見出し画像

あなたはあなたのままでいいんだ!

こんばんは、mokkoです。

僕は色々な方を見て来て思ったのですが、あなたはあなただからいいんだと僕は思います。

あなたのキャラクターやあなたの資質、才能。すべてにおいてあなた自身を肯定することができる環境を今はインターネットで作れるいい時代になりましたので、その辺りを書いていきたいと思います。

感情のババ抜きゲームへようこそ

僕はギターの師匠のおかげで自分を肯定し、認めてくれる人がいてくれるおかげで否定をされても自己肯定感をキープできるようになりました。

しかし、以前はことあるごとに悩み、元気がなくなっていたのです。

サラリーマンをしていると特に思いますが、仕事上や家庭内のトラブルなどがあると、全てが弱い者に視点が向けられて、奪われたらその分を補填するような思考になる人が本当に多くて、

立場や下に見ている人が想像以上にできても認めないですし、できていなければ問答無用にエネルギーを吸い取られていきます。

すると他から見れば、そうなりたくないので傍観者の立場を崩さないようになり、味方がいなくなって心が萎れていってしまうわけです。

しかも、そういった環境にいると、出欠裁判的にその場にいない人のことを悪くいう人がいて、どんどんパワーがなくなっていくようになって、家からでれなくなってしまうのです。

そういう状況ではいいパフォーマンスを出すことができないですし、とにかく距離をとることをやっていけばいいのですが、

距離をとるって中々厳しいじゃないですか。

そういう時は、これだけ世界情勢が不安定の状態になると、いつ肩たたきがやってきてもおかしくないですし、その場からいなくなる可能性って大いにあるわけで、

感情のババ抜きゲームをしていた人は、間違いなくこれから不利な立場に追い込まれていきます。

なぜなら、大方悪口を言っている仲間は、会社がなくなるとかリストラをされるなんて誰も思っていないことや自分は大丈夫と思う気持ちが仇となり、

変化の準備が遅れて、いざなってから慌ててもゲームオーバーになってしまいます。

ゲームオーバーになる予兆を感じつつ、移行の準備をしていくことは大事になります。

ピアニストも言っていましたが、コンサートや個人レッスンもキャンセルになって、これから不安だと話をしていましたが、

オフラインでやっているものはオンラインに流れていきますし、これから仕組み自体がガラッと180度変わった時に向けて準備をしていくことが必要になるのです。

すると、一番大事なことなのですが、これまでの会社での信用なんて全く通じないですし、いくらオンラインで強かったとしても日本、いや世界中の中から仕事をとっていくことが必要になり、

人の悪口や妬みを言っている人は基本精神的に弱く、奪われたら奪う思考になっているのですが、奪う先が無くなると不安が増大し、精神的に不安定になっていきます。

つまり、今言っていることが全部自分に返ってくるわけです。

しかも雇われるといっても、雇う会社も厳しいので次が見つからないなんてことになってくるわけです。

あなたをあなたのままネット上で表現しておくこと

現代は本当に便利な世の中になりました。noteを筆頭に各SNSであなたが思っていることを素でだしていくだけでフォロワーがいてくれて、しかも価値観が合う人ばかりが集まってきてくれるので、

あなたの第2の居場所をインターネット上で作れてしまうのです。

これは言語の壁はありますが、間違いなく似た方が集まってくるので、一緒に何かをやったり、ファンを作るなどの心で繋がった場所を作ることができます。

これまでは大体、批判とか否定とかされると他の人と一緒になりたいと自分を押し殺して人の特技に参加せざる負えなくなって、

劣等感ばかりが溜まっていく世界の下層の住民のような立ち位置になっていましたが、

ありのままのあなたを出すだけで生活さえもできていく世の中になっているじゃないですか。

するとあなたはあなたらしい特技を披露し続けていくだけで応援されながら輝いていけるのです。

しかも言いたいことを書ける媒体が沢山ありますから、あなたを変えようとせず、自分らしさを大切にしていきましょうね。

まとめ

これからは価値観という世界を大切にして、どんどんチャレンジしながら世界観を広めていくことをどんどんやっていく時代になりました。

あの世界のトヨタでさえ、終身雇用は難しいと言われている時代において、あなたらしさこそが最強の武器になって、

あなたが成長する度に応援してくれるファンを見つけられるのですから、

文章を書くこと、動画を撮ること、音声を録ることなどあなたの特技を存分に発揮すれば、

悪口や妬まれている人より次の世界では勝てますから、まずは選択と集中を意識しながらやれることを増やしていくことをお勧めします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?