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「他人のしょうもない地獄みたいな話しか聞きたくない」

はじめまして(おひさしぶりです)。野花紅葉です。

わたしは「モミジノハナ」という個人演劇ユニットを主宰している22歳で、劇作家を目指していて、でも劇作はもちろん演出と俳優ももっともっと楽しくできるようになりたいなと思っていて、ハロー!プロジェクトとセーラームーンが大好きで、今年度大学で3回目の3年生を迎えようとしていて、今日からnoteを始めた女です。

半年に一回くらい長文を書きなぐる読み返すのが恥ずかしいブログと、なんだか宣伝かいいねがつきそうな内容しか呟けなくなったツイッターの他に、文章を書くちょうどいい場所を求めてnoteを始めました。

わたしは人の発した言葉をメモするのが非常に好きです。自分に向けられたもの、他人に向けられたもの、電車を待っていたら隣のカップルが話していたもの、嫌いなやつがわたしに聞こえるようにわざとらしく放ったたもの。ピンときてはメモを取り、ピンとこなくてもメモを取り。いつか台本にしてやるぞ〜と思っていた言葉たちが頭にもルーズリーフにもiPhoneにも膨大に溜まっています。

このnoteでは、生きている人間が実際に発した「野花紅葉がいつか台本にする(あるいは、すでにしている)」言葉について書いていこうと思っています。勝手にタイトルにしてやろうと思います。この言葉をメモった時のことを思い出して、勝手にグッときたりイラっとしたりしたいと思います。毎日更新したいと思っています。

さて、記念すべき1回目は、

「他人のしょうもない地獄みたいな話しか聞きたくない」

わかる〜〜〜。

まさに今そんな感じ。いや、今、ではなく、常に、かもしれない。そうじゃなかったらこんなnote始めないかもしれない。「他人のしょうもない地獄みたいな話しか聞きたくない」かもしれない常に。わたしは。ええそれってどうなんだろう。何人かには心から引かれそう。しかし、そんな感じの人間であることからは逃げられない。あなたはどうですか?どんな感じ?

そんな感じの方は、どうぞこれからもよろしくお願いします。


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