのファサファサした生地たっぷりの半分スカートみたいな部分をパフォーマンス中に捌く姿が好きです。
秋ツアーの衣装でも、似たように片方ファサファサしているのが美しかった。
▼この3~5枚目がわかりやすいファサファサ
一番刺さったのが、岡村ほまれさんのお衣装です。#ほまたん優勝を、目の当たりにしました。
眼の前に来た時ガン見できて幸せでした。見て下さい、トータルでめっちゃかわいい↓
帽子にボレロちっくな白い部分があって、この構造のおしゃれベルトにチャレンジできるの上級者しかいません!
生田衣梨奈さん、23年春ツアーでもメンバーのお衣装プロデュースされていましたが、みんな素敵です。
普段、他のアイドルやメンバーを見ているからこそ、こういうコーデなら更に魅力的では?というアイデアがあって、形にできるのでしょうか。
ほんと、素晴らしい!
モーニング娘。衣装展の開催を夢を見ています。
ショーケース陳列でもいいから、近くでガン見したい。使用感とか素材感とか、細かい部分を観察してライブを思い出したりして、きっと何時間も見ていられる。
フェスでの戦闘態勢のメンバーってかっこいい
ハロプロのライブと違って、本当に戦いに来ている感じがにじみ出てるんです!
メンバーたち、気合バチバチの面構えと言いますか、攻撃力アップしてる感じで、楽しそうだけどやっぱアウェイで、戦場で、普段モーニング娘。'23のライブに来ない人も見に来るっていう状況で燃えています。
そんな中でのパフォーマンスを体感できるのは、もうすっごい楽しいけど、一緒に盛り上がるけど、メンバーたちを応援もしてます!ぶちかましてくれ!って気持ちでペンラ振りました。
全部楽しすぎて、目の記憶をなくしたくない
鉄板のそうだ!We're ALIVE(updated 23 Ver.)、 LOVEマシーン(updated 23 Ver.) ほんともう、作り手のおっしゃるとおりに盛り上がりました。
楽しいが過ぎる時間で、幸せです。
みんなが真似しやすい振り、ペンラ大活躍。
ブレインストーミング(updated)きた時、おおお!!!って湧きました。これやるのかー!っていう喜びの歓声と捉えます。
ライブで見るの初で、ずっと聞いていたけど、ライブでこうやって見られるのは嬉しい。
What is LOVE?(23 Ver.)は、もう跳んだ。
推しジャンじゃないですけど、やっぱサビ盛り上がりすぎて死んだ。
最高だった。
泡沫サタデーナイト!22年は、DJ櫻井さんでしたが、23年は新リーダーの生田衣梨奈さんが担当。
新体制を強調して煽ります!
生田さんがほんとにリーダーだって、実感する煽り。
他にも、生田さんが何かの曲中に、客席を見て、嬉しそうに「うんうん」と、頷いていたのを割と近い距離で見てしまい…こんなんされたら、嬉しすぎますよ。生田さんのファン泣いちゃうよ。
めちゃくちゃ可愛くて、他に言葉が出ないくらい、#えりぽんかわいいでした。
新体制、全部はわかりませんけど、歌割りが違う部分、テンションおかしくなっている人間でもわかります。
わがまま 気のまま 愛のジョーク(23 Ver.)の「Say!」煽りの牧野真莉愛さん、超かっこいい…!のは置いておいて、譜久村さんの「愛されたい」が、羽賀朱音さんへ行って歌い終わった時、周りからうおおおおおおお!!!!!っていう怒号のような、でっかい歓声が起きました。
ここ、めちゃくちゃ上がった。
ライブ終わったあと、ツアーT半袖だったけどブチ上がりすぎて飛んで声出して汗かきました。
全然寒くない!
