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続:日頃貰わないトロフィーのご紹介(『#読書の秋2022』に含めるのか、一瞬考えた)

#読書の秋2022

多くの方が参加している(と思われる)カテゴリーで、トロフィーを頂いたので、ご紹介。
スキを付けていただいた方々、ありがとうございます。

タイトルに挙げた通り、「この記事にこのタグをつけて良いのか」と一瞬考えた。

絵画の展示会だが、一部に絵本形式で読める連作の絵の展示があり、それをメインに紹介したので「あり」と思い、タグを付けた。

noteが運営するマガジン3つに登録されている。
改めて見てみると、どれも読書とは関係なさそうな…

このように取り上げられたのは初めて。
投稿1週間でのビュー数も多い。

なるほどー、マガジン効果😊


#カメラのたのしみ方

スキを付けていただいた方々、ありがとうございます。

こちらは2回目😊

外出時、RX100M7を持ち出すようにしているが、「これは撮りたい」と思う景色になかなか辿りつかない。

ISO 100  24 mm  ƒ4  1/200 s
こんな景色をパッと撮り、イメージ通りの画像になるのは嬉しい

関東地方も紅葉の季節😊
紅葉にレンズを向けると普通に綺麗な紅葉が撮れて楽なのだが、そのままシャッターを押しても平凡で綺麗な写真しか撮れない。

通勤時に持ち歩くRX0M2は、24mm縛りがあって面白い。
RX0M2には可動部分が無く、パワーのオンオフが短時間なのが利点。

RX100M7の起動時間はRX0M2よりも早いのだが(RX100M7:約1.3秒、RX0M2:約1.9秒)、200mmを使った後、スイッチを押すとレンズ収納までに時間が掛かる。
(決して遅いわけではない。歩きながらの撮影が基本なので遅く感じるだけ)

RX100M7の楽しみ方を見つけるのには、少し時間が掛かるのかもしれない。

RX0M2の楽しみ方は、いろいろと思い付く。
問題は、いつそこで撮れるかなのだが…

ISO 100  24 mm  ƒ4  1/500 s
この日プログラムオートで撮ったが、絞りは変更しなかった
絞りを変更するとシャッター速度がビジュアル見れて面白い


MOH

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