佐藤純平のプロフィールとライター実績&執筆事例

ご覧いただきありがとうございます！ライターの佐藤純平と申します。

簡単なプロフィールと、これまで制作に携わった記事などを下記へまとめました。お仕事をご相談いただく際のご参考にしていただければ幸いです。

プロフィール

佐藤 純平（さとう じゅんぺい）

1990年8月1日生まれ。山梨県甲府市出身。2013年に和歌山大学観光学部地域再生学科を卒業後、大手予備校に入社。進路指導の経験を経て、2016年に農業見習いとして和歌山県の農家さんの元で働く。その後、2018年にフリーランスの営業マンとして活動、2019年よりWebライター&ディレクターとして、大阪を拠点に活動しています。

実績

インタビュー記事やエッセイ記事の執筆を行っています。

執筆事例

インタビュー

自然体な生き方を考えるメディア「ソラミド」にて、企画、インタビュー、執筆を担当しました。

傷つけるかもしれない。傷つくかもしれない。それでも、人と関わり合うということ。 – ソラミド %

体も心も精神も……。自然と調和し、斉（ととの）えていけばいい。｜姿勢研究家・片山賢 – ソラミド

株式会社Gaudiy様の公式noteにて、インタビュー、執筆を担当しました。

それぞれの「働く」を一緒に考えるメディア「ourly」にて、インタビュー、執筆を担当しました。

正社員雇用がメインの時代は終わり。フリーランスを含めた全社員を巻き込む理想の組織づくりとは　 - ourly Mag.

「バリューが背中を押す存在になれば嬉しい」。現場のメンバーに浸透するバリュー改定までの道のり - ourly Mag.

働く人のためのマガジン「ハレダス」にて、インタビュー、執筆を担当しました。

元LINDA HOSTEL106運営代表 水口智博／ホステルの廃業を乗り越えて目指す未来とは - ハレダス

エッセイ

サステナビリティ、ソーシャルデザインなどをテーマにした「greenz.jp」で執筆を担当しました。

ぼくの心を奪ったのは、味だけじゃない。むしろ、ストーリー。1杯のコーヒーから豆、水、人、環境問題に思いを馳せてみよう。

天狼院書店が運営するWebメディア「Web READING LIFE」　にエッセイ記事が掲載されました。

長続きするカップルは「2人だけの楽しみ」を見つけることができている | 天狼院書店長続きするカップルは「2人だけの楽しみ」を見つけることができている

大人は日常から学ぶ《週刊 READING LIFE vol,102 大人のための「勉強論」》 天狼院書店大人は日常から学ぶ週刊 READING LIFE vol,102 大人のための「勉強論」

note

ともだち2人と立ち上げた、マイペースを考えるメディア「pace」にてインタビュー、執筆、編集を担当しました。

noteではエッセイや日記を中心に書いています。2024年5月1日時点で、823日連続で投稿し続けています。

お問い合わせ

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