noteは”価値観×世界観”が出会う喫茶店
こんばんは、mokkoです。
僕はnoteを昨年末から始めて48記事毎日コツコツと今日まで書き続けていますが、この媒体は最高の出会いの場であると思っていますので、その理由を書いていきます。
noteのおかげで色々な方と記事を通して巡り合うことができている。
これまでミクシーに始まり、facebookやtwitter、youtubeと色々とSNSの媒体はありましたが、各媒体はそれぞれ魅力的ですし、どれもメジャーではありますが、
僕はnoteに出会えたことで価値観を経験や知識に基づいて書くことができています。
そして、何より一番大きいのは背景が分かる部分というのが大きく、これまでのバックグラウンドを読み取れる投稿をされていることが多く、
自分が読みたい内容の記事を選んでフォローができるのが大きいですよね。
昨日も僕はこれまで作詞や作曲というものをずっと書いてきて、『作詞を見てみたい』といって頂くことができて、見てもらうことができました。
正直作詞はBGMバンドにしてから書いていなかったので、少し恥ずかしさもありましたが喜んでもらえたことで”また書いてみようかな”と思わせてもらえました。
本当に感謝でしかありません!
そこで思ったのが、
noteは価値観の出会う喫茶店のような空気があるなぁと思ったんですよね。
喫茶店って僕の中では飲食の場というよりかは、出会ったり、親しくなった方とふらっと立ち寄る和やかな空間を売っていると思っていまして、
スタバは高級感があり、コメダは人目を気にせず話せる場所と思っており、
スタバはfacebookのような感覚があり、noteはコメダよりの雰囲気があって、そこに普段だったら口にできないようなどちらかといえば本音を言える場所だなぁと思うわけです。
しかも価値観があえば”スキ”をおしてもらえますし、挫折しないように”おめでとうございます”と色々書き手を喜ばせる仕組みが整っているので、
僕はnoteを書く習慣が身について、記事を読んでもらえる有難さといいますか、SNSとは違いますが、ワードプレスで記事を書いているだけではまず読んでさえもらえないじゃないですか。
それが毎回記事を読んでもらえるって本当に嬉しいことなんですよ。
話を戻しますが、作詞を見てもらえたことで僕の可能性をまた客観的に感じることができ、これからテーマを決めて書いてみようかなぁって思ったということは、
僕の未来が変わっていっているということです。
なんでもそうですが、”読み手”がいるから”書き手”が頑張れるわけで、やっぱり一人で努力し続けていても全く反応がなかったら、やっぱり諦めてしまうのですよね。
そう思うと、僕もフォロワーの方の記事を読みたいですし、読んでもらえるから今日も記事を書こうって思えるわけですから、
noteはこれから更に広がっていくなぁと思っています。
まとめ
僕も色々とSNSやワードプレスを経験してきて思うことは、twitterのように140文字で相手に価値観を伝えていくことはできなくないですが、
伝わりにくく、facebookは実名が基本であることから、読者を気にして書きたいことがかけなかったりするわけで、
記事が薄くなってしまうのですよね。その点noteは世界観を出した方がより思想感が似ている人と巡り合えるので、
この媒体と巡り合わなかったら、”記事を書く”という作業になっていたと思いますし、書くことが毎日の楽しみに変わってきているので、
友人にもどんどんnoteのメリットを伝えて、"noter"を増やしていきたいと思っています!
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