molumolu

過去に書いた詩(?)歌詞(?)など投稿してます。 呟きもアリです。

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最近の記事

「死」の5月と6月〜無事生還〜

タイトルの通り。 死にまつわる重くて暗い内容ががっつり出るので、 そういう話ききたくないって方は今のうちにどうぞブラウザバックしてくだせぇ。 とりあえず、7月、わたし、無事生還した!!! まず祝いたい!ほんとによく帰ってきたわ!よくやったねわたし!おめでとう!おかえり!と。 そこまでして、一体何があったの?っていうと まず、5月にわたしの父が体調崩して、救急車に運ばれ入院して、なんとか回復したって出来事があった。 急に体調を崩して、さっきまで元気だったのが一変し

    • Pink××Night がわたしに起こしたマジック

      この間は「歌って踊る」に挑戦したと思ったら、 まもなくして次は 「性のはなしシェア会イベント(女性限定)」 を開くこととなった。 なんでこのイベントを開こうと思ったのか。 それは、まずはとてもシンプルに 性のはなしが好きな人たちが気軽に話せる、そんな場をつくりたいし、私も性のはなしが大好きな1人だからだ。 今回一緒に開催してくれた友だちも同じ思いだ。 そして、個人的にはもう1段階奥に、もう1つ、別の理由がある。 少し長くなるけど、まぁ付き合ってほしい。 理

      • ※閲覧注意〜今がいちばんアイドルしてる〜

        気づけばわたしはダンスチームを組んでいた。 チーム名は "MOTEKO" 。3人組。 モテ子ではない。メンバーそれぞれの名前の頭文字をとっている。 すこし大きなイベントに出ることになった。 1ヶ月間ぐらい、メンバーと都合が合う時に集まって いろいろ流れや振り付けを考え、練習を共にした。 そしてなにより、今回のイベントではダンスだけではなく、 「歌をうたう」ということにメンバーみんなで初挑戦することになった。 わたしは小さい時に松浦亜弥に衝撃を受け一目惚れして、

        • 「で、それを通してあなたは何をあらわしたいの?」

          テクノロジーが発達して、人間の知性も進化して、 豊かになればなるほど、問われていく。 「あなたは何をあらわしたいの?」って。 スキルはやれば身につくだろうし、 人間は恐ろしいことに、慣れという習性もあるから やる気なくたって、気がついたら身についてることもある。 今の子なんて、10年前の子よりうんと賢い。 人類の全体的な意識自体も進化しているから、みんな何かしら上手い。 ダンスなんて今じゃ誰でもできる。 まぁいろいろあげたらキリないんだけど、 とにかく。

        「死」の5月と6月〜無事生還〜

          いちばん自分の邪魔をしてるのは自分

          今回は前回の記事にすこし連なってて 私の中でたぶん創作活動の2次プロセスがはじまってるのかもなって話だったんだけど、 それについてもうちょい書く。 今までにない流れ(2次プロセス)が起きると人って抵抗反応がすごくて。 とにかくすごく抵抗してたんだよね。 てか今でもぜんぜん。 これからもっと広い世界に行けるだろうってことは心のどこかでは分かっているのに。 今までは1人の世界で完結することが多かったし、すこし寂しかったけれどそれでも満足してた。 でもそれだけじゃ段

          いちばん自分の邪魔をしてるのは自分

          自分を観察し続ける

          いまわたしは絶賛育成系ゲームにハマり中 てゆう報告じゃないけれど、(事実ではある) 「育成する」というワードにアンテナが立っている。 わたし1人でゲームやることはなかなか無かったんだけど ふとした時にやってみよーと思って手を出した。 最初はただ楽しいだけで、特になにも考えずにやれれば良くて、 手をかけて育てることに対してそんなに興味がなかった。 でもなんかある時から行き詰まりを感じ始める。 今よりちょっと強くなりたいって気持ちだったり、さらにもっと楽しんでみた

          自分を観察し続ける

          「評価」と「見出すこと」の価値は違う

          まずわたしは、「評価」による価値も「見出すこと」による価値もどちらも大事だと思っている。 その前提で書く。 「評価」って、人によってはドキドキする印象ある(まさしく私がそう)けど、自分の表現をどんな形で反応されようが、認知される瞬間がある。 それは本人にとってはとても大事なステップであり、そこから成長できるいいきっかけでもある。 しかし、評価はだいたい「外側」のものであり、常に「良い」のか「悪い」のか。そこにある意味では振り回される。 自分のスペックを変えるきっかけ

          「評価」と「見出すこと」の価値は違う

          わたしの2024年の抱負

          あけましておめでとうございます🎊🎍 今年もよろしくお願いします🙇‍♀️ 2024年きたーーー! なんかもう12月の後半くらいから2024っぽくてあまり明けた感はないけど笑 でも大掃除したおかげで部屋がスッキリ!気持ちいい!サイコーです。 そこで私個人の2024年の抱負を書こう。 まず今年のキーワードは 「語り尽くす」 なんだよね。これから語り尽くすぜ!って前から頭で考えてはなかったんだけど、 冬至のワークでなんとなくふっと来たんだよね。 自分でも 「なる

