![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70987212/rectangle_large_type_2_a6b71a6f791c5ebf092c44b67a1a6a72.png?width=800)
京都アニメーション放火殺人事件、犯人は精神疾患
犯人の名前は青葉真司、事前にネットで特定されていました。鉄ヲタだとか好きな小説の情報が出回っていますが、それより重要な京都府警からの情報はコチラ。
>逮捕状取得前の氏名公表は極めて異例だが、府警は「事案の重大性を鑑みた」と説明した。また「精神的な疾患があるとの情報を把握している」とも述べた。
確定ではないですが、一人の狂人によって33人が亡くなり、それ以上の方が重軽傷という大惨事が、責任は問えないとなって幕引きになりそうです。
確かに、心神喪失者には責任は問えませんが、少なくとも犯罪を犯した人間には、一定の拘束が必要だろうというのが、庶民の感覚ではないでしょうか? 平成の世に、座敷牢が復活するはずもなく、きちんと司法の判断で拘束できる仕組みは必要かと。
新宿西口バス放火事件では、死刑反対の人権派弁護士様が、無期懲役に減刑に成功しましたが、本人が後に獄中自殺。
死刑制度反対より、こっちの方が問題なような……。
売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