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超個人的「ウイルスと世界」紀行①

インターネット県SNS市note横町は今日もいつもと変わらず、遠い記憶の懐かしい香りを蘇らせてくれたり、くすりと笑わせてくれたり、画面越しの見たことのない世界をうつしてくれたり、はたまたそこにいつも座っているかたの故郷の話を聞かせてくれる。
みんなもいつも書いているけど、この横町が私は好きだ。通り過ぎても大丈夫だけど立ち止まってハートマークを押すと 向こう側のひとがにこりと微笑んでくれる。いいねぇ、この昭和な感じの横町。

で、この穏やかな横町で私は最近ずっと爆竹をならしているようで、自分としてはちょっと落ち着かない。やっちゃイケないこと、って思うけど、やって、って電話とかお手紙とかもらうのもほんと。だから川原の、みんなにあまり迷惑じゃないところで爆竹を鳴らしていようと思う。
(平和な話ですが、怖くなる人は見ない方が良いです)

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先日みなさんに(自分としてはまだアレを書いたのが恥ずかしい)お願いをした。一人一人 気を緩めないで、出来ることをしてねって。

で、翌日、沢山のひとが読んでくれたり褒めてくれたりシェアしてくれて、爆竹は悪いばかりじゃないんだな、と思っていた所にオットからテキストが来た。

コロナウイルスの患者さんが入ったから

出勤前に、オットが暴露される(ウイルスに接触する環境になるということ)状況になったらウチのゲストハウスに一人で暮らす、という話をしたばかりだった。予測されたことだけど、あっという間。

子供達に手短に「とーちゃん、コロナウイルス肺炎のひとが入ったから、今晩からゲストハウスで寝起きする」と伝えると、なんか思ったよりテキパキと準備を手伝ってくれた。いつもだらだらしている息子すら、夕飯のテイクアウトの電話なんかを始め、(ちょうど家のトレッドミルで走った後だったので)手早くシャワーまであびてきた。ほほう、言ってなかったのにちゃんと考えてるんだな、と感心する。

娘と私はゲストハウスに持ち込む水とか食べ物(と言ってもシリアルと牛乳、コーヒーの粉とか)を準備する。ゲストハウスまで運転して届けるよ、時間あるでしょ、という娘が頼もしい。

ついでに、夕飯をテイクアウトオーダーしたので帰りにピックアップしてこよう。

連絡がきて40分ほどで、私と娘はゲストハウスをオットのためにしつらえに出かけた。


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