          わたしの2024年の抱負

          愛について最近

          最近、急に愛について考えることが増えた。 シンプルに老けたのでしょうか。いや、違う。 わたし自身が誰かを、ひいてはそれを通してわたしを、 愛したくなったからかもしれない。 でも、急にそのきっかけをくれたのは ある夏の日に子供達といっしょに踊ったあの感動だ。 それをこの前思い出したから一気に愛に火が着いたんだ。 子供は、ほんとにすごい。何もしてないのに、愛のかたまりだからだ。 それを感じたのは、いっしょに踊ってる時。 本来私は自分にとっての完璧を追求して1人で

          愛について最近

          2024年を勝手にアカシックリーディング

          もうすぐで2023年が終わる...。 いやー、あっという間っていえばあっという間だし、やっとといえばやっとって感じ。 てか、今年の1月〜8月あたりにかけてやったことは もう去年のことのように感じてる。笑 それぐらい私にとって、2023年はたくさん挑戦したし、挑戦させていただいた年になる。 いろんなことをした分、いろんなことも感じた。 濃密な一年だった...。 てことで、もうクリスマスってよりも年末モードなので 2024年をアカシックリーディングしちゃった。

          2024年を勝手にアカシックリーディング

          女性もキモい生き物だということ

          私は女性で、もちろんその上で思ったことを書こう。 最近ほんとによく思うのが自分にはしっかり性欲があって、キモさがあるんだなと感じる。 また、性に関する表現もすることが前より増えている。 そして、もっと若い自分を振り返ると、性的なことは悪いことだと認識していて、抑圧することが多かった。 だから、その分男性に対してキモさを感じるし、また、性的なキモい自分も受け入れられなかった。 どこまでも、死ぬまでも一生人間で、人間という生き物を味わっていくとするならば、 性も同様、

          女性もキモい生き物だということ

          トラウマにタッチ

          わたくしなんと、はじめて 小笠原和葉さんのボディーワーク↓ を受けてきたー!zoomでオンライン対面したよ。 いやー、とても面白かった。ほんとに。今までにない感覚なんだよね。 身体を通してだから、なおさら自分の中に直接つながる感覚があって。 今回は私が今まで蓋をしてきた「幼少期のトラウマ」をテーマにしてセッションを受けたんだけどね。 終わったあとに和葉さんが、 「自分が思ってるよりもセッションを受けてる間は神経が結構揺さぶれられたりしてるんだよね。だから終わって

          トラウマにタッチ

          わたしは好きな人も嫌いな人も気になる異性も食べちゃう

          物理的な意味ではない。 別の言い方をすれば、「取り入れる」ようにしてる。 人間的にも、異性的にも、気になった人は食べる。 影は気づけば私が知らないうちにいろんな人に入り込んで走り回っている。 時には残酷だし、時にはトキメくし。 そう感じるのは自分勝手な基準だから仕方ないんだけどね。 「影」とはユング心理学で出てくるワード。 自分の生きてこなかった、あるいはそれを生きようとしたけどその時の環境の影響などによりやむを得なく諦め今の今まで抑圧し続けてきたこと。 それ

          わたしは好きな人も嫌いな人も気になる異性も食べちゃう

          思ったより人はセクシーな生き物かもしれない

          ただいま風邪をひいてるので感覚が狂ってるかもしれない...が、書いておく。 わたしこれ最近思うの。すごく。 人はほんとはとても分かっている生き物なのではないか、と。 私が知りたかったこと、あるいはほんとに知りたくないけど知りたかったことを 急にポロッと言うの。言うよね?この瞬間と感覚あるの、みんなわかるよね? 「何も言ってないのに、なんでわかるの!?」 「今のわたし見透かしてた!?」 っていう具合にドキッとする。 その瞬間の感覚はもしかしたら、 ニヤッとする

          思ったより人はセクシーな生き物かもしれない

          4歳のきおく

          ※性の話だよん!(苦手な人はブラウザバック) この前、性の話したけど、今回はわたしが「性ははしたないものだ」という概念を なぜ深層で持っていたのか。その個人的な記憶の原点と、今のわたしが4歳のわたしに伝えたいことを記そうと思う。 なぜかわからないけど、あの時は4歳のころだってはっきり確信してる。 リビングにいて、母がキッチンで料理をしてる後ろの床に毛布をしいて座っていた。 多分さいしょは遊んでいたんだと思う。1人で。それでなんとなく横になったんだよね。 母は料理に

          4歳のきおく

          体はかしこい

          昨日体験したことなんだけど、 ブーツを買いたくていろんな店まわってたの。 それで前からいつも先に気になる店があったんだけど、タグを見てブーツのサイズがおっきめのしか置いてないから なぜか「ここにはわたしが欲しいサイズのブーツがおいてないんだな」 って勝手に思い込んでたのね。 で、ショッピングモールだからいろんな店があちこちにあるからまわって見てみるんだけど、 全然しっくりこないし、サイズもほとんど大きいものばっかりだったんだ。 それで最後の最後に、いちばん最初か

          体はかしこい