見出し画像

息子のASDとADHD

冬休み明け直ぐに、息子の通っている病院へ経過報告と飲み薬の処方をしてもらいに行ってきました

息子は幼稚園入園前に発達障害が分かりましたが、その頃の診断でまだ病院の先生も成長過程でどう変わるか分からない。軽度自閉症スペクトラムとの診断で、成長過程を観察し、また何かあれば来て下さいとゆう判断でした。

親から見た長男は、幼稚園児の時も何か少し他の子と違うなとゆう感覚はあったのですが、特に問題はありませんでした。

幼稚園時の様子は、

〇男の子っぽくない
(これは年子の姉が居るせいかもしれません)

〇男の子よりもしっかりしたお姉さん的な女の子に可愛がられて懐いていた

〇書字が苦手で他ごとをしたり、クラスから飛び出して自分のしたい事をしていた

〇幼稚園の親参加型のイベントがある朝、準備でバタバタして目を離した隙に、キッチンに登って伸びる蛇口を上に向けて遊んでいて部屋が洪水に💦

〇本が大好き

〇よく言えば素直。悪く言えば空気が読めない

〇大人の女性や面倒見の良い女の子の友達の母性をくすぐる様で、可愛がられた。

〇気に入った担任の先生が居ると、翌年クラス替えで先生が入れ替わり大変だった

今覚えているのはこれくらいですが、当時ははじめての男の子育児でこんなもんなんじゃないかな?とゆう思いが強かったです。

大変だったのは小学校へ上がってからでした💦

長くなりそうなので、また次回に続きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?