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都合のいいオンナの出番。

こんばんは、もげらです。

スマホから聞き慣れないメロディが流れました。
なんの音?  と思ったら——、

電話。

めったにかかってくることのない電話。
バイト先からでした。



note始めて3日目に書いてるんですけど(既にめちゃくちゃ懐かしい気がする)

1年の間で数か月だけバイトしています。短期バイト。同じところで4年ほど。


大体どんな要件か察しました。

『よかったら出勤してくれない?』
大当たり〜。



短期バイトの期間は通常2〜4月くらいの間です。その期間の少し前に募集かけて、十数人くらいきます。

なんですが、私は何年か行ってて、他に仕事していないと思われているので、ちょっと忙しくなると声をかけてもらえるようになりました。



つまり 都合のいいオンナ★

言い方が皮肉っぽいですけど、嫌味ではないです、全然いいんです 笑。
実際いまも他に仕事はしてないし。
仕事内容は大体はわかっているし、収入にはなるし。
ありがたいことに社員さんたちも仲良くしてくれます。『仲良く』という表現が正しいかはわからないけれど 笑。


都合のいいオンナでも、仕事の声かけてもらえるのは、ありがたいことですね。
少なくとも 声をかけてくれるってことは、最低限の仕事はこなせてる と思ってもらえてるわけで。たぶん。

信頼されてる?  っていうんですかね、そういうものを少し感じられます。
私みたいなのでも使ってもらえるんだ、という安心感とか。
勝手にこっちが思っているだけであって、そもそも「私みたいなのでも」と思っているから感じるだけなのかもしれないけれど。



『今日からでもいいよ〜 笑』と言われ、一瞬迷って、水曜日から出勤することにしました。
意味あるようなないような"心の準備"をしないといけないので……(は??)


今考えると、来週からにすればよかったなぁと思わなくもないんですけど。
いろいろ考えてたことや、計画とか予定とか……、
って言うほど大袈裟なことでもないけど「あ〜、このタイミングかぁ〜」って思わなくもないんですけど。

しばらくの間、生活が少し変わることになりました。
だ、大丈夫か……?!

がんばりすぎず、がんばろーう、やるぜ〜〜〜〜(ゆる)


読んでいただきありがとうございます。

2022.11.14  もげら

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