先週のスキのお礼😊と 記事の振り返り
先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。
日常
「機能がシンプルなものほど壊れにくい」とはよく言ったもので「お湯を沸かす」だけの機能ゆえ、12年間使い続けられたのだと思う。
新しいティファールの電気ケトルは、ON/OFFスイッチにライトが点き、お湯が沸くと小さなアラームが鳴る。
長期間使用すると、やがてライトが点かなくなり、アラーム音がしなくなるのではないか。
フォト
静嘉堂文庫を名乗る美術館が丸の内に出来たことは知っていたが、日頃通る場所ではないのでスルーしていた。
今までも展示されたことがあるのかも知れないが『曜変天目』が間近で（行ってみると来場者は少なく本当に「間近で」）観られたのは良かった。
スィーツ
（おそらく）二度と食べられないと思うと「もう少し食べておけば良かった」と思うのは、人の本能か？ 「もう食べられないものを食べられて良かった」と思うのは、人の思い出？
マンガ
Kindle無料で読み始めた時「その手があったのか！」と思ってしまう。
今まで、新しい小説のプロットを悩みながら考えたことはなく（そもそもそんなにたくさん書いていないこともある）「こんな物語を書きたい」は、割とすんなりと思いついて、登場人物・あらすじをササッと書いてしまうのだが「これって、他の人が読んで面白く感じるのか？」と思いながら書き進め『カクヨム』に、数千〜数万文字下書きのまま、リリースを躊躇している物語もある。
「ピーチボーイリバーサイド」のような、誰でも食いつきやすいネタは、書いている方も安心感があるのではないかと。
上のスイーツと共に、note公式に追加された。
読書
こちらはnote公式マガジンに追加され、SmartNewsにも掲載された。
記事にも書いたが、短編全６編の中の最後の短編で、それまでの短編で書かなかった起承転結の「結」を、（ほんのりと）書き表しているところに『上手いなぁ〜』と、感じられる短編集であった。
図書
ハリウッド映画の終焉は個人的にも感じるところ。
と思いつつ、映画記事の絶対数はハリウッド映画😅
ＭＯＨ