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不夜城note


少し離れた所から見たnoteは
不夜城のようにきらきらして
いつまでも明かりの灯った
都会の雑踏のようだった

それぞれの賑わいで
いつまでも話し声が聞こえる
訪ねると 誰かしら
応対してくれるような
多様性に溢れる街



ひょっとすると
魂の奥深くを理解してくれる人に
会えるかもしれない



私にとってnoteは
失った青春のほろ苦さに
もう一度 逢える場所

創作の世界で人は
肉体の年齢から解放されるのだから

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