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2020年8月の記事一覧
noteクリエイターフェスティバルまであと1日(ちょっと)!
noteクリエイターフェスティバルまで、あと1日〜!
・・・・ん?だよね? 間違ってないですよね???もうすぐ9月1日だから・・・
さて、今日これは「もくもく会」なる、フェスサポーターのなかで自然発生的に出てきた「オンラインで繋げて、カウントダウンnoteを黙々と書こう」というところに参加しながらです 笑
これ、みんなが見てる先は各自のパソコン・・・のはずです。
ぷくしさんは黙々と書いている
「週刊まえだー」バックナンバー展示会@noteクリエイター【妄想】フェス!!
みなさん、noteクリエイターフェス、9月2日からですね!!
noteクリエイターフェスはオンラインイベント、その時間に対談トークを聴く、というものになってます。(フクイチさん作のタイムテーブル!)
で、先日サポーターとしてバックグラウンドで見られるものがあったら良いなとこんな提案をさせていただいたんですが、週刊まえだーのみなさんのご快諾と フクイチさんの強力なヘルプのおかげで、ちゃんと展示会が
繋がる波長・拡がる波長・拾う波長
嶋津さんxふみぐらさん(雑誌のタイトルかっ・・・)のオンラインCafeBarDonnaに参加させて頂いていた。
嶋津さんも仰ってたけれど、話している内容が「なんとなくわかる」という人達があつまっていた。静かで、心地よい沈黙もあった。もっくん(カジサキモトキさん)の紡ぐ音楽が強すぎず弱すぎず、そこにいるオンラインで繋がった、実際の距離はものすごくある人々の間を流れて繫いでいる。
嶋津さんの「空気の
元気なオンナ友達と竹内まりやさんの曲
竹内まりやさんの曲がスキだ。
(入れてあるYoutubeの曲を聴きながらぜひどうぞ。もうこの声にやられながら書いております)
あの透明感ある声、今60ウン才とは(!!!)思えないかわいらしさと女っぽさ、今も作る曲は美しくみずみずしく、多くの人の支持を得ている。いや、そんなことは分かってるんだが、やっぱり私の10代、20代の要所要所で彼女の曲を聴いたからです。あーゆうのって、なんだろうね。聞いた
8月27日(木)10am〜公開インタビュー、参加しませんか?
「分岐点話〜選択のあとに」の参加者インタビュー、次はこちらの方を予定しています。
【食×整体×ヌンチャク】であなたのからだを良くすることに己を使い切る!ヌンチャクといえばこの方、コーイチさんです。
コーイチさんのこちらの企画に参加頂いた記事周辺のお話を、公開インタビューという形で行います。ご希望の方は直接私にツイッターDMもしくはこちらの記事の一番下、「クリエイターへのお問い合わせ」機能でご連
守りを覚えたら 賢い攻めを
COVID-19の患者数・死亡者数ともに世界一になったアメリカでは、ウイルスとの共存を前提に「それでも少しでも安全に事を進めるにはどうしたらいいか」というひとたちと「COVID-19なんてウソ」「あれで死ぬなんてウソ」というひとたちとが社会のあちこちで戦ってる感じがする。
後者の(多分恐怖感から)事実を受け入れない、認めない人達は置いといて、「病気を軽く見てはいけないけれど、じっと息を潜める以外
そろそろ「緩み」をみんなで考えようよ
最近、夫のストレスが高めなのはよく分かっている。
前にも書いたけど、4週連続勤務のあとの2週間のお休みなのに、職場からの「休みもあんまり遠くに行かないでね」のお達し。電源を切り忘れると休みの期間だというのに pager(ページャー、ポケベルね、30年くらい前は日本でも良く使われてたやつ)がビービー鳴ってたりする状況。しかも「2週間お休みです」って関係者が見るカレンダーに明記されているのに連日オン
楽じゃないから宝石ではない石の美しさが心に残るんだ。
空気の薄い中で坂道を登る苦しさは、身体や肺が酸素が足りないと悲鳴をあげるそれより歩ききろうという意思がざくり、ざくりと削られていくところにあるような気がする。歩けば到着する、そんな当たり前のことが「諦めてしまいたい」になるのはなぜだろう。意思がベリベリと外側から剥がされていく痛みが、酸素の回らない脚やフルで働く心臓の苦しさを越えている気がするんだ。
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そろそろ起きる時間かと寝返りを打つ。薄目
人間は自然の敵ではない、を学んでいる
国立公園は雄大な自然の中に入っていくがちょっとだけ普段の快適な生活の延長を楽しもう、という場所だ。自然の造形美に言葉を失いながらも、そういうビューポイントたちを結ぶ道は綺麗な舗装道路で、車でストレスない移動ができる。
ラッキーな時は移動途中で野生の動物たちを間近で見ることもできる。
大体の国立公園がかなり広大なエリアだが、車を持っていてビューポイントを網羅するだけ、なら1日で回り終えることもでき
ごちそうさまに願いをこめて
ただいまー。やっと3週間終わった!
今日は集中治療室で働くオットの、3週間連続勤務の最終日。
昨今の患者数の急増で、間に入っているはずの「コンサルテーション」当番の週もフル稼働で働くはめになった。アメリカのCOVID-19騒ぎはこんな田舎でも集中治療室のキャパシティを越えてしまいそうだ。
娘の大学も秋の学期は全てオンラインに決まった。今頃学内の先生やカウンセラーは単位の組み立てや調整にてんやわ
The Beauty of Bitters
年令を重ねることを心から有り難いと思っている。
失うものもあるのだけど、私の内側に沢山の層になった「若い頃は知らなかった素敵な味わい方フィルター」が生成されていることを ふとしたときに識ることができるから。
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《ビターズ》の味を教わったのは20数年前、沖縄市のコザにあるバー、オーナーでバーテンダーでもあるIさんからだった。
40時間くらいの連続勤務後に行くことが多かったので、そういう時いつも
彗星が見えなくなる前に
またひとり、私がカッコ良いなぁと思った女性が 重い器を抜け出して空へと還った。一足先に彗星の尾っぽにつかまって青い地球を眺める権利を得たんだろう。空に行っちゃったら、美しいことしか見えなくなっちゃうのに。ずるいなぁ、でもいいなぁ。
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私自身は癌、という病気そのものに’感情’は持っていない。それは癌を患われている方やご家族の方には腹立たしいことかもしれない、「医師になったのなら何かしろ」と。