これって下世話な興味？（LGBTQについて思うこと)
ESラッシュに追われている就活女子大生もいたです。
いやES書けよという感じなんですが、こう書かなきゃだめだって決まってるものを書き続けるのしんどいんですよ！好き勝手綴る楽しさでそのしんどさを紛らわしてるというわけです、はい。
表題の通りLGBTQについて思ったことをつらつらと書こうかと思います。
ん、ちょっと待ってそもそもLGBTQってなに？
LGBTはなんとなく聞いたことあるけどQってなんぞや？
という方もいてはると思うんで、改めましてLGBTそしてLGBTQについて解説をしようかと思ったんですけど、私なんぞの拙い説明よりもずばっと解説してくれてる方がいたんで以下リンクをば↓
私はLGBTQに関心を持っているんですけど、性自認は体と一緒だし性的指向も今のところ異性なんですよね。（つまり身も心も女だし、好きになるんはナイスなジェントルマンってことですね）
今のところっていう言い方をわざわざしているのは、性自認は２１年生きてきて違和感ないので変化しないとは思うんですけど、性的指向に関してはこれから長く続く人生の中でもしかしたら女性の方を好きになる可能性もあるってことを考慮してです。人生どうなるか分かんないですからねぇ。
ほんで本題なんですけど、関心があって理解を示そうとすればするほど、自分は当事者じゃなくてなんかこう、もどかしさ感じてしまうんですよね。知りたいって思うのはなんだろう自分とは違ってる人に対する憧れとか下世話な興味なのかもしれない。
たぶん、LGBTQに対する一番最良のスタンスって普通のこととして過度の干渉をせずに受け取ることなのかなぁと個人的には思ってるんですが。どうなのでしょう。
ただ知ること自体は誤解を生まないためにも必要なのかとは思うんですよね。でも私みたいに当事者じゃないけど知りたいって思うのはやっぱり興味っていうところからきてて。うーん、難しい。
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