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カレーを求めて八重洲へ(銀座スイス)/ついでにラム酒も(ついでにマネケン)

以前は八重洲地下街のことも時々、記事にした。
note 自分検索 [ from:@mohxxx 八重洲地下街 ] をしてみると、一番新しい記事が一年以上前のモノ。

食欲が落ちるこの夏、出社した日はなるべくカレー屋さんへ行こうと決めている。

この記事のあと、丸の内・大手町地区のカレー屋さんを何軒か訪れてみた。
当たり外れはある。

カレーエリアを八重洲地下街まで伸ばすと、洋食屋さん銀座スイスが八重洲地下街にカレー専門店を出しているのを見つけた。
コロナ禍の最中に出店したらしい。

銀座スイスへは、20世紀の頃に行った記憶がある。
何を食べたのか覚えていないが、カレーではなかったことは確か。

そんなことを思い出しながら、暑さを避け地下道を使い大手町から八重洲地下街の南にある銀座スイスを訪れた。

昼食のカレー

お昼の八重洲地下街、学校がお休みの時期はキャラクターストリートの通路が普通に歩けないくらい混み合っている。
それを避けるため、行きは東京駅構内を通ることにした。

地下道を通って東京駅地下入口へ
お昼の丸の内地下北口
この上(地上)は、扉絵に載せた 丸の内北口横断歩道
丸の内坂
東京駅地下 グランスタ脇
この先は出口です」八重洲地下中央口
この掲示に見覚えがない
うっかり出てしまう旅行客が増えたのだろうか?
知らない間に、カレーコーナーが出来ていた
誰かの顔が写っているけど、foreignerの彼と知人が見ることはないと思うので許してもらおう
銀座スイスだけど、カレー専門店
元祖カツカレー

丸の内・大手町地区のカレー屋さんは、私の知る限りご飯の量が多い。
このお店のご飯の量はちょうど良い感じ。
カツは普通の切り方だが、スプーンで真ん中からサクッと切れる。


ラム酒(持ち帰り用)

昼食後、八重洲地下街の東を目指す。

ここまで来ると観光客はほとんどいない
リカー 長谷川
今日は昼間から試飲をしている人はいなかった

商品の説明
「ヴェリタス」とはラテン語で「真実」の意味で、1930年代のホワイトラムをイメージして造られました。
そのブレンディングがユニークで、フォースクエア蒸留所からは(1)連続式蒸留器で作ったホワイトラムと(2)ポットスティルで作った2年間熟成のラム、そしてハンプデン蒸留所からは(3)ポットスティルで作ったホワイトラム、の3種をブレンドしています。色はライトな麦わら、香りは豊かなアロマでリコリス、キャンディにヴァイオレットフラワー、カリビアンアーモンドでフルーティ、黄色いトマトに少し熟したバナナ、味はエキゾチックかつスパイシーで凝縮され、ライトなウッド、バニラ、キャラメルにクリームブリュレ&パッションフルーツ、ポットスティル蒸留から来る味わい、フィニッシュはクリーン、ドライでミネラル、バナナの葉や塩バター、ホワイトチョコに発酵したさとうきびジュース。

Amazon で買ってないけど Amazonの説明を参考まで

このラム酒の評価

https://rumratings.com/rum/6255-veritas-white

このラム酒のことは改めて。
(オフィスに持ち帰ったあと、デスクに入れたまま持ち帰るのを忘れている)
 

ついでに

カレー屋さんからリカーショップへ向かうとき、マネケンのスタンドショップを見つけた。

地下街の端にあるためか、お客さんが少ない
オフィスで食べることを考え、袋入りを買う
お店で作っているのを買えば良かった、と後悔


帰りは道を間違えて、キャラクターストリートを通ってしまった😅
人を避けながら歩く混みよう
誰かの顔が写っているけど(以下略)



MOH