私のnoteの歩き方
その1)最近加入したメンバーシップ
和田大貴さん主催 クラッシック音楽同好会
懐かしい曲に出会いました。
「クラッシック音楽同好会」の掲示板で、主催者の和田大貴さんが「ゆずと蜂蜜のアイス」というオリジナルレシピを御紹介されている記事中に「湯山昭/ピアノ曲集『お菓子の世界』」も併せて御紹介されていたのです。
ピアノの発表会でも人気の曲で、娘も昔弾いていた曲でした。
和田さんは、掲示板では音楽だけではなく得意分野の「お料理」から「ファッション」まで様々な記事を投稿して下さっています。またそのコメントがとても丁寧なのです。
和田さんのメンバーシップ記事では、様々なシチュエーションに合う音楽を御紹介して下さっています。その様子はまるで、「音楽ソムリエ」のようですね。
和田さんの記事や掲示板で御紹介して下さる音楽のおかげで、自分の興味や関心が広がっている実感があります。ありがとうございます🌈✨
メンバー募集中です。あなたも一緒にクラッシック音楽を楽しんでみるのはいかがでしょう?
その2)惜しまれながら7月末noteを御卒業
人生企画コンサルタント 望月レナさん
レナさんのプロフの変化に気付いた方は、寂しい気持ちでいらっしゃることでしょう。
次のステージについてお伺いしたところ「皆さんと面着でお会いするカタチ」を考えていらっしゃるのだそう。新しい活動のお知らせをnoteでして頂ける日を楽しみにしています。
また、noteのアカウントや記事はそのままにして下さるようです。残された時間で出来ることを考えて、固定記事を準備して下さったのだそうです。
レナさんの思いがつまっています。
その3)「お天気から時事ネタ、企画から小説、音楽コーナーまで」朝刊+雑誌のような読み応えある記事を投稿 三羽 烏さん
note街でできた兄さん的存在の三羽 烏さんは、現在、令和版百人一首の企画を手がけていらっしゃいます。冬の部の応募も投票になるくらい募集をいただいたとのこと、嬉しく思います。尚、「その他」部門がまだ待っていますので引き続き御愛顧願います。季節に関係なく応募をされるそうです。
❶皆さんに親しまれている企画
山根あきらさん主催「青ブラ文学部」
最初の頃、「青ブラ文学部」=「青山ぶらり旅 文学部」なのかな?と思っていました。多くのnoterさんの「書きたい」をくすぐって下さる多彩な企画です。私も、山根さんの企画のおかげで先日「白いワンピース」というお題の際に初めて「サスペンス」にチャレンジしてみました。また、今、募集中の「忘れっぽい詩の神様」は「シェイクスピア『ソネット』100」に着想されたということで、Amazonで思わず「シェイクスピア詩集」を注文してしまったのは、私だけではないはず・・・。明日あたり届くと思います(^^)/
そして、最近ももまろさんと合作小説として投稿されていた「小説を書くのは辞めようかな」がとてもおもしろくて夢中になって読ませて頂きました。なんと今日が最終話でした。(連載を楽しみにしていたお話が終わると淋しいですよね)
❷多彩な小説投稿(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)話題の実力派クリエイター
ももまろ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧さん
「【ネタバレ解説】禁断の檻に流れる水」を読ませて頂きました。このお話の構成の秀逸さが伝わってきました。また、ももまろさんの「ペトリコールの共鳴」を楽しみに読まれていらした方も多いと思います。
❸note開始時よりお世話になっているメンバーシップ
渡邊惺仁さん主催「アカデメイア」
この広いnoteという世界では様々な価値観や様々な選択肢に出会うこともありますね。迷わないように羅針盤が必要だと思い、noteを始めた頃に入りました。私にとってnoteの羅針盤はアカデメイアとそこに繋がる人たちです。
渡邊さんは「30代を歩く医師・占い師。専門領域は呼吸器内科学、漢方医学、タロット、医系四柱推命」で、「趣味が人助け」です。
私も、占いをして頂いたことがあります。不思議な力に守って頂いた体験をしているので、「見えない世界」の話、信じています。占いを御希望の方は、渡邊さんの「仕事依頼」記事へどうぞ。
まだまだ御紹介したい方はたくさんいらっしゃるのですが、今日はこのあたりで・・・(^^)/