余談ー最近について
読んで下さった皆様、大変ご無沙汰しております。
最近の生活や思うことについて、少し吐露したいと思います。
自身の心身の状態については、日々波はあれども生活をしています。資格試験の勉強に時間を割いていたため、SNSは見ないように心がけていました(関係者の方々には申し訳ございません)。
心理学を改めて学ぶにおいて、やはり自分は相談支援やカウンセラーとして充実したいという思いが強くなりました。
私自身、支援を要する方々への支援から、自身への支援を得ていた事を勉強しながら、そして前職を思い出しながら、ひしひしと感じました。
様々な障害を持つ人がいます。ただ、その障害特性を一つの枠にはめてしまうのではなく、あくまでも個々人として接し、お相手を理解しつつ支援をするという事が何よりも大切だと思っています。
障害特性の他にも、生育歴など、これまでに培ってこられた事柄を理解するのも大切です。言語化したくない、また話したくない、という方はその思いを尊重しつつ、関係性の構築を考えながら、その方との寄り添い方について考えていく事が心の通じた支援ではないかと感じます。
今は求職中で、可能であれば福祉や心理にて働きたいと思い活動中です。
またコロナ患者が増えてきた折、皆様ご不安も高まっている事と存じます。
また、私自身も不安に駆られる時が多いです。ですが、自分や世間等を責めず、皆様がご自身らしく(こう書くと曖昧ですが)生きていかれることを切に願います。
とりとめもない文章で大変失礼致しました。
これが、今の私の気持ちです。
長文をお読み頂きまして、ありがとうございました。
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