週末の水泳記録(fitbit)／冷蔵庫の更新とスキのお礼 ／ Chain Reaction
週末のプール
レングス：クロール 800m
この日は何となくその距離で
滞在時間：30分
場 所 ：50mサブプール
fitbit アプリのアップデートで運動記録が詳細になり、運動中の心拍数推移が記録されるようになった。
（50mプールは少ないので仕方ない）
よって距離とペースはあてにならない
心拍数は割と正確
休憩後にダッシュを掛け心拍数が140まで上がった
シリコンカバーを付ければ、公営プールでも腕時計可になったので助かる。
冷蔵庫の更新
白物家電は先月、洗濯機を更新したばかり。
家電間にコミュニケーションはなくとも不調は伝播するのか、冷蔵庫内の温度が20℃になることが度々。
これからますます暑くなり完全に壊れると生活に支障をきたすので、洗濯機を購入した家電店へ。
今までの冷蔵庫と同じ使い勝手のものを選ぶと、メーカーは異なるが今どき珍しい日本製。
ネットに繋がりスマホから庫内の温度設定ができる
取説を読むとセンサーとプログラムの組み合わせ
それも「A.I.」なの？
将来の家電製品は賢いA.I.が搭載されコミュニケーションを交わし、掃除〜洗濯〜調理と家事全般を担う世界がいずれくると思う。
（必要なものは玄関までAmazonや楽天がお届け）
そんな時代を見てみたい気もする。
先週のスキのお礼
いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます😊
Diana Ross & the Supreme
足取りを改めて辿ると、良くも悪くもDiana Rossのグループ。
記事にリンクを貼ったヒット曲のほとんどは1964〜69年全盛期の作品。
1967年、ダイアナだけを前面に押し出したベリー（当時モータウンの社長）の売り方に不満を募らせ、アルコール中毒に陥ったフローレンスが解雇され、シンディ・バードソングが加入。グループ名も、ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス（Diana Ross & the Supremes）となった。1969年には、ダイアナ・ロスが独立しソロに転向。替わりのリード歌手としてジーン・テレルが加わる。
リアルタイムで聴いているのは、ダイアナ・ロスのソロだけ。
時を経て２枚組のベスト盤を購入。ストリーミングには無いようだ。
この画面はiTunes Matchから
１曲目のChain Reactionは、作詞作曲をBee Geesが担当し、バックコーラスも（ビデオでは知らない人たちが口パク）。
ギフト
数週間前にギフトをもらったので、父の日が6月第3日曜日であることを前日になって知った。
幸い、父の日当日もまだボトルにはお酒が残っていた。
対価性があるものは法的にも寄付ではなく「購入」
記事に「#イチオシのふるさと納税」をつけても、トロフィーを頂けるのは note が健全なサイトだからだと思う（この制度を導入した政党に忖度していない）。
記事の引用にクレームを付けない日経新聞にも感謝したい
（note株式会社の大株主）
ＭＯＨ