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お風呂or温泉。あなたは内側と会話していますか?

こんばんは、mokkoです。

この記事ではこれまでの社会構造や家庭生活において内側から自分で自分の価値を作っていかないときつくなっていくので、

そのことについて書いていきます。

常にお湯を注ぎ続けないといけないと自分の価値を認められないとこれからきつくなっていく

僕は大学を卒業するまでは何不自由なく両親に支えられながら生きてくることができました。

しかし、就職してから挫折の連続で悔しい想いを数多くしてきました。

僕自身は自分の内側を大切にして、1人の方を大切にすることをやってきたのですが、

職場では外側の反応を気にしながら自分の役割をこなしていくのですが、上司が変わるだけで一喜一憂しなければならず、

多数決の世界では、音楽をやっているというだけで変わり者扱いをされましたし、失敗を恐れて生きることになって、苦しい状況でした。

優劣をつけたがる人の中で嫌味を言われたり、派閥を作ったりされてきました。

サラリーマンの多くは外側の世界の影響を受けているあまりに外側から蛇口をひねってお湯を注ぎ続けないと自己重要感が満たされず、

存在価値を認められない方がいて、どれだけ能力値が高くても内側から自分で価値を認めないと苦しくなっていくのです。

これは、上司から褒められるか、弱い者を攻撃することでお湯をお風呂に注ぎ込んでいるのと同じで、

一旦孤独になってしまうと満たされるものがなくなり、お風呂の栓を抜いたら自分を承認するものが空っぽになっていくのできつくなります。

つまり虚像の中でビクビクしながらいきることになりますが、これからは強制的に個人で生きていかなければならないので、

これまでの社会構造と真逆なことがおこってくると予想しています。

僕は常に自分の心と対話して自分が楽しいと思った事だけをやってきたので、内側から溢れる源泉を大切にしてきた

外側からの刺激がどれだけ精神を擦り減らし、どれだけの人がいなくなっていったのかわからない位いますが、多くの方が精神的に疲れていきました。

だから僕自身は会社構造上で、階級社会のように上から降りてくるものにあまり興味がなく、やることをやっていればいいと思ってきました。

そうして自分が心から楽しめる曲を作るということ、物語を作ったり、小説を作ったり、ある時は発明をしたりとアイデアを生み出すことをやってきて感じるのは、

温泉のように内側から情熱が溢れてきたことにはほぼストレスフリーでできますし、僕は不器用ではありますが、一人の方を大事にする生き方をしてきて、

この情勢になって、僕を大切に思ってくれる方に恵まれて本当に感謝といいますか、愛に生きることができてきています。

このことから思うのは、とにかく今のうちにあなた自身の心を大切にして、夢中になれることを見つけて欲しいですし、料理でも相手が喜ぶこと、家族と話をする時に、

一人を大切に喜ばせることを考えていくと、不思議なことに相手からも本音や愛を受け取れるようになっていくのです。

だからこそ、外側の世界からの影響を受けつつも内側で燃え盛る情熱に耳を向けて、

感謝でエネルギーを循環させることを少しずつできることからやっていってください。

すると、”言葉”という強力すぎるものがあなたを自然とあなたが望む方向に連れていってくれるようになりますから。

後少しで30,000PVを達成できるので達成したら、この状況を考えて僕のできる最大の貢献として、1人、一人、無料であなただけの曲を作るプレゼント企画をやります。

後1、2日で30,000PVを達成できると思いますので、僕なりにこの状況で何か読者の方に貢献できることが無いかと考えていて、

ピアニストのエジソンはオンライン化で忙しい状況ではありますが、まず僕がピアノであなただけの曲のサビ(1分くらい)を作る企画をやろうと思います。

今オンライン化のコンサルをしたりしてプロフィールを作ったり、ビジネスの自動化にむけてアドバイスをしたりして、コンテンツを代わりに作ったりもしているのですが、

曲を作ってプレゼントしていたら喜んでもらえたので、プレゼントしてみようと思いました。

あなたの夢を物語して動画にしたり、これからオンライン結婚式が主流になてくると思うのもあり、今、読者の方3名の為には曲を作ったのでいいですが、

これから前に進む為の応援をできたらと思いますので、良かったら参加してみてください。

(※音源は少し時間を頂いて、ピアニストの音源にしていきます。)

まとめ

これまでの状況とは真逆のことに価値が持たれるようにほぼほぼ確実に今後なっていくと思います。

すると、これまで自分の気持ちのはけ口に弱い人にむけて出していた人は振り子のように自分に返ってくることになりますね。

まあ、それはそれで選択をしてきたのだから自業自得ですが、僕は一人、一人を大切にこれまでやってきたので、

これからどんどん価値を作っていくことをやっていき、一人でも僕の経験をお伝えしていけたらとnoteをこれからも今後大切になってくることを書いていきます。




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