スキのお礼 :: 葬送のフリーレンス／人形展／YOASOBI…そして600日目と10日目
先週も記事をお読みいただき、ありがとうございます ♪
葬送のフリーレンス
記事に書いた『サンデーうぇぶり』で、なんとか最新話まで追いついた。
最初に感じた通り、過去を振り返りながらのユルユルとした旅路。
『冒険は終わろうと、道は続いていく。』
コピーを書いた人（お歳の方？）の気持ちが、分からないではないが
未だ冒険は終わっていない
直近では、現在のフリーレンが勇者たちの時代に飛ばされての旅なので、ますます昔話。
主人公のフリーレンの年齢は1000歳を超えており、新しい「老人を主人公にした物語」なのかも知れない。
人形展
苦手なものが減るのは良いこと😊
YOASOBI “ BOOK3 ”
いまも YOASOBI “ BOOK3 ” は、よく聴いている。
Computer Music (DTM)を作るための参考になる”音”が、アルバムからたくさん聴き取れ、聴くたびに納得したり、フレーズを追ったりしているので、電車内での所作は要注意（変な人に思われないように気をつけよう）。
noteの書き方
なかなか書きにくい note 内課金（有料記事）に対する考え方を書かせていただいた。この考え方は note を始めた頃から変わっていない。
先々週の週末日記
１週（周）遅れのお祝い、日曜夕方の記事ではたまにある。
600日目（ロシア／ウクライナ戦争）
The Guardian（オンライン）で、日々状況が伝えられている。
「戦争」は誰もが「良くないこと」「やってはいけないこと」と思っているはずが、戦い始めてから600日経っても主な登場人物（国々）が、この戦争を止めることを一番に考えていないことが、戦いの続いている原因だと思う。
今も、火に油を注いている感じがする。
それぞれが勝つことだけを考えている。
このまま年を越し、来年も続くのだろうか…
10日目（イスラエル／ハマス戦争）
こちらはまだ直接的な武力衝突の報道は聞こえてこないが、それが始まるとどうなるのか？ あんなに狭い地域での戦いがどうなるのか見当がつかない。
どちらも陸続きゆえの「一触即発」。
こんな時、自国が「島国」であることが良かったと思ったりもするが、何かあったときには逃げるところもないのだろうな、とは思う。
ＭＯＨ