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和束町をご存じですか。


こんばんは。Maiです。

和束について
季節労働として援農をしたこの町のこと

宇治茶の4割弱を担っている町、和束(わづか)
宇治茶の主産地です。

京都の南に位置する、奈良寄りの京都。
人口は3000人ほどの町。

和束町は外国人が多く訪れています。
外国人の方が日本の良さ、
和束の良さをを知っているのでは と
日本に住んでいる私達が
日本の良いところを意外と知らないのかも。と
感じます。

私が感じる和束の魅力
それは、人の温かさが感じられること、
静かなであること、
鳥や虫の鳴き声がするまだ残る昔ながらの風景
夜には星が広く沢山見える空
もちろん、緑の茶園が広がるキレイな景色。

にあると感じます。

私は、ひとの温かさと景色に癒されました。
これだけだとどこの田舎でも
同じことが言えそうですけど。。

それでも、
和束との出逢いに感謝を込めて
私は和束を知ってほしい
日本の良さを知ってほしい!

日本の良さを知るひとつの場所としても
一度は訪れてみてほしいな!と思います。



今回はイベントの宣伝です。

2022.11.23(祝水)開催

私は幼いころ祖母のところで
出してくれる煎茶が渋くて苦手でした。
日本茶に良いイメージを持っていなかったんです。
そんな私が季節労働として援農をしたこの町
和束町で飲んだ煎茶に
『あれ、こんなにまろやかで美味しんだ!』
と感動!

この感動を是非多くの方に知ってほしい!と

今回は、和束を飛び出して
京都府京田辺
三休さんの場所をお借りしてイベントを開催します!

三休カフェ
アクセス 京都府京田辺市大住池ノ谷45-1
(JR大住駅徒歩3分)

『お茶淹れ講座』
11/23祝水 11:15~12:30頃予定
参加費1500円

お茶淹れ講座の担当は、
地域おこし協力隊を経験し、
観光事業に力を入れている、
増田耀平さんにお願いしています!

一度、味わってみませんか。
お問い合わせお待ちしています!














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