はじめまして、ラモッタと申します。過去に記事を投稿したことはありますが、自己紹介はまだでしたので、この場を借りて自己紹介をさせていただきます。 簡単に説明すると、僕はレールから外れてしまった人間です。大学生の時、所属していた団体で団体を空中分解しかねない大きなトラブルが起こりました。当時、団体の幹部だったことから、否が応でもトラブル解決のために対応を迫られました。その過程で信頼していた友人や先輩に裏切られることになります。それから周囲の人が自分のことを陰で悪口を言ったり
3月に入ってから学習性無力感に陥りかけている。ただただ鬱々としていて、非常によろしくない。
どうも、1年ぶりにnoteの記事書きました。といっても今回は雑な振り返りをするだけです。 コロナ禍で荒れに荒れた2020年もいよいよ明日で終わりを迎えます。俺にとっても今年は激動の1年になりました。 一番印象的だったのは親族が立て続けに亡くなったことです。短期間でお通夜、葬式、最後のお別れ、その他諸々に数回立ち会いました。火葬場に漂った、線香に似たような、しかし何処か違う独特な香りが今でも脳裏に強く焼きついています。この時期は俺だけでなく、家族全員にとって肉体的にも
一時的にTwitterの垢を消して勉強に専念しているけど、過去のトラウマや被害妄想が頻発にフラッシュバックして気が狂いそう。助けてくれ。
学生時代からのトラウマが今日まで僕を苦しめている。365日途切れることなく、耳元で浴びせられた怒声、仲良くしていた友人から突然裏切られたこと、SNSで拡散されたデマの悪評などの胸糞場面が頭の中でリプレイされ、気が狂いそうになる。何とか騙し騙しやってきたが、いよいよ精神的にキツくなってきた。 それと同時に、被害妄想が日に日に過激化しているのである。もし、どこかで元団員と鉢合わせしてしまったら、「団体の雰囲気が悪くなったのも全部お前のせいだ!」、「いい加減◯◯と仲直りしろ!
精神がキツくなってきたからTwitterから少しの間だけ離れることにした…。最近はストレスで夜がなかなか寝付けないので、心配事やトラウマを思い浮かぶことなくぐっすりと眠れる日が欲しい。
何もやる気が湧かない。やらないといけない事は山積みなので、無気力だ。脳内が虚無に満ちている。 PCを前にしても、頭が、手が、思うように働かない。どうにかしないといけないのに、どうにもできない。自分の事が嫌になる。
日々、やる気が失われていく。活力が湧かない。 現在、僕は無職で正職に就くために就職活動を行っている。今年は主に公務員試験を受けてきたが、残念ながら内定に至っていない。9月の試験を一通り受け終えたら、民間も受ける予定だ。本来、試験直前期であればラストスパートをかけるべきなんだろうが、8月に入ってからはやる気が無くなってきている。今日も勉強したり、ES書いたりしないといけないのに、結局、だらだらとnoteを書いている。 筆記試験はそれなりに通過する。試験勉強は嫌いだが勉強
僕は映画が大好きだ。時間もメンタルも余裕があった大学生の頃は頻繁に映画館に行った。ハリウッドの超大作映画やアカデミー賞候補の映画、芸術映画など色んな映画を観た。僕にとっては映画館で過ごす時間は至福のひとときだった。 僕の最も好きなタイプの映画は、主人公が栄光から奈落へと転落する悲劇物である。我ながら趣味が悪い。「スカーフェイス」、「レイジング・ブル」、「ゴッドファーザー PART III」がお気に入りだ。 「ゴッドファーザー PART III」は前二作と比べると荘厳
トラブルの件について記事で詳しく書きたいけど、文章化していく内にトラウマがフラッシュバックしてきて苦しい。また、内容次第で部員のプライバシーに関わるかもしれないから、容易に詳細を公表できない側面がある。 有料化するのが良いのだろうけど、まだnote慣れてないから良く分からん…。
こんにちは、ラモッタです。今日は、とある採用試験の最終合格日でした。何の採用試験だったかというと、国税専門官です。日々、税金を徴収されたり、脱税を摘発されたりして、日本の財政を支えている国税専門官です。 前に自己紹介でも書きましたが、僕は新卒の時に就活を失敗しました。それから色々あって、再就活をしているのですが、その1つに国税専門官の採用試験を受けていました。何で受けたのか?ぶっちゃけた事を言うと、採用人数が多いからです。まぁ、落ちてしまったのですがね。 簿記の資格
ちょっと前にとある平和記念館に行ってきた。十五年戦争の体験を語り継ぎ、戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、平和を願う心を育むための拠点となる施設とのことだ。戦争で亡くなられた御霊の冥福を祈るため、そして当時の人々がどのように生き抜き、また死んでいったのかを知るために記念館に赴いた。 僕は小さい時から歴史に好きで、日本の歴史シリーズはよく読んだ。その中でも第二次世界大戦や太平洋戦争に強い関心を持っていて、自由帳には戦闘機や戦車を描いていた。 某動画配信サイトで『決断』
黒澤明監督「どですかでん」を観た。ゴミだらけのスラムに住む人たちの日常が淡々と映し出されるのだが、皆どこか変だし、一部はかなり歪んでいる。その上、救いが無い。子供が可哀想… 優しいBGMが流れる中、どですかでん少年が活き活きと“電車を運転している”場面が幻想的で、唯一好感が持てた
いつかコラムみたいなものを書きたいと思っているけど、なかなか書く気が湧かない。意欲が出てくるまではこんな形で呟きしていこう。