先週のスキのお礼😊と 振り返りnote
先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます。
映画
感想に書いたとおり、彼の国の人たちはナチスやネオナチをよく作品に使う。
昨日記事にした、『ウクライナ戦争の嘘 :: 手嶋龍一 (著), 佐藤優 (著) 』に載せた、佐藤氏のあとがきの通り「ウクライナ戦争にはキリスト教の否定的側面が端的に表れている」のかもしれない。
その辺は、今読んでいる本を別の記事で紹介予定。
ガジェット購入
使い始めてから半年経ってのレビューなので、その使用感は間違いないと思う。
主に使っている場所は電車とベッド😄
展示会
昨年に引き続き、ご本人から説明を受けながらの鑑賞。
記事にコメントも頂いた。
マンガ
この記事、先週はトロフィーを頂いた。
noteが運営するマガジンに追加されたので、長く読まれているのかもしれない。
読書
著者のことは初見で、初めての小説（Kindle出版）だが、それまでも独特なマンガを書いておられる方なので、その世界観に引き込まれた。
その感覚が合う人には面白いと思わせる小説。
著者にレビューが届くよう、コメントした。
ノンフィクション
日曜日に投稿した記事。
月曜夜、衛星放送で世界水泳選手権2023福岡大会を見ていたら、アーティスティックスイミングに、ウクライナチームが出ていた。
戦争が大変な中でも、世界大会に出られる不思議。
選手たちが大会に出場するまでには、多く大変なことがあったとは思うが、やっぱり不思議。
やはり、アメリカによって「管理された戦争」なのかもしれない。
ＭＯＨ