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趣味・仕事・生活・その他日常(7月)

6月までnote「ちょっと気になる話」で気分転換ネタとして取り上げていた話題を中心に掲載します。タイトルのとおり、種々雑多な話題を気の向くままに日々貼り付けていきます。

7/31
分類上は「コロナ・ワクチン・サル痘」のnoteだが、一般教養として。
スペイン風邪はコロナのほぼ100年前に発生。地球全人口の5%が死亡。


心霊現象系の番組って、昔は水曜スペシャルなんかでたまに見ていたけど今時はあまり見かけなくなったような・・。
動画後半から怪しい雰囲気に。


7/30
麹で作る料理、いいね。
3つの手作り発酵調味料に共通するメリット:

  1. 食材の栄養成分を分解し、身体に吸収しやすくする

  2. 食材にはなかったビタミン・ミネラルなどを生み出す

  3. うまみ成分が増え、料理を美味しくする

  4. 肉や魚などのたんぱく質を低分子化し、やわらかく食べやすくする

  5. もろみ(発酵後の固形物)ごと食べるため、発酵由来の栄養をまるごと摂取できる

発酵食大学の塩糀の作り方はこちら

発酵食大学の甘酒の作り方はこちら

発酵食大学のしょうゆ糀の作り方はこちら


アマプラで7/29から配信が始まった「ムーン・フォール」がおもしろそう。



7/27
うわっ、Quest 2 が8/1から爆上げ。 ま、元が安すぎたという気もするが。
買っといてよかった。

7/24
最近、嫁がYouTubeで料理番組を見るようになり、おすすめに出てくる動画。この生チョコアイスはおいしそうだ。

7/22
VR・AR・MR、メタバース関連などの企業が集結する「XR総合展」
VRはついに触覚の時代へ
この手の技術の進歩はいつもアダルト系が引っ張るww

7/19
家庭菜園、今年は豊作。食べきれない。

https://twitter.com/darkblue470/status/1549237693233541121?s=20&t=A8QaBJWmpX-1ISx6enK4ig

7/9
庭で空中栽培した小玉スイカの初収穫
これでも2kgある。今年は豊作

油断してたら40センチになってしまったキュウリ

キュウリが穫れすぎて処理に困ったので、色々と料理のネタに。
これは醤油とカツオだしで煮込んだもの。冬瓜の煮物に似ているが、ほのかに甘みがあっておいしい。

定番のぬか漬け。暑い時期は、この酸味がうれしい。

キュウリをベースにしたスィーツもいくつか作った。
これはチーズケーキ。意外にイケる。



7/6
独立記念日のアメリカ
怪我人は出なかっただろか・・・



久しぶりに見た「のがちゃん」
スマホやPCの見すぎでストレートネックが気になる私にはちょうどいいストレッチ

こちらは寝る前のルーティーン。安眠効果

朝のルーティーン。起きてすぐにこれをやると目が覚める


7/5
本を読む時間がない時、岡田斗司夫さんの動画を聴くだけでも勉強になる。
おすすめに出てくるちょっと前の動画、今回は「サピエンス全史」がおもしろかった。
そうか、ホモ・サピエンスは他の「人類」を抹殺してきたのか。


7/4
映画の「倍速視聴」。こんなもったいないことする人たちがいるんだ。
サブスクで無料で観れるコンテンツが増えすぎたせいか・・・
友達の話題についていくために多くのコンテンツを消化しないといけない脅迫神経症みたいな心理だね。
「タイパ」って「タイムパフォーマンス」の略かい


まったり長嶋修さん。
次の時代が来るためには、一回ぶっこわさないといけない
とはいえ、心配してもしょうがない


7/3
戦闘機
トップガン・マーヴェリックが面白くて3回も観てしまった。この映画では俳優が本物のF/A-18に乗って撮影しているのが素晴らしい。
以前見た動画を改めて見返してみて、やはり戦闘機はかっこいいと素直に思う(戦争それ自体は軍需産業を潤すだけのイベントなのでもちろん反対だが)。
アメリカでは一般人が戦闘機に乗せてもらえることが日常的にあるのだろうか? 9.5Gがどれだけすごいのか想像もつかないが、このお姉さん、根性あるね。

ミリタリー関連では、戦闘機のデモンストレーション動画もいい。
最新鋭のF-22やF-35は、確かに高性能なんだけど、デザインはいまいち好きになれない。F-16やF-18のほうが戦闘機らしくて好き。


家庭菜園
GWの休みをつぶして仕込んだ夏野菜。連日の収穫が楽しい。

意外に大きく育ったトマト

スイカの空中栽培もやっている。これはテニスボールぐらいの大きさ。
思ったよりも簡単にできる。場所もそんなに取らない。

こちらはブルーベリー。熟すまでにはもう少しかかる。

仕事
フォローしている猫山課長さんのnote
いつもながら「そうだよね」とうなずくことしきり。

「…..人は疑ってしまうと、足が止まるものです。これは仕方ありません。わけもわからず仕事に放り込まれ、知らないことを習得し、それが実績となり、顧客からも感謝され、それが徐々に増大していく過程の中では疑念など湧きません。疑念が湧くよりも「確かな成長」を実感できる喜びの方が強いからです。
しかし、仕事に真摯に取り組んでいる人ほど、飽和状態に早くたどり着いてしまう。有能な若手ほど早く退職していくのもこれで説明がつくのではないでしょうか。人は刺激に慣れ、作業に慣れ、できるだけストレスなく日々の行動を行えるよう最適化していきます。
……自分を車輪の中のハムスターのように感じたら、新たな刺激を注入する時期が来たと考えるべきです。
……とにかく、少しでも「いいな・おもしろそうだな」と感じたものに手を伸ばしてみる。新たな環境は、あなたが新社会人だったころの「成長の実感」を感じさせてくれるはずです。そうすることで、思考は再度回り始める
それは、同じ軸で回転する車輪からあなたを下ろし、ケージの外へと連れ出すでしょう。
効率化された日々を、自分の手でわざわざ不確定にさせていく
不確定な日々は、生命力が無ければ超えられるものではありません。」


日本の労働生産性が低いのはなぜ?
OECDが日本の労働生産性を何をもとにはじき出しているかはよくわからないが、確かに生産性は高くないのだろうと、周囲を見渡して思う。
以下、思いつくままに並べるが、つまるところ「意思決定の遅さ」につながっていくような気がする。
・無駄な会議が多い
 それも意思決定に必要ない人間が大勢出席。往々にして何も決まらない。
 そんなのTeamsのチャットで済むんじゃね?と思う
・報告のための資料作り
 会議と同じく、それってどれだけ意思決定の役に立つ?
 時間かけてパワポで体裁整える必要ある?
・妙なコンプライアンス意識
 交通安全教育も就業時間内に。そこまで会社が面倒見る必要ある?
 ISO9001やISO14001などの基準を満たすための「アリバイ作り」
  →「できていることにする」ため、余計なエビデンスを「作る」
・外野が足を引っ張る風土
  ほとんど起こりそうもないリスクへの過剰な反応など


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