ライブ後は、水分を欲して、ヘロヘロです。
消耗した、アンジュルムあるけど、ここで全部出し切りました。
その後、amazarashiさんを見に行くも、私はモーニングのステージが衝撃的に最高な体験でずーっと反芻していて、amazarashiさんを見ているようで見ていなくて、正直あまり集中できませんでした。
こんな体験は二度とないだろうし、もし二度目があったら嬉しいけど、緊張するからどうか心臓持ってくれってレベルです。
友達にはえらく響いていたので、amazarashiさん見られてよかったようです。
半袖が寒くなってきたので、やっとロンTを着ました。
その後、おせちや唐揚げを食し、Eveさんのステージを堪能。
すっごいテンポの早い曲をスラスラ歌うの、かっこよかったです。
新衣装が可愛すぎるのに、アンジュルムは殺人メドレーをぶちかます
本日最後、アンジュルムのステージへ。
去年と似たような位置にいったものの、隙間があって全然余裕でした。
本当にコロナ禍でこんな未着して大丈夫か?ってくらいめちゃくちゃギュウギュウだったんです。
今回、裏のVaundyさんが人気ってのもありますが、やはり本日、ハロヲタ総数が少なさそう。
ペンラ取り出して、開始を待ちます。
特にアンジュルムの推しメンっていなくて、皆さんそれぞれに好きなので、周囲を見てみて、あまりいなかったカラーのピンクとホワイトにしました。
友達には、松本わかなさんを推しとけ!と、ホワイトに点灯させたペンラを押し付けます。
メンバーが出てきたら、いや、何だそのみんな最強に可愛い新衣装は!!!!ちょっと待てと、ファサファサと強さとエレガントさと可愛さがメンバーごとに違って、みんな良い。
素敵すぎるでしょう…!
今日は、ハロプロの衣装が私を殺しにかかってくる。なんだろうな、ホント衣装って素敵ですよね、可愛いし…大好きです。
始まったら、こちらも楽しいが続きます。
おしゃれで好きなんで、1曲目にきたの嬉しすぎた。前奏聞こえてきて湧く、ギャラクシーステージで明晩、ギャラクシー劇場で始まるの素敵。
2曲めに、46億年LOVEを持ってこられたら、ブチ上がるしかない。友達にも、46億年部分の振り覚えさせておいてよかった。
アンジュルムのノリノリの曲って、本当にフェス映えします。こっからは、もはや殺人メドレーでした。
赤いイヤホン!前奏がっこよすぎるやつ。
本番前の音合わせみたいなやつで、大体赤いイヤホンのインストが流れるので嬉しい。
客席も、さらにギアが上がって沸き立つのを感じました。
アイノケダモノでは、「鈴蘭さまコール」あんま周囲でしている人がいなかったんで、あ、まじでハロヲタ少ないんだと感じた一瞬です。
殺人メドレーには、何も抗えません。
正確にはメドレーではないんですけど、ほぼMCないので体感メドレーでした。
声出して跳ねて、ペンラ振って、盛り上がるのみでした。超楽しいし、みんなかっこいい。かわいい。
ラストの大器晩成、客席みんな笑顔になれます。
フェスで、ジャンプ解禁バージョンを何度も体験してしまっているので、冬ツアーでJuice=Juiceがカバーしたらもう、たまらなかったです。
メンバーと客席、一緒に思いっきりジャンプする一体感が楽しすぎました。
アンジュルムのステージが終わり、クロークから荷物を受け取って帰りました。楽しくて、ちょうどいい幸せな疲労感のある良い1日です。
また来年も、ハロプロ勢が出演するのを願います!
西川貴教フィギュアとCDJ
最後に、ただの自己満足な西川貴教フィギュアとCDJ記念写真をお披露目。
以上、ずっと書きたかったけど、今になってしまった記録でした。
西川貴教でふざけ倒していますが、今年の目標である資格試験の勉強や取得は、ちゃんとやっているんです。地味に。
その分、ハロプロネタや日本酒ネタが途中で止まっているのいくつかあるので、仕上げてゆこうと思います。
もうすぐモーニング娘。'24の春ツアーが始まるので、ライブ行くのをモチベにしつつ、資格の勉強していく所存です!
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