春〜夏に行った展覧会。
なんだかんだで記事を書きそびれた展覧会の感想供養。
半・分解展
衣服標本家の長谷川氏が主催する展覧会。東京だと10月にもまた開催地されるようです。
ティファニー展(リベンジ)
どうしてもゴブラン織の壁を他の客がいない状態で撮影したかったんです。
テルマエ展
前半古代ローマ、後半日本。ミュージアムショップはケロリングッズが多かったです。
炭化したパン(のレプリカ)に「ようポンペイ展ぶりだな」と思ったり、銭湯のジオラマの中に背中一面入れ墨の人形を見つけて「いるような気がしたがやはりいたか……」と思ったり。
エミール・ガレ展
初期の「いわゆるガレ」っぽくない製品が多かったのが興味深かったです。もちろん「いわゆるガレ」なガラス器にもたくさん素敵な作品がありました。
犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―
新美の巨人達を観て行きました。番組内で描かれた「猫はエイリアン」あたりまえですがグッズがなくて残念。
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