2021年の記録を、年が明けてから振り返る。

noteの振り返り記録を見てみた。

普通こういうのは年の瀬にやっとくもんじゃないの？という気もするが、年の瀬にギックリ腰をやってしまい何もやる気力がわかなかったのでそこはご容赦いただきたい。ENDER　LILIESだけやっていました。いやゲームやっとんかい、というツッコミは甘んじて受ける。

2021年の記録｜note（ノート）

年間の記事本数は76本。週刊誌以上のペースなわけで、これはわれながらよく頑張ったといえるのではなかろうか。まあ中にはあからさまに週1ペースを守るためだけのシロモノもあるのだが…。そこはいいじゃないすか部長さん、さぁ飲んで飲んで。酒飲まないけども。

で、一番読まれた記事はというと、これでした。

宣伝会議賞がらみの投稿はまあまあ読まれるというか、そもそもTwitterのフォロワーさんがだいたいコピー関係なのでやはりそっちのほうが読まれやすい。と言いながら実際は別に現役コピーライターでもないし公募もガンガン受賞しているというわけではないので、あんまりテクニックやノウハウ的なことも語れない。ただこれは単なる思い出話だったので普通に思い出しつつ書いたら、結構読まれた。たぶん「SKAT１」というところが大きかったのだろうな、単語的に。最近参加した人にとったら未知の領域の話だし。「昔は紙で応募してたんですよ」というだけでもうジェネレーションギャップがありそう。

そして2位がコレ。

これは実際に飲み会に参加した人たちが読んでくれたのだろう。未だにZoom飲み会の作法がよくわからん。ていうかそもそも飲んでないのだが。でもアレだね、何回かやってるとなんとなく役割が見えてくるもんですな。要するに「しゃべる側」か「聞く側」か。比率の問題ではあるけど。

大事なのは普段聞く側の人がたまにしゃべる側に回るときにちゃんと聞くことだと思う。お、なんだこのミーティングのコツみたいなのは。

そして第3位はコレ。

よく見てみるとほぼオードリーのラジオについて書いてるだけだな。そんだけファンが多いということではなかろうか。何個か番組聞いてみるが、やっぱりここのフリートークが面白いなぁ。ま、もちろん普段聞いてるからいろいろ内輪ネタがわかるという点も大きいが。

さて、ベスト３としてはそんな感じでした。今年もがんばって更新してまいります。よろしくお願いいたします。