太陽暦的には年末 ／ Maysa Leak を聴きながら … （先週の）スキのお礼

年の瀬になり「年末に…」とか「師走で…」のニュースが増え、note検索で " 年末 "を入力すると、そのような記事をよく見かける。 星々の１年ある頃から「１年なんて、地球が太陽を１周している時間なだけでしょう？」と思うこともあり『年末だから云々』という言葉に、しばし違和感を感じてしまう。 火星は地球の約２倍、金星は約半分。太陽系を舞台にしたＳＦで、周期差を使った物語があったように思う。 これを題材にして、タイムリープものを作ってみても面白いのかもしれない。 上手くいかない

続２：秋の空とスキのお礼 ＋ お願い

先週も記事をお読みいだたきありがとうございます。 続２：秋の空（iPhone13Pro) 前回の秋の空はこちら 首都圏も、少しずつ秋めいて来た。 スキのお礼バーチャルな … この街 今年は「コスプレ」という意味では、池袋が（健全な形で）賑わっていたそうな。 古本まつり 初めて行ったが、確かにお祭り。 本を選ぶ雰囲気とは少し異なる。 読書 小説の（読者の心の中での）自由さ、を信じたい。 展覧会 １年に一度会う、オヤジうさぎ（勝手に命名）😊 マンガ マー

スキのお礼 :: 葬送のフリーレンス／人形展／YOASOBI…そして600日目と10日目

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます ♪ 葬送のフリーレンス記事に書いた『サンデーうぇぶり』で、なんとか最新話まで追いついた。 最初に感じた通り、過去を振り返りながらのユルユルとした旅路。 直近では、現在のフリーレンが勇者たちの時代に飛ばされての旅なので、ますます昔話。 主人公のフリーレンの年齢は1000歳を超えており、新しい「老人を主人公にした物語」なのかも知れない。 　 人形展苦手なものが減るのは良いこと😊 　 YOASOBI “ BOOK3 ”いま

スキのお礼 ／ 夕刻の写真 iPhone13Pro

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます ♪ パリピ孔明／旅のフォトこの記事に載せた「旅のフォトアルバム」。 随分前の撮影だが、この時は武漢市のホテルに２泊した。記事に当時のスケジュールを載せ忘れたので、メモを残しておきたい。 10/19 JL619　成田→浦東 上海工場見学 泊）Shanghai 花園飯店 10/20 ▽花園飯店プール(25m×3) 1000m swim 中国子会社事務所　総経理と打合せ FM9363 浦東→武漢 武漢工場視察 泊）Novote

あらためまして 　 「スキ❤️」 　 ありがとうございます😊 　 　

先週のスキのお礼😊と 振返りnote ／振返り・マンガ・プレイリスト・読書・図書

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 扉絵は先週初め、午前9時前の東京駅丸の内駅前広場。 振り返りnote週末日記と内容が重なっているものもあるように思う。 「物忘れ防止のためにも振返りは必要」ということにしておこう。 マンガマンガなので、作画レベルとキャラクター（ヒロイン）のカワイさは必須だが、アニメになるマンガは、作品のユニークさも必要だと思う。 　 このマンガは『世の中がゾンビだらけになり、主人公はブラック企業を辞められ、やりたいことが出来てハッピー』

先週のスキのお礼😊と 振り返りnote ／ 読書・音楽・映画・水泳

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 読書ちょっと中途半端な、1.5冊分の感想文になったのかも知れない。 『エンタテインメントの作り方』は、気になったところを拾い読みしているので、なかなか読了とはいかない。 実用書だから仕方がないのだが… それよりも、随分前に購入した彼のKindle本、電子積読をどうにかしないと。 音楽 ＆ つくってみた恥ずかしげもなく😅、習作をnoteにアップしている。 習作をフランス語にすると étude（エチュード）。うん、それっ

先週のスキのお礼😊と 振り返りnote ／ 伊坂幸太郎氏2年ぶりの新作と カーリング女子がビキニフィットネス

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 映画女優さん（最近、こういう言い方はしないのですね。男女を問わず「俳優」😊）先ずありきのような映画。 暑い夏の夜、肩の凝らないハリウッド映画で涼を取る。 今週もそうなりそう… 音楽日曜（土曜の深夜）、初めて投稿した１分ほどの音楽ファイル。 トロフィを頂けるとは思わなかった😊 　 初めてネットにアップした曲を、多くの方に聴いて頂けるのは嬉しい。 『小説家になろう』へ初めて小説を投稿し、読者が増えた時のことが思い出される。

先週のスキのお礼😊と 振り返りnote

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 映画感想に書いたとおり、彼の国の人たちはナチスやネオナチをよく作品に使う。 昨日記事にした、『ウクライナ戦争の嘘 :: 手嶋龍一 (著), 佐藤優 (著) 』に載せた、佐藤氏のあとがきの通り「ウクライナ戦争にはキリスト教の否定的側面が端的に表れている」のかもしれない。 その辺は、今読んでいる本を別の記事で紹介予定。 ガジェット購入使い始めてから半年経ってのレビューなので、その使用感は間違いないと思う。 主に使っている

先週のスキのお礼😊と 記事の振り返り

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 映画この映画につけたタグ「#ザリガニの鳴くところ」で、note検索すると180近くの記事が出てくる。 多くのnoterさんに、この映画（小説）への思いがあるようだ。 読んでみると、主人公やストーリーに想いを寄せている記事も多い。 　 それらと比較すると自分の記事はいつもの通り、分析的😅 映画・小説を楽しんでいても「自分が作るのなら…」が頭の隅にあるようだ。 無意識に（自分が書く）小説のネタを探しているのかも知れない。 ２

先週のスキのお礼😊と 記事の振り返り

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 日常「機能がシンプルなものほど壊れにくい」とはよく言ったもので「お湯を沸かす」だけの機能ゆえ、12年間使い続けられたのだと思う。 新しいティファールの電気ケトルは、ON/OFFスイッチにライトが点き、お湯が沸くと小さなアラームが鳴る。 長期間使用すると、やがてライトが点かなくなり、アラーム音がしなくなるのではないか。 フォト静嘉堂文庫を名乗る美術館が丸の内に出来たことは知っていたが、日頃通る場所ではないのでスルーしてい

先週のスキのお礼😊と 記事の振り返り

先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。 映画ハリウッド映画は安心して観ていられるが、観ていて「それでどうなるの？」が感じられない。それを求めると不思議なB級映画に辿りつくことが多い。 今週もそんな映画をレビューする予定（B級映画ではないとは思うが）。 俳優は有名だけど、監督が癖のある人😅 音楽この記事に載せた60曲入りボサノヴァCDのことは書きかけのまま。 暑くて😅 休日この記事は昨日（日曜日）投稿したばかりですが、すぐコメントも。 パリ在住の方から、職場