花束
創作大賞2024応募作品です。
生きづらさを抱えている方々。 そうではない方々。 どちらにもこの話が響きますように。 私は生きづらさを感じながら生きています。 最近では生きづらさを感じながら暮らしている方は多くなってきたと聞いたことがあります。 私には人があんまり気にしないくらいの音や視界に入る景色などが読み取りすぎて、時に心がしんどくなることがあります。 生きづらさとは何でしょうか? 私は自分の感性が普通の人たちが感じ取るものと同じだと思っていました。 でも私は人の顔色、特に目などを見て、この人
現在27歳。 私はいつも暗い、しかもネガティブで何も悪くないのに自分のせいにするしとてもと言っていいほど自信がない。この新婚旅行の旅で私は180度変わるとはまだ知らなかった。 私にはあるタイミングで自分を変えるチャンスがやってくる。それは愛媛県松山市を訪れた時だ。 19歳の時、私はダンススクールに通うために、毎週愛媛の松山に通っていた。その時私は基本的に1人行動をしていて、月曜日から木曜日に街を歩き回っていた。当時の私は何気なく過ごしていたが後々考えて私の今のコミュニケー
私のターニングポイントはやっぱり松山。 松山は愛媛にあります。 私の頭の中はぐるぐると考えがまとまらない。でも松山に行くと進化して成長できます。 だから松山は好きで、私のずっとずっと思い出の場所です。
これはあくまで言葉の日記みたいなもの。 つらつらとね、書くもの。 ヒットなんて狙ってない。 でもいいねはうれしい。 辛いね、という言葉は辛いのかを確認しては何気にどうでもいい感情。 わたしには辛いという言葉を使ってはまた辛いと思っている。 どう?あなたの調子は。 あなたは何を思っている?今この感情。 わたしね、本当はね、何かを終わりだと思っている。それはなまえ。 結婚するの。ほんとの名前なんだけど変わるんだ。 ばらばら文章も何書いてるかもわからんけどね。 なんかス
辛い恋はある、経験した。たくさんの経験をした。 という話よりも、 ずっとずっと好きな人はどこまでも好きで。 そのことを知っている人は幸せなんだと思うよ。 知らない人もいるけど、それもそれでその人にはいらない感情のようで。 わたしの恋はいろいろとあり、あなたの恋もいろいろとあり。続きはあるだろうと思ってもないものもあり。 いろいろと大変で大切に出来ない自分自身に嫌気がさすこともあるよね。 本当は。 はね、そんなに強くない。 辛い時には泣けばいい。という人。 辛いから
私の好き。は、 音楽 休日のコーヒー 少し時間のある日のメイク 人 言葉と書くこと。 私のことはわたしが知ってるという。 わたしの言葉は私が包む。 私の好きは、消えない。消えるかもしれないけど消えたりしないよ。 ずっと、好きでいられるものは 彼のこと だけだな。 それでもいいね。それはいいね。 ずっと言いたかったことがある。 ずっとずっと言えなかったことがある。 ありがとうです。 ずっと言いたいと思ってたことがある。 それは生きてて良かったな。 わたしの言葉、
私が今感じていること。 は、何を欲しいのか。 何が本当に要るものなのか。 そしてnoteに戻ってきたこと。 何をしたいか、どうなりたいか、大切な人がわかった今に、、 やっぱりどうなりたいか。 白濱イズミちゃんを見てたら好きな人はいつまでも好きなままだと思ってる。大好きな人はそのまま。 私のなりたいはどこからきてますか? 私のことは私が知ってる。 ずっと好きな言葉を書くということ。久しぶりにしたら、なんだかやっぱり好きだと思ってます。 読んでくれてありがとう。