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「ゲンコツらじお」#114 ハロウィンどうする?

ゲンコツ倶楽部(おやじの会)の秋イベント!
今年は「きもだめし」が3年ぶりに復活!
そして「ハロウィン」の季節も近づいて…
仮装のネタ、衣装づくりはどうする? 
イベントの申込書、記名の上きっちり集めるのには意味があるんです!
6年生は中学校進学の選択も視野に…
いつもどおりにゆる~くおしゃべりします!
※2022年9月3日の録音
(フクダクニヒロ、イイジマミツオ、カツワタマサユキ)

以下、文字起こし

フクダ「それ何?」

カツワタ「現場ネコ。これカツワタ家のハロウィンのテーマです」

フクダ「あぁ~、ハロウィンかぁ。何も考えてないぃ~。衣装のこと考えてなかった。イベントのことは考えてんのに」

カツワタ「こんなやつね「ヨシッ!」」

フクダ「これをどうすんの?」

カツワタ「着ぐるみを作ってる」

フクダ「作るの? マジか! 縫うの?」

カツワタ「縫おうとしてます。今、ミニチュアサイズで練習してる」

イイジマ「設計書いて、モックアップから始まる!」

カツワタ「服とか作ったことないから、どういうふうにやんなきゃいけないのかなって」

フクダ「モックアップを作る余裕があるんだったら、作り始めればいいじゃん」

カツワタ「そこを失敗したくないから、今ちっちゃいので「ここ違うんだ」とか思いながら」

フクダ「どうせパターンをおこすじゃないですか」

カツワタ「そのパターンのおこしかたがこれで正しいかっていうのがわかんないから、ちっちゃいので作ってみようって。縫い方の順番とかも、こうしなきゃいけないのかなとかさ」

フクダ「縫い方の順番はある。間違うと合わなくなるの最後。だからボクはサイトとかで確認しながら…」

イイジマ「ミニチュア作って正解じゃん」

カツワタ「だと思うんだ」

フクダ「善逸の羽織作ったときは、浴衣の縫い方っていうのがYouTubeにあるから、それを見てやったりとか、(鬼殺隊の)隊服は小学校の上着を見て、それに襟を付けた感じ。上着を採寸して、型を取った」

イイジマ「あれ、詰襟だもんね」

フクダ「詰襟」

イイジマ「ただなぁ、カッちゃんさぁ、途中でくじけて、最終的に猫耳だけだったとかさ、なりそうな気がする。「もういっかな」てね、諦めが入る」

フクダ「ホントに? あんな細かいクロスステッチとかやってんのに?」

カツワタ「あれはだって期限がないからさ。ハロウィンは10月何日にやるから、それに間に合わさないといけない」

イイジマ「仕事の納期があるのに、遊びの納期なんてふざけんなみたいな。ウチは今のところ『千と千尋』かって話はしてる」

フクダ「『千と千尋』なにやんの?」

イイジマ「オレがカオナシだって」

フクダ「娘は?」

イイジマ「千尋をやるって言って」

フクダ「千尋ってちょっと分かりにくくない?」

イイジマ「「ボーダーのシャツ着て短パンでしょ」って普段着じゃん!」

フクダ「そっちじゃねぇだろ!」

この続きは「ゲンコツらじお」の配信をお聴きください。


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